【新年限定・新商品】芋屋金次郎が縁起のよい名の三種のお芋を使った「福よせチップ」を新年から限定販売!
縁起の良い名前が入っている三種のお芋、「黄金千貫」「ふくむらさき」「あかねみのり」。
黄金のように光り輝き、福に満ち溢れ、実り多き一年になりますよう、想いを込めてつくりました。
三種類のお芋が集まった新年限定の福よせチップ、一枚一枚味の違いを楽しみながらお召し上がりください。
- 三種類のお芋について
黄金千貫
でんぷん質が多く、油との相性が大変よい白芋。農水省との共同研究でも芋けんぴに適した芋として認められ、この芋に勝る芋はありません。
ふくむらさき
名前の由来はその美味しさで食べた人を幸福な気持ちにすることができる紫サツマイモであることを表しています。紫サツマイモの中でも甘みが強く、食味の優れた新品種として注目されています。
あかねみのり
カロテンを含有し、その断面は橙色で色鮮やかな製品に仕上がります。芋の形状が揃い、表面の凹凸が少ないため、チップ加工に適しており、食味・品質が優れているのが特徴です。
- 芋屋金次郎について
芋屋金次郎は、ワンランク上のフレッシュな芋けんぴをお届けする芋菓子専門店として2005年に日高本店を開業しました。現在、日高本店をはじめ、高知県・愛媛県・香川県・福岡県・大阪府・東京都合わせて8つの直営店舗を運営しています。
芋けんぴは芋と砂糖と油だけでつくるシンプルな菓子ゆえに、原料のおいしさや鮮度がそのまま正直に出てしまいます。だからこそ、芋屋金次郎の芋けんぴは芋づくりから始まります。自社農場での栽培も行いながら、南九州の契約農家さんと一緒に土づくりから育てています。大切に育てたさつま芋は、収穫後翌日までに工場へ運び、その日のうちに1次加工まで行うことで鮮度を閉じ込めます。
- サツマイモ基腐病への対応
全国へ急速に広がっているサツマイモ基腐病。南九州の契約農家さんの中でも発生が確認されています。 無病健全苗を使用したり、早期の掘り取りを行うなど、これまでと違う対応が求められており、 農家さんにも協力して頂き、感染した生芋が入荷されないように取り組んでいます。 また、これからも良いサツマイモを作っていけるように、「大地づくり」の取り組みも始めています。 より土を元気にすることを目指し、自社農場はもちろん、契約農家さんでも、 ごぼうや落花生・じゃがいもなどの「輪作」を行っています。 サツマイモではない作物を作ることで、偏った圃場とならないように輪作体系を構築し、 それぞれの作物を作る上で必要な作業も、最終的にはサツマイモ栽培につながります。 栽培した作物は、芋屋金次郎での商品化を行い販売しています。
- 商品詳細
■商品名:福よせチップ(150g) 800円(税込)
■販売期間:直営店舗:2022年1月3日~(※なくなり次第終了)
※天神店・大阪店・日本橋店は1月2日~販売しております。
通信販売:2022年1月4日~(※なくなり次第終了)
■注文サイト:https://www.imokin.jp/free_page.php?fid=69
会社概要
会社名:芋屋金次郎
代表:澁谷伸一
所在地:高知県高岡郡日高村本郷716
TEL:0889-24-4429
FAX:0889-24-4428
ブランドサイト: https://imokin.co.jp/
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