「ミッキー吉野"ラッキー70祭"【KoKi】」プロジェクトアルバム『Keep On Kickin' It』、本日ついにCD発売!MIYAVI、Charよりコメント到着!
「NEVER GONE feat. 岡村靖幸」が日テレ系バラエティ「それって!?実際どうなの課」2月度EDにも決定!トークショーも開催決定!
JUJU、EXILE SHOKICHI、STUTS、Campanella、MIYAVI、Char、タケカワユキヒデ、Mummy-D、岡村靖幸などの豪華フィーチャリングアーティストに加え、エディ藩、ハマ・オカモト (OKAMOTO’S)、金子ノブアキ、サッシャ、リリー・フランキー (筆名: Elvis Woodstock)をゲストに、そして、亀田誠治をプロデューサーに迎え、素晴らしい面々が、ミッキー吉野の古希を祝福。「今の思いを、手がけてきた音楽を通してさまざまな世代を超えクリエイトし、届ける」をテーマとし、この1年間をかけて創り上げたプロジェクト「ミッキー吉野"ラッキー70祭"【KoKi】」のアルバム『Keep On Kickin' It』が、12月の配信リリースを経て、ついに本日CD発売日を迎えた。併せて、MIYAVI、Charより祝福のコメントも到着した。
<アルバム収録楽曲 一覧>
01. The birth of the odyssey ~ Monkey Magic feat. JUJU
02. 君は薔薇より美しい feat. EXILE SHOKICHI
03. DEAD END ~ LOVE FLOWERS PROPHECY feat. STUTS & Campanella
04. Take a train ride ~ from Swing girls (Piano Piece)
05. 銀河鉄道999 feat. MIYAVI
06. 銀色のグラス feat. Char
エディ藩 (Chorus) / ハマ・オカモト(OKAMOTO’S) (Bass) / 金子ノブアキ (Drums)
07. ガンダーラ feat. タケカワユキヒデ
08. 歓びの歌 feat. Mummy-D
サッシャ (Vocal)
09. Beautiful Name (Piano Piece)
10. NEVER GONE feat. 岡村靖幸
リリー・フランキー (筆名: Elvis Woodstock) (作詞)
<MIYAVI コメント>
時代を超えて輝きつづける音楽がある。
僕は世代的にリアルタイムで聞いていたわけではなかったので、はじめてゴダイゴを聞いた時、「この時代に、こんなに良いバンドがいたんだ!」と感じたのを鮮明に覚えています。(偉そうに聞こえたらすみません)
中でもミッキーさんのポップセンスが散りばめられたキーボードワークやアレンジメントからは時代を超えてミュージシャンシップを感じるし、今の時代ソングライティングにおいてもたくさんのヒントをもらうことができます。
今回、亀田さん経由でお誘いいただいて、アレンジ含め自由にやらせていただきました。演奏を通じてゴダイゴの息吹を感じることができて光栄でした。またいつかステージでご一緒できる機会を楽しみにしています。
改めて人生70周年おめでとうございます。
これからも変わらずバキバキ弾き続けてください!!!!
<Char コメント>
1967年、私は12歳。テレビ、ラジオでは一日中グループサウンズの曲が流れていた。その中で「The Golden Cups 」は別格なサウンドを放っていた。半世紀を過ぎた今もその衝撃は耳に、心に残っています。「カップス」に憧れていた私にとって、今回のセッションは夢の様でした。
トキさん、マモル、ケネス、マーちゃん、そしてエディ、ミッキー、、、有難う!!!
そして、「NEVER GONE feat. 岡村靖幸」が、毎週水曜夜11時59分から放送の日本テレビ系バラエティ番組「それって!?実際どうなの課」2月度エンディングテーマに決定。『Keep On Kickin' It』の発売日となる本日2月2日(水)放送回からオンエアーされる予定だ。
■ミッキー吉野トークショー開催
2月19日(土)のそれぞれ14時〜14時半、16時〜16時半に、ジェイアール名古屋タカシマヤ7階ローズパティオにて、『Keep On Kickin' It』の発売記念トークショーの開催が決定。ナビゲーターは、ミッキー吉野の公式YouTubeにて公開されているインタビューシリーズ<The key of knowledge , infinity ~70th TALK & Message~>でもお馴染みの内田正樹。ミッキー吉野が楽器を弾きながらアルバム制作秘話など楽しくおしゃべりします。
・日時:2月19日(土) 14:00〜14:30 / 16:00〜16:30頃予定
・場所:ジェイアール名古屋タカシマヤ7階ローズパティオ
・出演者:ミッキー吉野、内田正樹
※政府および自治体、会場の方針に基づき、新型コロナウイルスの感染防止対策を徹底しガイドラインに沿って実施いたします。尚、今後示す方針・ガイドライン(イベント開催制限の段階的緩和の目安)に変更が生じた場合は、それに沿って実施させていただきます。開催自粛要請があった場合、開催自粛要請がない場合でも感染拡大状況を総合的に判断し、本イベントを延期または中止、もしくは開催内容を変更させていただく場合もございます。その際は、公式サイト、公式Twitter等で随時お知らせいたしますので、予めご了承ください。
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■ リリース情報
・アルバム名:Keep On Kickin' It
・アーティスト名:ミッキー吉野
・GODIEGO OFFICIAL WEB SHOP:https://tagcmusic.thebase.in/
・『Keep On Kickin' It』Spotify リンク:https://open.spotify.com/playlist/5sLYGDsvjFObBBs3ANbMKn?si=42496b2daf424a59
・各配信サービス:アーティストへのリンク: https://linktr.ee/MickieYoshino
・Spotifyプレイリスト: https://spoti.fi/3v4ghXP
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■ ミッキー吉野 (MICKIE YOSHINO)
キーボーディスト・アレンジャー・ソングライター。1951年12月13日生まれ、神奈川県横浜市出身。68年、グループ・サウンズの「ザ・ゴールデン・カップス」に加入。そのプレイは天才キーボーディストと注目される。カップス脱退後71年6月に渡米、9月にボストンのバークリー音楽大学に留学。卒業後帰国して「ミッキー吉野グループ」を結成する。76年にゴダイゴ結成、数々のヒットを飛ばし、アレンジャーとしても高く評価される。85年のゴダイゴ活動停止後も音楽学校創設、スタジオ活動、映画音楽等で広く活躍。2004年の「スウィング・ガールズ」のサントラでは岸本ひろしと共に日本アカデミー賞の最優秀音楽賞を受賞した。2003年にザ・ゴールデン・カップスが再始動、2006年にはゴダイゴも活動を再開、ヒダノ修一、鳴瀬喜博、八木のぶおとのEnTRANSや亀田誠治・日野賢二・小浜マサ・松尾明・押尾コータロー・中川晃教・Jennifer Batten・Salena Jonesとのセッション等、ロック・ジャズ・ポップス等ジャンルに捉われず幅広く活躍している。
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■ゲストアーティスト プロフィール
・JUJU
18歳で単身ニューヨークへ渡り、さまざまなジャンルの音楽に触れる。2004年メジャーデビュー。2006年にリリースした「奇跡を望むなら...」がロングヒットを記録し、その後も「明日がくるなら」「やさしさで溢れるように」などのヒット曲を数多くリリース。洋邦問わず名曲をカヴァーすることをライフワークとし、「Request」シリーズなどのカヴァーアルバムも人気を博している。
・EXILE SHOKICHI
2009年2月25日、アルバム「J Soul Brothers」でメジャーデビューを果たし同年3月1日、EXILEにVocal & Performerとして加入。2014年にはEXILE SHOKICHIとして待望のソロデビューを果たす。またEXILE THE SECONDとしても活動し“WILD WILD WARRIORS”及び“ROUTE6・6”と2度のアリーナツアーを敢行、全69公演を行う。2018年には自身が取締役を務めるLDH RECORDS内に自らがプロデュースするレーベル「KOMA DOGG」を立ち上げ、2019年6月より自身初となるソロアリーナツアー「UNDERDOGG」を開催。全国6都市8公演で約8万人を動員し成功を収める。現在ソロとして6枚のシングル、3曲の配信シングル、2枚のアルバムをリリースし、その大半の作詞、作曲を手掛けている。
・STUTS
1989年生まれのトラックメーカー、MPCプレイヤー。自身の作品制作やライブと並行して、数多くのプロデュース、コラボレーションやTV・CMへの楽曲提供など活躍の場を広げている。2016年4月、1stアルバム『Pushin’』を発表し、ロングセールスを記録。2017年6月、Alfred Beach Sandalとのコラボレーション作品『ABS+STUTS』を発表。2018年9月、国内外のアーティストをゲストに迎えて制作した2ndアルバム『Eutopia』を発表。2020年9月、ミニ・アルバム『Contrast』を発表。2021年4月にはTVドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」主題歌『Presence』を発表。同年10月にSTUDIO COASTワンマンライブを成功させた。
・Campanella
1987年愛知県生まれ。 音楽と言葉を変幻自在に操るRapper。2011年、RCSLUM RECORDINGSのV.A.『the method』 に参加。その後、C.O.S.A.とのユニットであるコサパネルラ名義の作品、 フリーミックステープ、CAMPANELLA&TOSHI MAMUSHI名義の作品などを立て続けにリリース。
・MIYAVI
エレクトリックギターをピックを使わずに全て指で弾くという独自の“スラップ奏法”でギタリストとして世界中から注目を集め、これまでに約30カ国350公演以上のライブと共に、8度のワールドツアーを成功させている。21年9月ニューアルバム「Imaginary」を発売。UNHCR親善大使、GUCCIアンバサダー、映画「Unbroken」「BLEACH」出演、アニメ「ブライト:サムライソウル」「Arcane」での声優など、幅広く活躍。常に世界に向けて挑戦を続ける【サムライ・ギタリスト】であり、今後、最も期待のおける日本人アーティストの一人である。
・Char
1955年、東京生まれ。8歳からギターを手に取り、中学生の頃から、プロとしてのキャリアを始める一方、17歳にして伝説のバンド、スモーキー・メディスンを結成。1976年に「Navy Blue」でソロデビュー。「気絶するほど悩ましい」「Smoky」「闘牛士」などのヒット曲を生み出す。ソロ活動と平行し、JLCやBAHOなどでも活動。2009年にはZICCA.NETレーベルを立ち上げ、自身が影響を受けたギタリストの名曲をChar独自の視点でアレンジした一発録りDVD+CDアルバム『TRADROCK by Char』全7作を発表。2015年、還暦アルバム「ROCK十 (ロックプラス)」をリリース。ギターマガジン2019年8月号、「ニッポンの偉大なギタリスト」ランキング1位。ギターマガジン2020年6月号「ニッポンの偉大なギター名盤」ランキング1位(1st Album「Char」)に選出。2021年、16年ぶりのオリジナルアルバム「Fret to Fret」をリリース。
・タケカワユキヒデ
音大教授の父を持ち、5歳からバイオリン、10歳から作曲を始める。1975年、東京外国語大学在学中に、全曲英語詞のアルバム「走り去るロマン」でソロデビュー。翌76年にミッキー吉野とゴダイゴを結成。ボーカルと作曲を担当し、「ガンダーラ」「モンキーマジック」「ビューティフルネーム」「銀河鉄道999」と、数多くのヒット曲を生む。80年代以降もアーティストへの楽曲提供や、CМソング、主題歌等を数多く手掛ける。現在は音楽活動の他、テレビ・ラジオ番組への出演やコンサート活動と幅広く活躍中。
・Mummy-D(ライムスター)
1970年、横浜市生まれ。ラッパー、プロデューサー。ヒップホップ・グループ「ライムスター」のラッパー、サウンドプロデューサーであり、グループのクリエイティブ・ディレクターをつとめる司令塔。日本でヒップホップが一般的に認知されるはるか前の89年、早稲田大学在学中にヒップホップ・グループ「Rhymester(ライムスター)」を結成。「日本語でラップをすること」の可能性と方法論を模索し続け、今日に至るまでの日本のヒップホップ・シーンを開拓/牽引してきた。近年ではグループの精力的な活動の一方で、ドラマ、CM、舞台などに出演する役者、ナレーター業にも活動の場を広げて好評を得ている。
・岡村靖幸
音楽家。1965年生まれ
最新アルバム「操」
最新シングル「ぐーぐーちょきちょき」
MAGAZINE テレビブロス「あの娘と、遅刻と、勉強と」 週刊文春WOMAN「幸福への道」
RADIO NHK 「岡村靖幸のカモンエブリバディ」
NETMEDIA 水道橋博士のメルマ旬報
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■参加ゲスト プロフィール
・エディ藩
1947年、横浜中華街生まれ。67年6月に<ザ・ゴールデン・カップス>のギタリストとしてメジャーデビュー。グループサウンズとして『長い髪の少女』『愛する君に』をヒットさせる。その後、ソロとして、81年に『横浜ホンキー・トンク・ブルース』をリリース。松田優作、原田芳雄らによって歌われ多くの人々に愛された。横浜を代表するギタリストであり、ボーカリストとして、今なお多くのミュージシャンからリスペクトされている。
・ハマ・オカモト(OKAMOTO’S)
1991年東京生まれ。ロックバンドOKAMOTO’Sのベーシスト。中学生の頃よりバンド活動を開始し、同級生が結成したOKAMOTO’Sに加入。デビュー当時は年間平均100本を超えるライブを展開し、海外公演等も積極的に実施。ベーシストとしてさまざまなミュージシャンのサポートをすることも多い。OKAMOTO’S以外の活動としては、数々のアーティストの楽曲にベーシストとして参加、2013年6月には、日本人ベーシストとしては初となる、米国フェンダー社とエンドースメント契約を締結している。また、BSフジ「プレスク」、SSTV「スペシャのヨルジュウ」などのMC、TOKYO FM「THE TRAD」の水・木曜日ナビゲーター、雑誌GINZAの連載「私的なオノマトペ」執筆など、あらゆるフィールドで活躍している。2020年5月11日には自身のムック本、BASS MAGAZINE SPECIAL FEATURE SERIES「2009-2019“ハマ・オカモト”とはなんだったのか?」を発売した。
・金子ノブアキ
ミュージシャン、俳優。RIZE、RED ORCA、AA=のドラマーとして活動。バンド活動以外に 2009年よりソロ活動も始動。音楽、映像、照明を駆使したソロライブは高い評価を受け、アートや舞台、映画などの音楽制作も行いあらゆるジャンルの壁を超えて活躍。2021年、RED ORCAの新曲をリリースし、11月には東京・大阪にてワンマンライブを開催。俳優としては映画やドラマ、CMに出演し際立った存在感で魅了。
・サッシャ
ドイツ・フランクフルト出身。日本語、ドイツ語、英語のトライリンガル。ドイツ人の父と日本人の母の間にドイツで生まれ、日本とドイツの架け橋となるべく活動中。FMラジオ局J-WAVE「Step One」ナビゲーター、日本テレビ系列「金曜ロード SHOW!」ナビゲーター。1999年VIBE(現MTV)のニュースアンカーとしてキャリアをスタートさせる。2001年にJ-WAVE及び FM FUJIでラジオDJとしてのキャリアをスタート、豊富な音楽知識で数多くの音楽番組を担当。 また、2002年よりツール・ド・フランスの実況を担当。また2013年よりルマン、Super GT、Super Formulaなどモータースポーツの実況としても活躍。また、スポーツ実況アナウンサーとしてモータースポーツ、自転車レース、J.League、バスケットボールそしてヨットレースなどを担当。宮崎駿監督作「風立ちぬ」ではドイツ語翻訳、監修、声優出演を担当。アニメ「進撃の巨人」主題歌のドイツ語ナレーションを担当、紅白出場を果たす。
・リリー・フランキー
1963年生まれ、福岡県出身。イラストやデザインのほか、文筆、写真、作詞・作曲、俳優など、多分野で活動。初の長編小説「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」は06年本屋大賞を受賞、また絵本「おでんくん」はアニメ化された。映画では、『ぐるりのこと。』(08/橋口亮輔監督)でブルーリボン賞新人賞、『凶悪』(13/白石和彌監督)と『そして父になる』(13/是枝裕和監督)で第37回日本アカデミー賞優秀助演男優賞(『そして父になる』は最優秀助演男優賞)など多数受賞。第71回カンヌ国際映画祭では、主演を務めた『万引き家族』(18/是枝裕和監督)がパルムドールを受賞。
GODIEGO OFFICIAL WEB SHOP:https://tagcmusic.thebase.in/items/56255568
<アルバム収録楽曲 一覧>
01. The birth of the odyssey ~ Monkey Magic feat. JUJU
02. 君は薔薇より美しい feat. EXILE SHOKICHI
03. DEAD END ~ LOVE FLOWERS PROPHECY feat. STUTS & Campanella
04. Take a train ride ~ from Swing girls (Piano Piece)
05. 銀河鉄道999 feat. MIYAVI
06. 銀色のグラス feat. Char
エディ藩 (Chorus) / ハマ・オカモト(OKAMOTO’S) (Bass) / 金子ノブアキ (Drums)
07. ガンダーラ feat. タケカワユキヒデ
08. 歓びの歌 feat. Mummy-D
サッシャ (Vocal)
09. Beautiful Name (Piano Piece)
10. NEVER GONE feat. 岡村靖幸
リリー・フランキー (筆名: Elvis Woodstock) (作詞)
<MIYAVI コメント>
時代を超えて輝きつづける音楽がある。
僕は世代的にリアルタイムで聞いていたわけではなかったので、はじめてゴダイゴを聞いた時、「この時代に、こんなに良いバンドがいたんだ!」と感じたのを鮮明に覚えています。(偉そうに聞こえたらすみません)
中でもミッキーさんのポップセンスが散りばめられたキーボードワークやアレンジメントからは時代を超えてミュージシャンシップを感じるし、今の時代ソングライティングにおいてもたくさんのヒントをもらうことができます。
今回、亀田さん経由でお誘いいただいて、アレンジ含め自由にやらせていただきました。演奏を通じてゴダイゴの息吹を感じることができて光栄でした。またいつかステージでご一緒できる機会を楽しみにしています。
改めて人生70周年おめでとうございます。
これからも変わらずバキバキ弾き続けてください!!!!
<Char コメント>
1967年、私は12歳。テレビ、ラジオでは一日中グループサウンズの曲が流れていた。その中で「The Golden Cups 」は別格なサウンドを放っていた。半世紀を過ぎた今もその衝撃は耳に、心に残っています。「カップス」に憧れていた私にとって、今回のセッションは夢の様でした。
トキさん、マモル、ケネス、マーちゃん、そしてエディ、ミッキー、、、有難う!!!
そして、「NEVER GONE feat. 岡村靖幸」が、毎週水曜夜11時59分から放送の日本テレビ系バラエティ番組「それって!?実際どうなの課」2月度エンディングテーマに決定。『Keep On Kickin' It』の発売日となる本日2月2日(水)放送回からオンエアーされる予定だ。
■ミッキー吉野トークショー開催
2月19日(土)のそれぞれ14時〜14時半、16時〜16時半に、ジェイアール名古屋タカシマヤ7階ローズパティオにて、『Keep On Kickin' It』の発売記念トークショーの開催が決定。ナビゲーターは、ミッキー吉野の公式YouTubeにて公開されているインタビューシリーズ<The key of knowledge , infinity ~70th TALK & Message~>でもお馴染みの内田正樹。ミッキー吉野が楽器を弾きながらアルバム制作秘話など楽しくおしゃべりします。
・日時:2月19日(土) 14:00〜14:30 / 16:00〜16:30頃予定
・場所:ジェイアール名古屋タカシマヤ7階ローズパティオ
・出演者:ミッキー吉野、内田正樹
※政府および自治体、会場の方針に基づき、新型コロナウイルスの感染防止対策を徹底しガイドラインに沿って実施いたします。尚、今後示す方針・ガイドライン(イベント開催制限の段階的緩和の目安)に変更が生じた場合は、それに沿って実施させていただきます。開催自粛要請があった場合、開催自粛要請がない場合でも感染拡大状況を総合的に判断し、本イベントを延期または中止、もしくは開催内容を変更させていただく場合もございます。その際は、公式サイト、公式Twitter等で随時お知らせいたしますので、予めご了承ください。
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■ リリース情報
・アルバム名:Keep On Kickin' It
・アーティスト名:ミッキー吉野
・GODIEGO OFFICIAL WEB SHOP:https://tagcmusic.thebase.in/
・『Keep On Kickin' It』Spotify リンク:https://open.spotify.com/playlist/5sLYGDsvjFObBBs3ANbMKn?si=42496b2daf424a59
・各配信サービス:アーティストへのリンク: https://linktr.ee/MickieYoshino
・Spotifyプレイリスト: https://spoti.fi/3v4ghXP
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■ ミッキー吉野 (MICKIE YOSHINO)
キーボーディスト・アレンジャー・ソングライター。1951年12月13日生まれ、神奈川県横浜市出身。68年、グループ・サウンズの「ザ・ゴールデン・カップス」に加入。そのプレイは天才キーボーディストと注目される。カップス脱退後71年6月に渡米、9月にボストンのバークリー音楽大学に留学。卒業後帰国して「ミッキー吉野グループ」を結成する。76年にゴダイゴ結成、数々のヒットを飛ばし、アレンジャーとしても高く評価される。85年のゴダイゴ活動停止後も音楽学校創設、スタジオ活動、映画音楽等で広く活躍。2004年の「スウィング・ガールズ」のサントラでは岸本ひろしと共に日本アカデミー賞の最優秀音楽賞を受賞した。2003年にザ・ゴールデン・カップスが再始動、2006年にはゴダイゴも活動を再開、ヒダノ修一、鳴瀬喜博、八木のぶおとのEnTRANSや亀田誠治・日野賢二・小浜マサ・松尾明・押尾コータロー・中川晃教・Jennifer Batten・Salena Jonesとのセッション等、ロック・ジャズ・ポップス等ジャンルに捉われず幅広く活躍している。
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■ゲストアーティスト プロフィール
・JUJU
18歳で単身ニューヨークへ渡り、さまざまなジャンルの音楽に触れる。2004年メジャーデビュー。2006年にリリースした「奇跡を望むなら...」がロングヒットを記録し、その後も「明日がくるなら」「やさしさで溢れるように」などのヒット曲を数多くリリース。洋邦問わず名曲をカヴァーすることをライフワークとし、「Request」シリーズなどのカヴァーアルバムも人気を博している。
・EXILE SHOKICHI
2009年2月25日、アルバム「J Soul Brothers」でメジャーデビューを果たし同年3月1日、EXILEにVocal & Performerとして加入。2014年にはEXILE SHOKICHIとして待望のソロデビューを果たす。またEXILE THE SECONDとしても活動し“WILD WILD WARRIORS”及び“ROUTE6・6”と2度のアリーナツアーを敢行、全69公演を行う。2018年には自身が取締役を務めるLDH RECORDS内に自らがプロデュースするレーベル「KOMA DOGG」を立ち上げ、2019年6月より自身初となるソロアリーナツアー「UNDERDOGG」を開催。全国6都市8公演で約8万人を動員し成功を収める。現在ソロとして6枚のシングル、3曲の配信シングル、2枚のアルバムをリリースし、その大半の作詞、作曲を手掛けている。
・STUTS
1989年生まれのトラックメーカー、MPCプレイヤー。自身の作品制作やライブと並行して、数多くのプロデュース、コラボレーションやTV・CMへの楽曲提供など活躍の場を広げている。2016年4月、1stアルバム『Pushin’』を発表し、ロングセールスを記録。2017年6月、Alfred Beach Sandalとのコラボレーション作品『ABS+STUTS』を発表。2018年9月、国内外のアーティストをゲストに迎えて制作した2ndアルバム『Eutopia』を発表。2020年9月、ミニ・アルバム『Contrast』を発表。2021年4月にはTVドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」主題歌『Presence』を発表。同年10月にSTUDIO COASTワンマンライブを成功させた。
・Campanella
1987年愛知県生まれ。 音楽と言葉を変幻自在に操るRapper。2011年、RCSLUM RECORDINGSのV.A.『the method』 に参加。その後、C.O.S.A.とのユニットであるコサパネルラ名義の作品、 フリーミックステープ、CAMPANELLA&TOSHI MAMUSHI名義の作品などを立て続けにリリース。
・MIYAVI
エレクトリックギターをピックを使わずに全て指で弾くという独自の“スラップ奏法”でギタリストとして世界中から注目を集め、これまでに約30カ国350公演以上のライブと共に、8度のワールドツアーを成功させている。21年9月ニューアルバム「Imaginary」を発売。UNHCR親善大使、GUCCIアンバサダー、映画「Unbroken」「BLEACH」出演、アニメ「ブライト:サムライソウル」「Arcane」での声優など、幅広く活躍。常に世界に向けて挑戦を続ける【サムライ・ギタリスト】であり、今後、最も期待のおける日本人アーティストの一人である。
・Char
1955年、東京生まれ。8歳からギターを手に取り、中学生の頃から、プロとしてのキャリアを始める一方、17歳にして伝説のバンド、スモーキー・メディスンを結成。1976年に「Navy Blue」でソロデビュー。「気絶するほど悩ましい」「Smoky」「闘牛士」などのヒット曲を生み出す。ソロ活動と平行し、JLCやBAHOなどでも活動。2009年にはZICCA.NETレーベルを立ち上げ、自身が影響を受けたギタリストの名曲をChar独自の視点でアレンジした一発録りDVD+CDアルバム『TRADROCK by Char』全7作を発表。2015年、還暦アルバム「ROCK十 (ロックプラス)」をリリース。ギターマガジン2019年8月号、「ニッポンの偉大なギタリスト」ランキング1位。ギターマガジン2020年6月号「ニッポンの偉大なギター名盤」ランキング1位(1st Album「Char」)に選出。2021年、16年ぶりのオリジナルアルバム「Fret to Fret」をリリース。
・タケカワユキヒデ
音大教授の父を持ち、5歳からバイオリン、10歳から作曲を始める。1975年、東京外国語大学在学中に、全曲英語詞のアルバム「走り去るロマン」でソロデビュー。翌76年にミッキー吉野とゴダイゴを結成。ボーカルと作曲を担当し、「ガンダーラ」「モンキーマジック」「ビューティフルネーム」「銀河鉄道999」と、数多くのヒット曲を生む。80年代以降もアーティストへの楽曲提供や、CМソング、主題歌等を数多く手掛ける。現在は音楽活動の他、テレビ・ラジオ番組への出演やコンサート活動と幅広く活躍中。
・Mummy-D(ライムスター)
1970年、横浜市生まれ。ラッパー、プロデューサー。ヒップホップ・グループ「ライムスター」のラッパー、サウンドプロデューサーであり、グループのクリエイティブ・ディレクターをつとめる司令塔。日本でヒップホップが一般的に認知されるはるか前の89年、早稲田大学在学中にヒップホップ・グループ「Rhymester(ライムスター)」を結成。「日本語でラップをすること」の可能性と方法論を模索し続け、今日に至るまでの日本のヒップホップ・シーンを開拓/牽引してきた。近年ではグループの精力的な活動の一方で、ドラマ、CM、舞台などに出演する役者、ナレーター業にも活動の場を広げて好評を得ている。
・岡村靖幸
音楽家。1965年生まれ
最新アルバム「操」
最新シングル「ぐーぐーちょきちょき」
MAGAZINE テレビブロス「あの娘と、遅刻と、勉強と」 週刊文春WOMAN「幸福への道」
RADIO NHK 「岡村靖幸のカモンエブリバディ」
NETMEDIA 水道橋博士のメルマ旬報
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■参加ゲスト プロフィール
・エディ藩
1947年、横浜中華街生まれ。67年6月に<ザ・ゴールデン・カップス>のギタリストとしてメジャーデビュー。グループサウンズとして『長い髪の少女』『愛する君に』をヒットさせる。その後、ソロとして、81年に『横浜ホンキー・トンク・ブルース』をリリース。松田優作、原田芳雄らによって歌われ多くの人々に愛された。横浜を代表するギタリストであり、ボーカリストとして、今なお多くのミュージシャンからリスペクトされている。
・ハマ・オカモト(OKAMOTO’S)
1991年東京生まれ。ロックバンドOKAMOTO’Sのベーシスト。中学生の頃よりバンド活動を開始し、同級生が結成したOKAMOTO’Sに加入。デビュー当時は年間平均100本を超えるライブを展開し、海外公演等も積極的に実施。ベーシストとしてさまざまなミュージシャンのサポートをすることも多い。OKAMOTO’S以外の活動としては、数々のアーティストの楽曲にベーシストとして参加、2013年6月には、日本人ベーシストとしては初となる、米国フェンダー社とエンドースメント契約を締結している。また、BSフジ「プレスク」、SSTV「スペシャのヨルジュウ」などのMC、TOKYO FM「THE TRAD」の水・木曜日ナビゲーター、雑誌GINZAの連載「私的なオノマトペ」執筆など、あらゆるフィールドで活躍している。2020年5月11日には自身のムック本、BASS MAGAZINE SPECIAL FEATURE SERIES「2009-2019“ハマ・オカモト”とはなんだったのか?」を発売した。
・金子ノブアキ
ミュージシャン、俳優。RIZE、RED ORCA、AA=のドラマーとして活動。バンド活動以外に 2009年よりソロ活動も始動。音楽、映像、照明を駆使したソロライブは高い評価を受け、アートや舞台、映画などの音楽制作も行いあらゆるジャンルの壁を超えて活躍。2021年、RED ORCAの新曲をリリースし、11月には東京・大阪にてワンマンライブを開催。俳優としては映画やドラマ、CMに出演し際立った存在感で魅了。
・サッシャ
ドイツ・フランクフルト出身。日本語、ドイツ語、英語のトライリンガル。ドイツ人の父と日本人の母の間にドイツで生まれ、日本とドイツの架け橋となるべく活動中。FMラジオ局J-WAVE「Step One」ナビゲーター、日本テレビ系列「金曜ロード SHOW!」ナビゲーター。1999年VIBE(現MTV)のニュースアンカーとしてキャリアをスタートさせる。2001年にJ-WAVE及び FM FUJIでラジオDJとしてのキャリアをスタート、豊富な音楽知識で数多くの音楽番組を担当。 また、2002年よりツール・ド・フランスの実況を担当。また2013年よりルマン、Super GT、Super Formulaなどモータースポーツの実況としても活躍。また、スポーツ実況アナウンサーとしてモータースポーツ、自転車レース、J.League、バスケットボールそしてヨットレースなどを担当。宮崎駿監督作「風立ちぬ」ではドイツ語翻訳、監修、声優出演を担当。アニメ「進撃の巨人」主題歌のドイツ語ナレーションを担当、紅白出場を果たす。
・リリー・フランキー
1963年生まれ、福岡県出身。イラストやデザインのほか、文筆、写真、作詞・作曲、俳優など、多分野で活動。初の長編小説「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」は06年本屋大賞を受賞、また絵本「おでんくん」はアニメ化された。映画では、『ぐるりのこと。』(08/橋口亮輔監督)でブルーリボン賞新人賞、『凶悪』(13/白石和彌監督)と『そして父になる』(13/是枝裕和監督)で第37回日本アカデミー賞優秀助演男優賞(『そして父になる』は最優秀助演男優賞)など多数受賞。第71回カンヌ国際映画祭では、主演を務めた『万引き家族』(18/是枝裕和監督)がパルムドールを受賞。
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