チューダー ブティック 広島 5月21日(金)、広島・本通りにオープン
1926年の誕生以来、確固たる品質と先駆性を備えた製品によって世界中のプロフェッショナルに愛されてきた「チューダー(TUDOR)」。2021年5月21日(金)、世界的な知名度を誇る都市・広島に、中四国エリア初となる路面店「チューダー ブティック 広島 (TUDOR BOUTIQUE HIROSHIMA)」をオープンいたします。
広島市内有数のショッピングエリア『本通り』の中心に位置する新店舗は、ブラックとレッドのインテリアとコンクリートの質感を生かした内装がモダンな雰囲気。創立者ハンス・ウイルスドルフのビジョンを体現するウォッチコレクションと、マニュファクチュールへと進化を遂げたブランドのルーツと歴史、そしてブランドフィロソフィー「#BornToDare(挑戦者の精神)」を体感できる空間です。
長年愛される定番モデルはもちろん、新作を含む国内取り扱い全コレクションを、ブランドの世界観が凝縮された店内でご覧いただけます。
チューダー ブティック 広島 (TUDOR BOUTIQUE HIROSHIMA)
〒730-0035 広島県広島市中区本通1-14 TEL 082-544-1313 営業時間 11:00~19:00 定休日 水曜日(祝日を除く)
*オープン後は新型コロナウィルス感染防止対策として、営業時間の変更や入場制限を実施する場合がございます。
ABOUT TUDOR
チューダーは独自の価値とともに洗練されたスタイルと、確かな信頼性を約束する機械式時計を提供するスイスの時計ブランドである。チューダーの起源は1926年にまで遡り、この年ロレックスの創立者ハンス・ウイルスドルフの代理で、スイスの腕時計メーカーが「チューダー(The Tudor)」を初めて登録。その後1946年、ハンス・ウイルスドルフはロレックスの品質と信頼性を有し、先駆性を備えた腕時計を製造するために、モントル チューダーSAを設立、自身の名義で再登録した。チューダーの腕時計はその歴史において、最も果敢に活動する冒険家や熟練のプロフェッショナルたちに選ばれてきた。ブラックベイ、ペラゴス、ヘリテージ、ノースフラッグといった象徴的なモデルをラインナップし、2015年以来、多様な機能を搭載した機械式マニュファクチュールムーブメントモデルを世に送り出している。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像