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日本安全食料料理協会
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紅茶資格の取得なら日本安全食料料理協会】紅茶に関する調査!週に一度紅茶を飲む人は約77%と多数!選ぶときの基準とは…?

最も購入されている紅茶の種類は「ティーバッグ」という結果に

日本安全食料料理協会

日本安全食料料理協会(本社所在地:東京都港区)は、全国の男女を対象に「紅茶」に関する調査を実施しました。

リラックス効果のある紅茶は、ほっと一息つきたい時に口にしたい飲み物でしょう。


では、実際に皆さんはどれほどの頻度で紅茶を飲んでいるのでしょうか。


また、どの紅茶がよく選ばれていて、どのようなタイミングで飲まれているのでしょうか。


そこで今回、紅茶アドバイザー資格認定試験(https://www.asc-jp.com/drink/teaadviser/)を主催する、日本安全食料料理協会(https://www.asc-jp.com/)は全国の男女105名を対象に、「紅茶」に関するアンケートを実施しました。


  • 定期的に紅茶を飲む方の割合は約90%!週2回以上飲む人は合計53.3%という結果に!


まず、「どれくらいの頻度で紅茶を飲んでいますか?」と質問したところ、


ほぼ毎日飲む:17.1%

週に4,5回:4.8%

週に2,3回:31.4%

週に1回:23.8%

月に1回:12.4%

月に1回以下:9.5%

紅茶は飲まない:1.0%

という結果となりました。


定期的に紅茶を飲む方は全体の約90%、週2回以上飲む方は合計53.3%いることがわかります。


ほぼ毎日飲む方も2割弱いることから、人気の高さがうかがえるのではないでしょうか。


  • よく選ばれる紅茶の種類、第1位は「ティーバッグ」!第2位は「ペットボトル」!


続いて「購入する紅茶の種類を教えてください(複数回答可)」と質問をしたところ


『ティーバッグ』が88人、『ペットボトル』が55人、『茶葉』が18人、『インスタント』が6人、『粉末タイプ』が4人、その他が1人という結果になりました。


圧倒的に多かったのが『ティーバッグ』。全体の約8割を占める方から愛用されていることが分かりました。


また、購入してすぐに飲める『ペットボトル』タイプの紅茶も人気が高いことが分かります。


  • 紅茶を選ぶときに「フレーバー」や「ブランド」をチェックするという回答多数!

紅茶を定期的に飲む人が多く、中でもティーバッグがよく選ばれていることがわかりました。では、多くの種類がある中で、皆さんは紅茶をどのような基準で選んでいるのでしょうか。

そこで「紅茶を選ぶときに何をチェックしていますか?(複数回答可)」と質問しました。


『フレーバー』と答えた方が55人、『ブランド』との回答が51人、『タイプ(ペットボトルなど)』が38人、『飲み方(ストレートなど)』が31人、『産地』が22人、『ブレンド』が14人、『その他』が3人という結果になりました。


もっとも挙げられていたのが『フレーバー』でした。この回答から、紅茶の香りを楽しみたいという方が多いと考えられます。


その次が『ブランド』です。紅茶はブランドによって好みが分かれるので、一度気に入ったらリピートして飲んでいるのかもしれませんね。


  • 約8割が「くつろぎたいとき」に紅茶を飲むと回答!

では、定期的に紅茶を飲む人が多い中で、皆さんはどのような時に紅茶を飲んでいるのでしょうか。



そこで、「どんな時に紅茶を飲みますか?(複数回答可)」と質問しました。


『くつろぎたいとき』と回答した方が80人、『おやつを食べるとき』が59人、『仕事・勉強中』が32人、『食事中』が24人、『移動中』が16人、『朝起床したとき』と『夜寝る前』がそれぞれ7人、『その他』が1人という結果になりました。


『くつろぎたいとき』と回答した方が、圧倒的に多い結果となりました。


香りで心を落ち着かせるリラックス効果のある紅茶は、ゆっくりと休みたい時にぴったりですね。


次に多かった回答も『おやつを食べるとき』で、お菓子を食べながら休憩したい、一息つきたい時に紅茶が選ばれていることが分かりました。


  • 紅茶についてもっと知識を身につけたいと回答した方は70%以上!

ここまでの質問で、紅茶が多くの方に愛されていることが分かりました。


そんな紅茶は、種類が豊富であり、奥深さがあります。では、紅茶についてもっと知識を身に着けたいと感じている方はどれほどいるのでしょうか。



そこで最後に「紅茶についてもっと知識を身に着けたいですか?」と質問したところ


はい:72.4%

いいえ:27.6%


という結果になりました。


7割以上の方が、紅茶に関してもっと学びたいという回答となりました。


紅茶には、フレーバーやブランド、産地など、さまざまな種類があります。紅茶をもっと美味しく、楽しみたい方が多いことが分かりますね。


  • 【まとめ】紅茶をより深く楽しみ、広めていくために資格の取得を目指してみませんか?

紅茶を週に1回以上飲む人は『77%以上』、もっと紅茶の知識を身につけたいと感じている人は『約7割』という結果となりました。


紅茶を飲まれる方が多い中で、ティーバッグやペットボトルなど手軽なものが多く好まれることもわかりました。


紅茶は、茶葉やフレーバー、産地ごとに味わいや香りは異なります。その種類は膨大であり、まだまだ知らないもっと美味しい紅茶が見つかるかもしれません。


また、ストレートやハーブティーブレンドなど、飲み方によっても楽しみ方が異なります。


紅茶は、知れば知るほど奥深い飲み物なのです。


好きな紅茶だからこそ、より深く楽しめる段階へステップアップしてみるのはいかがでしょうか。


そして、自分が多くの知識を身につければ、周りの方にも伝えられて一緒に楽しむこともできます。紅茶の知識を活かして活躍できる仕事もあります。


「紅茶の知識をもっと身につけたい」

「より深く、広く紅茶の楽しさを味わいたい」


このようにお考えの方は、通信講座での学習がおすすめです。紅茶について基礎から深い部分まで知識を学び、仕事でも活かせるプロフェッショナルになるために、資格の取得を目指してみませんか?


  • 紅茶アドバイザーの資格取得は日本安全食料料理協会

『日本安全食料料理協会』(https://www.asc-jp.com/)の『紅茶アドバイザー資格認定試験』(https://www.asc-jp.com/drink/teaadviser/)は茶葉の知識から、カップ&ソーサー、美味しい紅茶の淹れ方、オリジナルブレンドまで、紅茶についての基礎知識を有していることを認定する試験です。


資格取得後は、自宅やカルチャースクールなどで講師活動ができます。


紅茶の資格取得により、自身がより紅茶の世界を楽しむことはもちろん、紅茶の専門店や喫茶店、飲料メーカーといった紅茶に関わる仕事の場でも活躍できるようになります。


紅茶をもっと楽しみながら、好きなことを仕事にもしていける、そんな未来を手に入れるために、資格の取得に挑戦してみてはいかがでしょうか。


■お問い合わせ:https://www.asc-jp.com/toi/


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調査概要:「紅茶」に関する調査

【調査期間】2023年5月9日(火)~2023年5月10日(水)

【調査方法】インターネット調査

【調査人数】105人

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種類
調査レポート
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学習塾・予備校・通信教育
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会社概要

日本安全食料料理協会

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