【新商品】脅威の4K 2カメラドラレコ WiFi対応 800万画素 STARVISイメージセンサー搭載 VIOFO「A129 PRO DUO」販売開始

VIOFO製 2カメラドラレコ A129 PRO DUOは、脅威の4Kを実現したモデルです。フロントに800万画素のSONY製イメージセンサーを使用。ダントツのナンバー認識精度を実現しています。

ALinks合同会社

2019年11月30日 23時52分

ALinks合同会社（長野県長野市）では、この度、脅威の4Kの高解像度で撮影可能なドライブレコーダーVIOFO製 A129 PRO DUOの取り扱いを開始しました。

現在販売されているドライブレコーダー2カメラドライブレコーダーの殆どは、録画容量の問題もあり200万画素が主流となっておりますが、200万画素ではもしもの時にナンバーまで読み取れるかどうか不安な方もいらっしゃると思います。
また、旅の記録として、できる限り綺麗な映像を残しておきたいと思われる方もいらっしゃるのでと思います。

弊社では、もっと高解像度でキレイな映像を撮影したい方や、ナンバー認識精度をもっと上げたい方のために、録画解像度が最大で4K（3840×2160）のVIOFO製ドライブレコーダー A129 PRO DUOの取り扱いを開始しました。

VIOFO製ドライブレコーダー A129 PRO DUOは、フロントに800万画素のSONY製イメージセンサー「IMX317」を搭載し、リヤにも夜間特化型STARVISセンサー「IMX291」を搭載しており、夜間でも高解像度な撮影が可能です。

VIOFOは、グローバル的にとても有名で人気も高いドライブレコーダーメーカーで、このモデルで、日本市場にも本格参戦です。

※STARVIS(スタービス)は、監視カメラ用途CMOSイメージセンサ向けに開発された、高感度・高画質を実現するソニー株式会社の裏面照射型画素技術です。

【商品特長】
１．フロントカメラの録画解像度が4Kで、高いナンバー認識精度

一般的なフルHDのドライブレコーダーの約4倍にあたる4K画質で録画可能のため、非常に高いナンバー認識精度を誇り、万が一の事故時に証拠能力を高めることができます。
また、リアカメラには、夜間撮影に強いSONYのSTARVISセンサー「IMX291」を採用しており、昼夜を問わず高解像度な撮影が可能です。

フロントカメラ（他社モデルとの比較）

リアカメラ（他社モデルとの比較）

２.手のひらサイズのコンパクトモデルなので、ルームミラーの裏に隠して設置が可能

手のひらサイズのコンパクトサイズなので、ルームミラーの裏にすっぽり隠せるので、視界の妨げにもなりません。
また、シンプルなボタン配置で、普段の操作性も良好です。

３．オプションで偏光フィルターも取り付け可能

オプションの偏光フィルターを使用することで、車内の映り込みを低減させることができます。

４．WiFi機能搭載

WiFi機能を搭載しており、映像をスマホで確認できるだけでなく、設定をスマホのアプリから行うことも可能。

５．GPS機能搭載

付属のGPS内臓マウントを使用することで、Google mapと連動して、走行したルート、車速等も確認できます。

６．駐車監視機能搭載

別売りの専用ケーブルを使用することで、エンジンに連動して駐車監視録画も可能

７．簡単な設置

電源はシガーソケットから取ることができますので、簡単に設置可能です。

【商品説明用動画】

【商品概要】
メーカー名： VIOFO
商品名：VIOFO ドライブレコーダー前後 4K 2カメラ前後2カメラ SONYセンサー夜間撮影に強い Wi-Fi搭載 GPS WDR Gセンサー駐車監視地デジノイズ対策済み A129 PRO
メーカー品番：A129 PRO DUO
商品内容：ドライブレコーダー本体、リアカメラ、カメラ接続ケーブル（デジタルminiUSB 6m）、miniUSB電源ケーブル、PC接続用USBケーブル、2ポートシガーチャージャー、GPSアンテナ内蔵のマウント、カードリーダー、取扱説明書（英語版）※日本語版はダウンロードにて提供、内張り剥がし