"夏を乗り切る"ひんやり立体マスク第2弾「サラフひんやり立体マスク2」 Makuakeにて6月22日(火)から先行販売受付を開始
「①テント型の立体空間」「②ひんやり接触冷感素材」「③顔にフィットする立体縫製」もちろん何度でも洗える立体マスクの提案です。
ガーゼのケットやタオルの開発・企画・販売を行う公大株式会社(所在地:愛知県蒲郡市三谷町上野24・25 以下当社)は、6月22日(火)から7月20日(火)の期間、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」にて、夏を乗り切るひんやり立体マスクの第2弾「サラフひんやり立体マスク2」の先行販売を開始します。今回は「All in方式」を用いて、最大45%割引の商品先行販売します。
■サラフひんやり立体マスクの第2弾登場
昨年人気商品を改良した、ひんやり立体マスク第2弾が登場です。夏のマスクの暑さとムレを心配するお客様の声から生まれました。新型コロナウイルスの影響が続く中、感染予防のためにマスクの着用がまだ必要です。少しでもマスクを着用した生活が快適になるようにと思い、この商品を開発しました。主な特徴は以下の通りです。
①【広く大きな立体空間】4つの柱で支える「テント型」の立体構造で、口元に大きな空間を維持します。
②【ひんやり】熱伝導率の高い冷感ポリエチレン使用。接触冷感値Q-max 0.395。
③【フィット】立体的な縫製で、顔の曲線に滑らかにフィットします。
夏用のひんやり寝具を応用して開発した素材を使用。第一弾のサラフひんやり立体マスクは2020年6月に登場、約4000枚を販売しました。1年間の使用とお客様の声を集めて改善を行い、「サラフひんやり立体マスク2」として2021年6月22日(火)応援購入サービスMakuakeに登場しました。メーカー小売希望価格1500円を応援購入サービスMakuakeで6月22日〜7月20日までの間、最大45%割引の先行割引価格で販売します。
- 製品名:サラフひんやり立体マスク2
- メーカー小売希望価格 1500円(税抜き)
- Makuakeページ:https://www.makuake.com/project/salaf02/
- プロジェクト開始日:2020年6月22日(火)11:00
昨年好評だった立体マスクから、新しい構造になって立体空間が広がりました。
■Salaf<サラフ>とは
「Salaf<サラフ>」シリーズは、公大㈱が展開する涼しい夏寝具のブランドです。立体構造の生地を使った涼やかな敷きパッドがメインの商品で、10年以上も市場で指示されています。今回のひんやり立体マスクに使っている素材は、サラフの商品開発をする中で産まれました。
■公大について
公大株式会社は、繊維の産地蒲郡で70年もの間、繊維製品を開発、販売してきた会社です。社員全員が睡眠の資格を持つ「眠りと健康」に特化した事業を行ってきました。Salaf<サラフ>シリーズは、昼の間よく動き、夜はぐっすり眠る健康的な生活を送って欲しいと願うブランドです。
- 製品名:サラフひんやり立体マスク2
- メーカー小売希望価格 1500円(税抜き)
- Makuakeページ:https://www.makuake.com/project/salaf02/
- プロジェクト開始日:2020年6月22日(火)11:00
公大㈱ ホームページ:http://kohdai.co.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/KOHDAI2020
取材仕入れ等のお問い合わせはこちら:salaf@kohdai.co.jp
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