いまだかつてない！農業用ドローン誕生！！好きを仕事にしませんか！農薬散布ドローンEA2020取次店募集のお知らせ

完全自律飛行型農薬散布ドローン「EA2020」販売取次店を募集します。　　

国交省の認定管理団体であるドローンスクールを運営している株式会社旭テクノロジーが（本社：兵庫県姫路市、代表取締役：幸長　保之）これからの農業を支える完全自律飛行型農薬散布ドローン「EA2020」の販売取次店募集を開始しました。
「EA2020」は、操縦に不安をお持ちの方でも簡単に飛行させることのできる機体です。
取次店をご希望または、ご興味を持たれた企業様は是非お気軽にお問合せください。

《EA2020に関する情報はこちら》
https://atcl-dsj.com/drone_service/ea2020/

散布開始はボタン1つ！
完全自律飛行農薬散布ドローン
【EA2020】
 

 

完全自律飛行型農薬散布ドローン「EA2020」の販売開始に関するプレスリリースを発表して以来、機体のお問合せや実機を使ったデモンストレーションのご依頼を各地より多数いただいております。　

《EA2020販売開始プレスリリース記事はこちら》
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000064260.html




【ここが凄い】
「EA2020」は、これまでの農薬散布ドローンとは違い、操縦技術を気にすることなく、誰でも簡単に散布飛行することができますので、機械が苦手な方や女性の方でも散布作業が可能になりました。

また、このEA2020に搭載されているネットワークRTK（＊１）を使用することで機体の位置精度は10cmレベルまでの高精度のため隣の圃場に入るようなことはありません。

さらに高精度な位置情報の補正ができるため、散布指定エリアをより正確な飛行ルートと正確な量で散布ができ、且つ設定範囲外への誤散布防止や無駄な農薬浪費の削減を実現します。

 

 

【簡単操作】
従来のコントローラーを使った難しい操縦がなく、専用タブレットの画面上で操作を行うので、操縦技術に不安がありドローンを諦めていた方にもおすすめ出来るとても使いやすい機体です。





【安全】
散布作業中の周辺の障害物は機体前方のステレオカメラと全方位に対する障害物認識レーダーを併用することで障害物を正確に認識し、AIが判断して安全な方向に自動回避を行うことで散布作業中の高い安全確保が可能になります。
 

【だからいい！】
従来のドローンの不安要素を取り除いた、簡単で正確に誰でも農薬散布ができる機体に仕上がっております。農薬散布は生産者様にとってたいへん負担のかかる作業です。
農薬散布ドローンを使用することで散布作業の高負担からの解放に繋がります。



​（＊１）　ネットワークRTK　
ネットワーク通信より電子基準局(Base Station)からの補正情報を組み合わせる事により、現場で取得した衛星データと周辺の電子基準点の観測データから作成された補正情報を組み合わせ、リアルタイムで効率的に測量を行う方式で、これまで行ってきた現場での基準局の設置を行う必要がなくなります。

 

【このビジネスの強み】

<顧客特性>　
●ヘリによる農薬散布から低コストへの切り替え
●重労働作業の軽減　
●後継者問題の解決

<マーケット性>
●拡大市場で勝負！企業様でもご自宅を拠点に開業可能　
●従業員も不要ですので気軽に始められます　
●これまでの農業と違いアフターコロナのタイミングでドローンを使用することで感染予防の観点からもさらなる急拡大が見込まれます。

<受けられるサポート>
●ドローンについての各種説明



【応募方法】
・メール・お電話・FAXにて受付。
　応募、お問い合わせ先は下記をご参照ください。



【会社概要】
株式会社旭テクノロジー
所在地：〒671-2224　兵庫県姫路市青山西４丁目４－１　
URL：https://atcl.co.jp
代表者：代表取締役　幸長　保之
資本金：6600万円（資本準備金800万円含む）
事業内容：プラント事業・再生可能エネルギー事業・ドローン事業


【お客様からの応募・お問合せ先】
株式会社旭テクノロジー　ドローン事業部
担当：天野（あまの）
TEL：[phone]（受付平日9：00～17：00）
FAX：[phone]
メールアドレス：[e-mail]