高校生が主催する『全国オンライン学生祭』に、BiSH、青木源太さん、馬場ももこさん など著名人が続々参加決定。3/27（土）16:30よりYouTubeにてライブ配信。
高校生が主催する全国合同オンラインイベント。全国の学生から集まった、ダンス・演劇・小説などが発表されるほか、著名人の参加するライブイベントも開催。
新型コロナウイルスによって失われてしまった、文化祭等の発表や交流の場は、学生にとっては一度きりのかけがえのないものでした。
高校生団体、多摩生徒会協議会は、学校の垣根を超えて協力し活動する高校生生徒会団体です。多摩生徒会協議会と、『こども六法』などを手がけたクリエイティブユニットLUCK（旧：Creative Capital）が協力して、全国の高校生が発表ができ、さらに訪れる大人も子どもも楽しめる、オンラインイベント を開催することとなりました。それが全国オンライン学生祭です。
ライブ配信は3/27（土）の16:30~開催。
BiSH、青木源太さん、馬場ももこさんなど、テレビで有名な著名人の方々の他、市岡元気先生、葉一さん、48さん、など、SNSで有名な方々も多数出演予定。
高校生団体、多摩生徒会協議会は、学校の垣根を超えて協力し活動する高校生生徒会団体です。多摩生徒会協議会と、『こども六法』などを手がけたクリエイティブユニットLUCK（旧：Creative Capital）が協力して、全国の高校生が発表ができ、さらに訪れる大人も子どもも楽しめる、オンラインイベント を開催することとなりました。それが全国オンライン学生祭です。
ライブ配信は3/27（土）の16:30~開催。
BiSH、青木源太さん、馬場ももこさんなど、テレビで有名な著名人の方々の他、市岡元気先生、葉一さん、48さん、など、SNSで有名な方々も多数出演予定。
この度、多摩生徒会協議会とクリエイティブユニットLUCK（旧：Creative Capital）は、合同で全国オンライン学生祭を開催することとなりました。
（支援額にかかわらずイベントは開催されます）
HP：https://zen-on-sai.com/
Twitter： https://twitter.com/zenonsai
Facebook：https://www.facebook.com/zenonsai
Instagram：https://www.instagram.com/zennonsai/
開催の経緯
2020年度は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、学生にとって表現をする機会であるはずの体育祭や文化祭などの多くのイベントがやむなく中止となりました。
そこで、50校以上の生徒会で構成される多摩生徒会協議会は各校の生徒会で協力し、学校の垣根を超え、オンライン上で学生が自分の好きなことを好きなように表現できる日本最大級の機会を作ることを目的として「全国オンライン学生祭」の開催を決定しました。
「全国オンライン学生祭」はポータルサイトとライブ配信の2種を活用して開催するオンラインイベントです。
＜ポータルサイト＞
ポータルサイトでは、学生の作品を展示するだけでなく、閲覧者の投票（いいね！）形式とします。美術作品や写真作品をはじめ、文学作品や演奏動画を公開することで、全国の高校生の発表の場を用意します。また、一部の部門ではプロの審査員からの講評と表彰を行います。
HP：https://zen-on-sai.com/
＜ライブ配信＞
ライブ配信では、YouTubeライブにて生放送で様々なイベントが開催されます。馬場ももこさんがメインパーソナリティを務め、青木源太さんなど登場し、高校生たちで考えた企画を行って行きます。さらに、BiSHさん、48さん、葉一さん、市岡元気先生なども、VTRで出演。高校生のイベントを盛り上げます。
学生の作品を発表するだけでなく、各地から集まったクイズに視聴者が回答を送ることで、地域の名産品の届くイベントなども開催予定です。
開催は3/27（土）16:30~18:30から、公式HPで公開されます。
HP：https://zen-on-sai.com/
企画概要
＜ポータルサイト＞
・オンライン謎解きゲーム
学生が製作した謎解きゲームです。SNS、Webサイトなど、各サイトを巡り、謎をときながら真実に迫っていく新感覚ゲーム。ゴールした方の中から、抽選で景品も当たります。
・学生作品発表
学生から集まった作品を展示しています。小説やイラストなどのほか、マインクラフトを用いた家づくりなど、学生の取り組みやすい企画を多数用意しています。
＜ライブ配信企画＞
・全国ツアー@home
全国の観光協会や企業の方々から、地元をPRして頂き、さらにクイズが出題されます。視聴者は正解がわかったら答えを送信。正解者の中から抽選で、ご当地の食べ物やグッズが当たります。学生の盛り上がりと地域活性を目的としたイベント
・学生ライブペインティング
全国の学生で、オンラインを通じて共同で一枚の絵をライブイベント内で完成させます。Zoomを用いてそれぞれの学生が自宅から参加し、共同で一枚の絵を作ります。
・全オン祭News
青木源太さんがアナウンスを務める、ニュースコーナーです。全国の学生から集まった、コロナの状況やそれに対する取り組みなどを、青木源太さんが紹介します。
主催
＜多摩生徒会協議会＞
多摩地域の生徒会に所属する高校生らでつくる生徒会団体。
コロナに対しても積極的に活動を続けており、2020年４月に日本中がマスク不足に陥ったとき、政府からの給付の対象外であったホームレスの方々に目を向け、提案から１日半で自作マスク寄付の活動を始め、結果的に約3000枚の寄付に成功する。全国の学校で文化祭の中止が決定される中、オンライン化へ進む学校のデータを調査・集計しネット上にて公開。これらの活動はNHKや朝日新聞社など、10を超えるテレビ局・新聞社などのメディアに取り上げられ、現在も多くの活動を精力的に行う。
企画・運営サポート
＜クリエイティブユニットLUCK（旧：Creative Capital）＞
子どもたちの教育や学びの場をクリエイティブの観点から、支援することを目的としたクリエイティブチーム。
主な実績として、発行部数65万部のベストセラー『こども六法』の企画・書籍のデザイン制作、ネパールのサッカーU12代表の支援・動画制作、鳥取県共催イベント『フクシ×アートWEEK』のオンラインイベントの企画・制作など。
全国オンライン学生祭では、学生主体となる企画・運営を全面的にサポートし、Webサイト制作・ライブ配信などのプロジェクトマネジメント及びクリエイティブ制作を行う。
協賛・協力企業
＜協賛＞
株式会社ベネッセコーポレーション
株式会社ヒノキヤグループ
＜企画協力＞
withnews（株式会社 朝日新聞社）
ノベルアップ+（株式会社ホビージャパン）
株式会社トンボ鉛筆
< 技術協力 >
株式会社 アマナ | deepLIVE™
（支援額にかかわらずイベントは開催されます）
HP：https://zen-on-sai.com/
Twitter： https://twitter.com/zenonsai
Facebook：https://www.facebook.com/zenonsai
Instagram：https://www.instagram.com/zennonsai/
開催の経緯
2020年度は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、学生にとって表現をする機会であるはずの体育祭や文化祭などの多くのイベントがやむなく中止となりました。
そこで、50校以上の生徒会で構成される多摩生徒会協議会は各校の生徒会で協力し、学校の垣根を超え、オンライン上で学生が自分の好きなことを好きなように表現できる日本最大級の機会を作ることを目的として「全国オンライン学生祭」の開催を決定しました。
「全国オンライン学生祭」はポータルサイトとライブ配信の2種を活用して開催するオンラインイベントです。
＜ポータルサイト＞
ポータルサイトでは、学生の作品を展示するだけでなく、閲覧者の投票（いいね！）形式とします。美術作品や写真作品をはじめ、文学作品や演奏動画を公開することで、全国の高校生の発表の場を用意します。また、一部の部門ではプロの審査員からの講評と表彰を行います。
HP：https://zen-on-sai.com/
＜ライブ配信＞
ライブ配信では、YouTubeライブにて生放送で様々なイベントが開催されます。馬場ももこさんがメインパーソナリティを務め、青木源太さんなど登場し、高校生たちで考えた企画を行って行きます。さらに、BiSHさん、48さん、葉一さん、市岡元気先生なども、VTRで出演。高校生のイベントを盛り上げます。
学生の作品を発表するだけでなく、各地から集まったクイズに視聴者が回答を送ることで、地域の名産品の届くイベントなども開催予定です。
開催は3/27（土）16:30~18:30から、公式HPで公開されます。
HP：https://zen-on-sai.com/
企画概要
＜ポータルサイト＞
・オンライン謎解きゲーム
学生が製作した謎解きゲームです。SNS、Webサイトなど、各サイトを巡り、謎をときながら真実に迫っていく新感覚ゲーム。ゴールした方の中から、抽選で景品も当たります。
・学生作品発表
学生から集まった作品を展示しています。小説やイラストなどのほか、マインクラフトを用いた家づくりなど、学生の取り組みやすい企画を多数用意しています。
＜ライブ配信企画＞
・全国ツアー@home
全国の観光協会や企業の方々から、地元をPRして頂き、さらにクイズが出題されます。視聴者は正解がわかったら答えを送信。正解者の中から抽選で、ご当地の食べ物やグッズが当たります。学生の盛り上がりと地域活性を目的としたイベント
・学生ライブペインティング
全国の学生で、オンラインを通じて共同で一枚の絵をライブイベント内で完成させます。Zoomを用いてそれぞれの学生が自宅から参加し、共同で一枚の絵を作ります。
・全オン祭News
青木源太さんがアナウンスを務める、ニュースコーナーです。全国の学生から集まった、コロナの状況やそれに対する取り組みなどを、青木源太さんが紹介します。
主催
＜多摩生徒会協議会＞
多摩地域の生徒会に所属する高校生らでつくる生徒会団体。
コロナに対しても積極的に活動を続けており、2020年４月に日本中がマスク不足に陥ったとき、政府からの給付の対象外であったホームレスの方々に目を向け、提案から１日半で自作マスク寄付の活動を始め、結果的に約3000枚の寄付に成功する。全国の学校で文化祭の中止が決定される中、オンライン化へ進む学校のデータを調査・集計しネット上にて公開。これらの活動はNHKや朝日新聞社など、10を超えるテレビ局・新聞社などのメディアに取り上げられ、現在も多くの活動を精力的に行う。
企画・運営サポート
＜クリエイティブユニットLUCK（旧：Creative Capital）＞
子どもたちの教育や学びの場をクリエイティブの観点から、支援することを目的としたクリエイティブチーム。
主な実績として、発行部数65万部のベストセラー『こども六法』の企画・書籍のデザイン制作、ネパールのサッカーU12代表の支援・動画制作、鳥取県共催イベント『フクシ×アートWEEK』のオンラインイベントの企画・制作など。
全国オンライン学生祭では、学生主体となる企画・運営を全面的にサポートし、Webサイト制作・ライブ配信などのプロジェクトマネジメント及びクリエイティブ制作を行う。
協賛・協力企業
＜協賛＞
株式会社ベネッセコーポレーション
株式会社ヒノキヤグループ
＜企画協力＞
withnews（株式会社 朝日新聞社）
ノベルアップ+（株式会社ホビージャパン）
株式会社トンボ鉛筆
< 技術協力 >
株式会社 アマナ | deepLIVE™
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像