お店とお客様をつなぐ「オリジナル新聞」に『英字新聞バージョン』が登場！只今無料サンプル、プレゼント中！

ストーリーを丁寧に伝えるニュースレター。SNSと連携させることで効果倍増！

株式会社Brand Activation and Delivery

2020年12月4日 17時10分

HP制作やEDM制作を得意とする株式会社B.A.D.（Brand Activation and Delivery）は、理・美容室やネイル・エステサロン、接骨院といったサロン様がお客様と繋がる為のニュースレター制作（紙媒体）も展開中。（https://ecofor.bad-corp.com/lp/）SNSと似た性質をもつニュースレターは、続けることでリピーターが増え、お店のファンが増えるといった効果が見込めます。この度、ニュースレターの効果をよりくさんのお店に実感して頂きたく、新しいバージョンを追加。新バージョンをお試し頂いたKojima for beautyさん（https://kojimafb.com/）にお話しを伺いました。

SNSと違って読み流される事なく、ストーリーが伝わる。

英字新聞風の作り

Q:（B.A.D.）今回、英字新聞風のニュースレターをお試しされた経緯は？
（店長）　うちは以前から手書き風のニュースレターを利用していました。今回、お店独自のオリジナルシャンプーとリンスを作ることになり、その告知をしたくてニュースレターを利用しました。

Q:（B.A.D.）ニュースレターは以前からお使いになられていたんですね？
（店長）　はい。お客様に安心して長期にご来店頂くためにはお店の事をより身近に感じてもらうことが大切だと感じています。特に、うちの店は、髪を整える時間を非日常的に感じてもらいたくて特徴的な店内にしているんですよね。そんなお店だから、初めてのお客様も結構構えてくるんですよ。だからこそ、スタッフの趣味や人柄やお店のストーリーが伝わるようなニュースレターを読んでもらうと、お客様との距離が縮まるというか‥‥。身近に感じてもらえるんですよね。今回はご案内をもらい、初めて英字新聞スタイルにしてみました。オリジナルシャンプー＆トリートメント「GENKI　シャンプー＆GENKIトリートメント」にこめた想いをしっかりお客様に伝えたかったので。

理容室とは思えないおしゃれなKojima for beautyさんの店内

（B.A.D.）人柄を伝えるためにSNSを活用されているお店も多いですが、FacebookやInstagramも利用されてらっしゃいますか？
（店長）うちは、Facebookを使っています。ただ、「コンテストに入賞しました」みたいな書き込みって、どうしても自慢っぽくなってしまうんですよね。ニュースレターは、そこに至るまでのストーリーがしっかり書けるのと、そうした情報を載せてもイヤミになりにくい。そういった側面があるな、って思います。ご来店頂いたお客さんに直接手渡していますが、皆さん読んでくれますしね。SNSだと、使っていない人は見なかったりもしますし・・・。SNSで載せた情報を、ニュースレターに載せたりすると、SNSへのフォロワーが増えるきっかけにもなると思っています。

「どう使うか」「何を伝えるか」を一緒に考えたい

店長さんのお話しから見えてきたこと。
1人1人のお客様に、直接手渡すニュースレターだからこそ、伝えられることがある。

お店の雰囲気や、伝える内容に合わせて、手書きスタイルか英字新聞スタイルを使い分けて頂けるように、何をどう伝えるか、の部分も一緒に考えられる、そんな存在でいたいとスタッフ一同考えています。