ブラックストーンによるユニゾホールディングス株式会社(証券コード:3258)との協議の状況に関するお知らせ
Blackstone Announces Update on Discussions with UNIZO Holdings (Securities Code: 3258)
(i)Blackstone Real Estateにより運営及び助言されるファンドの関連会社であるUrchin Holdings I Pte.Limited.(以下「ブラックストーン」といいます。)において、ユニゾホールディングス株式会社(証券コード:3258、株式会社東京証券取引所市場第一部上場。以下「対象者」といいます。)の発行済普通株式全てを、対象者が同意すること及びブラックストーンと対象者との間で一定の追加的な事項を定めた合意書が2019年10月23日までに締結されることを条件として取得する意向(以下「本公開買付け」といいます。)を公表する旨の、2019年10月15日付の「ブラックストーンによるユニゾホールディングス株式会社株式(証券コード:3258)に対する1株当たり5,000円での公開買付けを同社の同意を条件として開始する意向に関するお知らせ」と題するプレスリリース(以下「2019年10月15日付当社プレスリリース」といいます。)及び2019年10月15日付当社プレスリリースに定める期限を延長する旨のブラックストーンのその後のプレスリリース、並びに、(ii) 2019年11月7日付の「ブラックストーンがユニゾホールディングス株式会社(証券コード:3258)の本公開買付けに対する同意及び合意書締結の期限経過後の検討期間に入ったことに関するお知らせ」と題するプレスリリース、並びに、ブラックストーンが2019年11月28日時点において対象者と最終的な合意に至らなかったこと、及びブラックストーンが2019年12月6日までに対象者に関する状況の重大な変更についてプレスリリースを公表する意図を有していることを公表した2019年11月28日付の「ブラックストーンによるユニゾホールディングス株式会社(証券コード:3258)との協議の状況に関するお知らせ」と題するプレスリリース(以下「2019年11月28日付当社プレスリリース」といいます。)を含むその後のプレスリリースに関し、次のとおりお知らせいたします。
2019年11月28日付当社プレスリリースにおいて公表しておりましたとおり、ブラックストーンは、本公開付けに関して対象者が直近において主張する懸念に対処するための合意書の交渉及び最終化に向けて、対象者との協議に誠実かつ積極的に取り組んできており、当社の提案する最新の取引条件に対する対象者からの書面による正式な回答を待っている状況にあります。ブラックストーンは、対象者に関する状況に重大な変更が生じた場合には、適切に且つ適用法令等に基づき可及的速やかに且つ遅くとも2019年12月13日までに開示いたします。いかなる場合においても、ブラックストーンは引き続きあらゆる選択肢を検討し、対象者に関する全ての権利を留保いたします。なお、対象者に関する公開買付けその他の取引が最終的に開始されるか否か、成立するか否かは、何ら確定していないことを付言させて頂きます。ブラックストーンの不動産グループについてブラックストーンは、不動産投資におけるグローバルリーダーです。ブラックストーンの不動産ビジネスは、1991年に設立され、1,540億ドルの投資家の資金を運用しております。ブラックストーンは、世界最大の不動産資産保有会社の一つであり、物流施設、賃貸住宅、単一世帯向け住居、ホテル及び商業用不動産を含む、世界全域及び全セクターにわたる不動産資産を所有し、運用しております。当社のオポチュニスティックな戦略を採るファンドは、不動産運用の改善が期待できる好立地の不動産を取得する機会を常に窺っております。ブラックストーンのCore+戦略は、品質の高い資産に焦点を当てた各地域のオープンエンド型ファンド、及びアメリカ国内における収益性の高い不動産への投資を行う非上場のREITであるBlackstone Real Estate Income Trust, Inc. (BREIT)を通じて、収益が十分に安定した不動産への投資を世界的に行っております。また、ブラックストーンは、Blackstone Mortgage Trust (NYSE証券コード: BXMT)を含む、世界有数の不動産金融事業を営んでおり、資本構成から様々なリスクにわたる包括的なファイナンス・ソリューションを提供しております。
2019年11月28日付当社プレスリリースにおいて公表しておりましたとおり、ブラックストーンは、本公開付けに関して対象者が直近において主張する懸念に対処するための合意書の交渉及び最終化に向けて、対象者との協議に誠実かつ積極的に取り組んできており、当社の提案する最新の取引条件に対する対象者からの書面による正式な回答を待っている状況にあります。ブラックストーンは、対象者に関する状況に重大な変更が生じた場合には、適切に且つ適用法令等に基づき可及的速やかに且つ遅くとも2019年12月13日までに開示いたします。いかなる場合においても、ブラックストーンは引き続きあらゆる選択肢を検討し、対象者に関する全ての権利を留保いたします。なお、対象者に関する公開買付けその他の取引が最終的に開始されるか否か、成立するか否かは、何ら確定していないことを付言させて頂きます。ブラックストーンの不動産グループについてブラックストーンは、不動産投資におけるグローバルリーダーです。ブラックストーンの不動産ビジネスは、1991年に設立され、1,540億ドルの投資家の資金を運用しております。ブラックストーンは、世界最大の不動産資産保有会社の一つであり、物流施設、賃貸住宅、単一世帯向け住居、ホテル及び商業用不動産を含む、世界全域及び全セクターにわたる不動産資産を所有し、運用しております。当社のオポチュニスティックな戦略を採るファンドは、不動産運用の改善が期待できる好立地の不動産を取得する機会を常に窺っております。ブラックストーンのCore+戦略は、品質の高い資産に焦点を当てた各地域のオープンエンド型ファンド、及びアメリカ国内における収益性の高い不動産への投資を行う非上場のREITであるBlackstone Real Estate Income Trust, Inc. (BREIT)を通じて、収益が十分に安定した不動産への投資を世界的に行っております。また、ブラックストーンは、Blackstone Mortgage Trust (NYSE証券コード: BXMT)を含む、世界有数の不動産金融事業を営んでおり、資本構成から様々なリスクにわたる包括的なファイナンス・ソリューションを提供しております。
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