日本初PET-CT臨床導入から22年 東名古屋画像診断クリニック新築移転 最新PET-CT・MRI導入で地域最大級の画像診断体制へ 9月11日に新築移転 記者発表・内覧会を開催

~自由診療強化を目的に「機器」「空間」「健診」の3つの進化を実現~

偕行会グループ

医療法人名古屋放射線診断財団 東名古屋画像診断クリニックは、2026年10月1日の新築移転開院に先立ち、2026年9月11日(金)に報道関係者向けに、記者発表・内覧会を開催いたします。

本記者発表・内覧会では、同理事長の岩田宏より新施設の展望や移転の背景、自由診療強化に向けた会員制健康診断、インバウンドの取り組みについてご説明いたします。その後、実際にクリニック内をご覧いただきながら、新施設で実現した「機器」「空間」「健診」の3つの進化をご紹介いたします。


■    記者発表・内覧会 概要

日 時:2026年9月11日(金) 9:00~10:30

会 場:東名古屋画像診断クリニック|名古屋市昭和区山手通2丁目7-7 ※新施設

(地下鉄名城線「八事日赤」駅1番出口より徒歩5分)

【第1部】記者発表(約30分)

・理事長挨拶

・新施設概要説明

・質疑応答 

【第2部】内覧会|施設案内・撮影取材(約60分)

スタッフの施設案内の後、メディアの皆様に撮影・取材いただける時間を設けています。新施設で実現した「機器の進化」「空間の進化」「健診の進化」を、実際にご覧ください。

■ 新築移転の背景

近年、医療機関を取り巻く経営環境は大きく変化しています。物価高騰、人件費の上昇、診療報酬改定などにより、保険診療を中心とした医療機関経営は年々厳しさを増しています。地域医療を持続的に提供していくためには、保険診療と自由診療の両輪による安定した経営基盤の構築が重要な課題となっています。

当クリニックは2004年に、がんの早期発見に有用なPET-CTを日本で初めて臨床導入した医療法人として、累計21万件を超える同検査を実施してきた画像検査専門施設です。この度の新築移転を契機とし、既存機器(CT、乳房専用PETなど)に加え、最新PET-CT、MRIを各2台導入。読影のプロである放射線診断専門医5名を含め、地域最大級の画像診断施設として生まれ変わります。そして、自由診療領域である会員制健康診断「CELEB」、インバウンドの受入れをさらに強化してまいります。予防医療への投資を通じて、地域医療を支え続ける持続可能な医療経営の実現と、「100年続く医療法人」を目指します。

■ 新施設で実現する3つの進化

① 機器の進化 ―より快適に、より質の高い検査環境へ―

最新のPET-CT、MRIにリプレイスし、高品質な画像診断と快適な受診環境の両立を目指しました。

PET-CT(全身の細胞の活動を可視化し、がんの早期発見に有用な画像検査機器)
MRI(磁場を用いて脳や内臓、血管などの評価に有用な画像検査機器)
  1. AI技術でより正確な診断とスムーズな検査体制

    AIを活用した画像処理や撮像支援により、これまで以上に鮮明で質の高い画像を撮影することが可能です。診断精度が向上し、小さな病変の見逃しに貢献します。また、検査効率が大きく向上し、例えばMRIでは1日当たりの検査数が1.5倍に増加させることができ、待ち時間の短縮にもつながります。

  2. 短時間で負担の少ない検査

    PET-CTの高感度検出器やMRIのAI技術により、高画質を維持したまま検査時間を短縮できます(PET-CT、MRIいずれも30分→20分に短縮)。長時間同じ姿勢を保つ負担が軽減され、より快適に検査を受けていただけます。

  3. アンビアンスシステムによる快適な検査環境

    映像と光が空間を彩るアンビアンスシステム(プロジェクションマッピング)にて、検査への緊張感に配慮した心地よい空間を提供します。検査時の緊張や不安を和らげ、より安心して検査を受けていただけます。

アンビアンスシステム(イメージ)

② 空間の進化 ―上質でプライベートな受診環境を実現―

健診の1日を、自身の健康と向き合う特別な時間としてお過ごしいただける環境を整えました。会員専用フロアや個室空間の充実により、これまで以上に快適性とプライバシーに配慮した受診体験を提供します。

・施設延床面積を約1.5倍に拡張し、CELEB会員専用フロアも拡張

・会員専用個室を6室→10室に拡充し、一度により多くの方の受診受け入れが可能に

・全室窓付きの開放的な設計により、健診時の緊張やストレス軽減に配慮

・専用フロア・専用導線により、受診者同士が極力すれ違わないような工夫を実施

会員専用待合ロビー
会員専用個室(複数タイプのお部屋をご用意しています)

③ 健診の進化 ―「じぶんの身体と、向き合う贅沢。」―

会員制健康診断「CELEB」を刷新し、検査だけでなく健診後のフォローまで見据えたサービスへ進化しました。一人ひとりの健康により深く寄り添い、継続的な健康管理をサポートします。

1.健診内容のさらなる充実

より幅広い視点から健康状態を確認でき、病気の早期発見・予防につなげます。

・がん総合コース・成人病総合コースの検査項目を拡充

 ― すべてのコースに、すい臓・胆のうを詳細に評価するMRCP検査と膵がんの腫瘍マーカーを導入

 ― 成人病総合コースには体成分分析(InBody)と各種検体検査を追加

・プレミアムコースを新設(個人会員様:594,000円、法人会員様583,000円)※いずれも税込

2.プレミアムコース限定の手厚い健康サポート

健診を受けて終わりではなく、健診後フォローや日常生活に潜む健康リスクの発見までサポートします。

半年後のフォローアップ検査

1年間の再検査無料サポート(医師が必要と判断した場合)

医師による結果相談サービス

Heartnote(胸に貼るだけの薄型ホルター心電計)による不整脈・睡眠時無呼吸症候群の確認

「Heartnote」で健診後の状態チェックまで可能に

3.健診結果をいつでも確認

WEBサービス「NOBORI」を導入し、スマートフォンやパソコンから、いつでもどこでも健診結果を確認でき、ご自身の健康管理に役立てていただくことができます。

「NOBORI」サービスでより便利に

4.グローバル展開のさらなる強化

CELEBはこれまでも外国人向け健診プランを整備し、海外からの健診ニーズに対応してきました。今後は情報発信や受診サポート体制をさらに強化し、国内外から選ばれる健診サービスを目指します。

・充実の6か国語対応(英語・中国語・インドネシア語・ベトナム語・スペイン語・ポルトガル語)

・英語版WEBサイトの開設(予定)

・SNSを活用した情報発信強化

・海外からの受診相談・予約体制の強化

■ 記者発表・内覧会の主な撮影・取材ポイント

・最新PET-CT機器公開

・AI活用による画像診断の差

・映像と光で演出する(アンビアンスシステム)検査空間

・リニューアルした会員専用フロア

・開放感のある会員専用個室

・CELEB健康診断の疑似体験(※実際に検査を行うわけではなく、各検査機器・フロアの撮影程度)

■ 偕行会グループについて

偕行会グループは、名古屋市を中心に東海・関東地域の1都6県で、病院やクリニック、介護施設など計40施設(病院:4、透析クリニック:18、画像診断クリニック:2、介護関連施設:15、医療法42条施設:1)を運営しています。

地域に根差した医療・介護サービスを提供する一方で、高度画像診断や予防医療の充実にも取り組んでいます。近年は、会員制健康診断「CELEB」の刷新や、海外からの健診需要への対応強化など、多様化する医療ニーズに応える新たな価値の創出に挑戦しています。

「100年続く医療法人」を目指し、地域社会から信頼され、選ばれ続ける医療サービスの提供に取り組んでいます。

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会社概要

偕行会グループ

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URL
https://www.kaikou.or.jp/
業種
医療・福祉
本社所在地
愛知県名古屋市中川区法華1-161
電話番号
052-352-1517
代表者名
川原弘久
上場
未上場
資本金
-
設立
1979年02月