ARLNATA x 白山工房牛首紬 SPECIAL COLLECTION in KANAZAWA 2021

金沢・石川県政記念しいのき迎賓館にて12月10日より開催

報道関係各位
STUDIO ALATA(本社:大阪府、代表社員:寺西俊輔)は、牛首紬の反物から洋服のオーダーが出来る「ARLNATA × 白山工房牛首紬 SPECIAL COLLECTION in KANAZAWA 2021」を、2021年12月10日(金)~12月12日(日)まで開催いたします。
【URL】 https://arlnata.com


ARLNATA(アルルナータ)は、「エルメス」出身の日本人デザイナー、寺西俊輔が始めた日本伝統産業の持続可能性を追求するプロジェクト。国内外でのラグジュアリーメゾンで約16年間服作りに携わってきた寺西は、石川県・白山工房の牛首紬(石川県指定無形文化財)などとのコラボレーションでデザインしたオリジナルの反物を使い、2018年のデビューから洋服のコレクションを作り続けています。
牛首紬の織元「白山工房」と共に、牛首紬の反物からお洋服へのお仕立てができるコラボレーション発表会「ARLNATA × 白山工房牛首紬 SPECIAL COLLECTION in KANAZAWA 2021」を、ホームタウンの金沢・石川県政記念しいのき迎賓館にて、12月10日より開催いたします。
 



イベント名:「ARLNATA × 白山工房牛首紬 SPECIAL COLLECTION in KANAZAWA 2021
開催日: 2021年12月10日(金)〜12日(日)10:00~18:00 (最終日のみ17:00閉場)
会場名:石川県政記念しいのき迎賓館 ギャラリーA  
アクセス:石川県金沢市広坂2丁目1番1号
(金沢駅からバスにて「香林坊(アトリオ前)」下車(所要約10分)、徒歩約5分)
 


ARLNATAオリジナル牛首紬大判ニットケープ

この発表会は、着物を仕立てる時と同様に、反物をお客様と一緒に吟味するところから始まり、WOMEN&MENのアイテムが揃うサンプルデザインの中からお好みの型を選び、「自分だけの1着」を誂えることができるオーダー企画です。

ご夫婦やご友人同士、親子でのシェア、またはご両親へのプレゼントなど、特別な一着をお選びください。ルック写真で使用しているブルーの大判ニットケープは、着物だけでなく洋服にも、また男女問わず気軽に羽織れると好評のアイテムです。このケープで使用している牛首紬は寺西氏がデザインしたARLNATAオリジナルの織り柄です。

今回のイベントでは、金沢城趾を望む「しいのき迎賓館」で、メンズのコンテンポラリージャケットやレディースのコンテンポラリージャケットを含む新作の数々をご覧いただけます。パターンオーダーできるアイテムは、レディス10型、メンズ5型、ユニセックス2型です。ARLNATAデビュー以来、人気のメンズ・レディスのロングコートは、一反から1着のみ。メンズ・レディス共に用意されたクラシックシャツなど、ロングコート以外のアイテムは、一反で2アイテムを仕立てることができます(用尺の都合で不可能な組み合わせもございます)。
 


(左)牛首紬先染横縞ぼかし レディスコンテンポラリージャケット、結城紬- kimonoニットタイシングル、ダブルフェイスウール ワイドパンツ<レディス> (右)先染牛首紬(黒) コンテンポラリージャケット 螺鈿仕様(黒)、ランダム絣ストライプコットンブロード シャツコート(黒)、本場大島紬- ニットタイダブル、ダブルフェイスウール ストレートパンツ<メンズ>

衿やカフスに、京丹後産の高級帯で使用される螺鈿織を配したゴージャスな仕様も、オプション選択として可能です。牛首紬の反物販売は、反物単体として従来の着物としてのお仕立てにも対応いたします。
またパターンオーダー品のみならず、その場でご購入いただける既製品もございます。
 



日本の伝統生地で世界に羽ばたくARLNATA(アルルナータ)と牛首紬の世界を、この機会にご堪能ください。



ARLNATA」デザイナー 寺西 俊輔 プロフィール
京都大学建築学科卒業後、YOHJI YAMAMOTO 入社。生産管理・パタンナーを経て、イタリア・ミラノに渡る。CAROL CHRISTIAN POELL チーフパタンナー、AGNONA クリエイティブディレクター STEFANO PILATI 専属3Dデザイナーとして経験を積んだ後、HERMÈS 入社、フランス・パリに移る。
アーティスティックディレクターNadège Vanhée-Cybulski の下、レディスプレタポルテの3Dデザイナーとして働いた後、2018年日本に帰国し伝統産業の新たな価値を発信することを目的とした STUDIO ALATA を設立、「装い」を提案するライン ARLNATA (アルルナータ)を立ち上げ、主に伝統的な着物をテキスタイルとして扱い、それを用いた和装・洋装の両面で提案する。


「ARLNATA」デザイナー 寺西 俊輔氏


ARLNATAアルルナータについて
ARLNATA (アルルナータ)は、現代のライフスタイルに合わせたモノづくりを通じ、伝統技術の新たな価値を発信するプロジェクト。
「新た(ARATA)(ALATA)」と「あなた(ANATA)」を掛け合わした造語で、ARLNATA に関わるあなた方一人一人と共に、この輪を育てて行きたいと言う意思を表している。
デザイナー寺西俊輔が着物の美しさを初めて認識したのは、パリの世界的なテキスタイルの展示会・プルミエールビジョンだった。精緻な柄を産み出す素晴らしい技術と職人の手仕事への畏敬の念。これほどの存在が限られた人にしか知られていない事実。そしてそれらの存続が危ぶまれている現状。
受け継がれてきた大切なこの国の資産である伝統織物を、現代のライフスタイルに合った形で発信し、存続させていくための方法を探り、日本だからこそ可能なラグジュアリーの価値を問い続けている。
2019年4月、三大紬とも呼ばれる大島紬、結城紬、牛首紬 からスタートしたのは、一見質素に見える紬地の中に、高い精神性を持つ人たちの手仕事がちりばめられていることに惹かれたからだ。


牛首紬について


「ARLNATA」デザイナー寺西俊輔氏と牛首紬「白山工房」の西山博之氏


牛首紬は霊峰白山の自然の恵みのもと、旧牛首村(現在の白山市白峰)に800年以上の昔から伝わる伝統の織物で、日本の三大紬の一つとしても認められています。
二頭の蚕が共同で一個の繭を作り上げたものが「玉繭」と呼ばれ、牛首紬はこの「玉繭」から生まれます。そして「玉繭」を煮込み、手作業で糸を紡ぎ出す「のべびき」という糸取りの伝統技法こそが牛首紬の命なのです。2本の糸が絡み合うことでできる糸の節が、2つとして同じものがない、特徴的な表情を作り上げます。


上が通常の繭、下が二頭の蚕で作られた玉繭
 

 


糸取りの伝統技法「のべびき」と工房での手織の様子

牛首紬は着物生地としてだけではく、欧米の有名ファッションブランドからも注目され、パリ・オートクチュール・コレクションに採用されるなど、海外でも高い評価を受けている素材です。玉繭から作られる牛首紬は、軽く柔らかで、身体に馴染みます。会場で試着し、その感覚を感じていただきたいです。

 


しいのき迎賓館外観


【「ARLNATA × 白山工房牛首紬 SPECIAL COLLECTION in KANAZAWA 2021」実施概要】
イベント名:ARLNATA × 白山工房牛首紬 SPECIAL COLLECTION in KANAZAWA 2021
開催日:令和3年12月10日(金)~12月12日(日)
      午前10時より18時まで ※最終日は17時閉場
会場名:石川県政記念しいのき迎賓館 ギャラリーA
      石川県金沢市広坂2丁目1-1
アクセス: 金沢駅からバスにて「香林坊(アトリオ前)」下車(所要約10分)、徒歩約5分



【会社概要】
会社名:STUDIO ALATA合同会社
URL:https://arlnata.com

会社名:牛首紬・<白山工房>
URL:https://ushikubi.co.jp

【お客様からのお問い合わせ先】
ARLNATAアルルナータ
e-mail:info@arlnata.com

【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
ARLNATAアルルナータ PR担当 直江珠子
e-mail:tamak0.na0e@gmail.com

 
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