化学品業界特有の物流に関する悩みを解決する「化学品・危険物物流診断」サービスの提供開始/物流改善・物流コンサルティングなら船井総研ロジ株式会社
新しい「業種特化型」の物流診断サービス
船井総研ロジ株式会社(東京都千代田区、代表取締役:菅 重宏)は、化学品業界特有の物流に関する課題・問題点を見える化し、その解決策を提示する「化学品・危険物物流診断」サービスを2020年7月16日より提供を開始しました。
化学品・危険物物流診断の3つの特徴
1.一般品・危険品別、荷姿別、便別(チャーター便/路線便)に行なう緻密な現状分析
2.現状物流体制および契約内容の把握し、コンプライアンスチェックを実施
3.当社が保有している化学品・危険物物流の相場単価とお客様の契約単価を比較
化学品・危険物物流診断誕生の背景
化学品・危険物の荷姿は特殊性を帯びており、輸送時の積載効率に大きな影響を及ぼします。
また、輸送・保管・荷役時には、常温一般品とは異なる「特殊技能」や「経験」が必要です。
物流業界の労働力不足が進むいま、安定的な物流体制の構築は化学品業界の喫緊の課題です。
当社はロジスティクス専門コンサルティングファームとして、化学品製造業及び化学品を取り扱う荷主企業の物流改善を長年支援してきました。その経験をもとにした「業種特化型」の物流診断サービスで化学品製造業の物流担当部門の課題解決を支援したいという想いから本サービスの提供にいたりました。
化学品・危険物物流診断の使い方・利用シーン
以下に関する課題の早期解決を実現いたします。
・特殊品かつ特殊技能が必要な輸送業務の継続困難
・委託先物流企業任せによる危険物倉庫の指定数量越え
・危険物充填補充時の未立会いなどのコンプライアンス違反
・商習慣の一環となっているドライバーによる付帯作業(棚格納など)
サービスの詳細を見る
≫ https://www.f-logi.com/ninushi/service/chemicalprod-logi-diagnosis/?utm_source=prtimes&utm_medium=PR&utm_campaign=serv-chemicalprod-logi-diagnosis&utm_term=20200714
船井総研ロジ株式会社について
本社:〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-6 日本生命丸の内ビル 22階
代表者:代表取締役 菅 重宏
設立:2000年5月10日
資本金:9,800万円
Tel:0120-659-456
URL:https://www.f-logi.com/
事業内容:ロジスティクス・物流コンサルティングサービス
【お客様からのお問い合わせ先】
船井総研ロジ株式会社
Mail:info@f-logi.com 電話:0120-659-456
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