田中泯・蛙亭・やんツーなど7組のアーティストが美術館館長に就任!?Artistspokenにて新Podcast帯番組「目には見えない美術館」開館
毎日22:30〜ArtistspokenにてオリジナルPodcast帯番組「目には見えない美術館」配信スタート
デジタル音声コンテンツ配信サービス『Artistspoken』(https://artistspoken.com/lp/)は3/7(月)から、やんツー、永野、オートモアイ、松井えり菜、蛙亭、田中泯、スクリプカリウ落合安奈という各界の豪華7組のアーティストがそれぞれ”館長”に就任し、Podcast帯番組「目には見えない美術館」を開館いたします。
また現在配信中のエンタメ再解釈帯番組「えんたの深淵」では新たにスーパー・ササダンゴ・マシン、上田慎一郎、コマンダンテの3組を新パーソナリティーに迎え、総勢7組のMC陣がリスナーをさらなるエンタメの深淵へと導きます。
また現在配信中のエンタメ再解釈帯番組「えんたの深淵」では新たにスーパー・ササダンゴ・マシン、上田慎一郎、コマンダンテの3組を新パーソナリティーに迎え、総勢7組のMC陣がリスナーをさらなるエンタメの深淵へと導きます。
映画監督・お笑い芸人・小説家など100名を超えるアーティストの”Audio Essay”や、「I am Mother and Artists. I.M.A」「UBOGOE」「世界のお宅から」など5つのPodcast帯番組を提供するカルチャーオーディオメディア『Artistspoken』(https://artistspoken.com/lp/)は、新たに7名のアーティストの方々と共にPodcast帯番組「目には見えない美術館」をスタートいたします。
月曜館長にはデジタルテクノロジーを用いた作品を通じて”人間を必要としない芸術は可能か?”を問う美術家『やんツー』、火曜館長には斎藤工、金子ノブアキ、SWAY、清水康彦らが集う映像クリエイティブ集団“チーム万力”に所属する孤高のカルト芸人『永野』、水曜館長は「シュプリーム(Supreme)」や「ニューエラ(NEW ERA)」が注目する、匿名をテーマに顔のないヒトを描き続ける『オートモアイ』 、木曜館長は絵画における自画像をコミュニケーションツールとして用いながら、自画像表現の可能性を模索し続けてきた作家『松井えり菜』、金曜館長にはキングオブコント2021決勝にて「人工生命体がイワクラを母親と認識しイワクラはそれを拒否するも母性を芽生えさせる」というコントを披露し大きな話題を呼んだ芸人『蛙亭』、土曜館長は即興による“場踊り”で世界を魅了するダンサーであり、映画「たそがれ清兵衛」や大河ドラマ「鎌倉殿の13人」など近年では数多くの映像作品で圧巻の演技を見せる『田中泯』、そして日曜館長には“土地と人との結びつき”をテーマに差別や偏見といった目に見えない社会課題を可視化する現代美術家『スクリプカリウ落合安奈』の合計7組のアーティストがそれぞれの”目には見えない美術館”の館長として就任し3/7(月)から順次開館いたします。
各館長が考える独自の観点から自分たちが作りたいオリジナルの”目には見えない美術館”を開館。普段日本の美術館ではなかなか大きな声で話すことができませんが、ここではむしろ話のみで作品を想像し創造していく、そんな新たなアート体験が始まります。
『invisible museum 目には見えない美術館 』
美術館では大声で喋れず
静かにじっと視力をつかう
(visible not hearable)
でもここは散々喋ってはいいけれど
見てはいけない むしろ見えない
(invisible but hearable)
聴覚から想像し創造する
目には見えない美術館の開館です
開館時間:3/7(月)より毎日22時半〜開館 ※以降アーカイブ化され24時間いつでもアクセス可
休館日:無休
観覧料:初回無料。2話目以降視聴完了するためには1,200円/月(Artistspoken全コンテンツ聴き放題) or 300円/月(1個別チャンネル聴き放題) どちらかの観覧料をお支払いいただくことでご入館いただけます。※1個別は番組単位ではなく配信者単位。
アクセス:専用アプリ「Artistspoken(アーティストスポークン)」内 apple/android対応 ※最下部にURL表記
月曜館長:やんツー(美術家)
火曜館長:永野(お笑い芸人)
水曜館長:オートモアイ(アーティスト)
木曜館長:松井えり菜(現代美術家)
金曜館長:蛙亭(お笑い芸人)
土曜館長:田中泯(ダンサー)
日曜館長:スクリプカリウ落合安奈(現代美術家)
Key visual:オートモアイ
Art director:Takuya Tsuyuki
Producer:Takumi Katsura
「僕ら一人一人の唯一の、そして最初の、環境である"カラダ"の事を伝えたい。」田中泯(ダンサー)
「こんばんわ。『蛙亭の目には見えない美術館』の館長イワクラです。本館では普段コントや漫才では表現しにくい、私たちが頭の中で想像する世界をお客さんにも楽しんでいただきたいと思っております。絵が好きな中野さんには副館長に就任してもらうつもりです。いつもとはちょっと違う"アーティスト"蛙亭がみなさんのご来館お待ちしております。」蛙亭(芸人)
「アフター6ジャンクション(TBSラジオ)」、「佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ニッポン放送)」、「奇奇怪怪明解事典(Spotify)」など話題のエンターテインメントをMC視点で紹介する番組が昨今人気を博す中、ここではよりディープにより淵に・・・各ジャンルを代表するコアな7組が切り取るそのエンタメの断面は時に鋭く理解できないものかもしれません。ただ一見そのワケわからないものが、このわかりやすさにあふれた時代に必要なのではないでしょうか?好きなわかりやすい情報だけではなく、何か知らない刺激的な世界を覗いてみたいと思う方々にぜひご視聴いただけたら嬉しいです。
番組名:「えんたの深淵」
配信日:毎日22時配信 ※以降アーカイブ化しいつでも視聴可能
料金:初回無料。2話目以降視聴完了するには1,200円/月(Artistspoken全コンテンツ聴き放題) or 300円/月(1個別チャンネル聴き放題) ※1個別は番組単位ではなく配信者単位。
視聴:専用アプリ「Artistspoken(アーティストスポークン)」内 apple/android対応 ※最下部にURL表記
月曜:ノーミーツ(ストーリーレーベル)
火曜:九龍ジョー(ライター/編集者)
水曜:満永隆哉 aka mic(パフォーマー/クリエイター)
木曜:スーパー・ササダンゴ・マシン(プロレスラー)
金曜:畑中翔太(クリエイティブディレクター/プロデューサー)
土曜:上田慎一郎(映画監督)※初回3/12〜
日曜:コマンダンテ(芸人)※初回3/13〜
Art director:Takuya Tsuyuki
Producer:YJ
パーソナリティーからのコメント
「(スーパー・ササダンゴ・マシン)プロレスラーのスーパー・ササダンゴ・マシンです。ここ最近は、ラジオのアフタートークを中心に更新していましたが、「えんたの深淵」では、できるだけ一人の時に、SNSの更新に疲れちゃった時に、散歩中に降ってきた雨が気持ちよかった時に、読んでた本が面白かった時に録音していきたいと思っています。ちゃんと毎週木曜に更新します。」
「(上田慎一郎)こんにちは。「えんたの深淵」なる帯でパーソナリティを担当させて頂く事になりました上田慎一郎です。気張らず、飾らず、瞬発力をもって自由に話せる雑談の場。そういう場所を欲していたところがあったので、とても嬉しいです。「深淵」って意外とそういう場所にふと顔を出してくるものだと思います。
「映画」にまつわる話を中心に、「エンターテイメント」という巨大な広場の中で、時にゆるく、時に白熱したり、時に脱線したり、する予定です。今日はここを掘ってみようかな。あ、でもこっちにもなんかありそうだな。そんな風に、宝探しするみたいな雑談ができたらなと思います。」
「Artistspoken」とは、0→1で新たな表現をし続ける各界のアーティストの思考や感情を音声のみでお届けするAudio Essayです。(スマホアプリから視聴可能)
映画監督やお笑い芸人、小説家など様々な表現者たちは今この時代をどう感じ、何を思い生きているのか?そんな表現者達のストーリーを聞くことでアーティストの創作活動を直接応援することができます。
エンターテインメントの新たなDXの形として"Artistspoken"はリスナーの生活や心を豊かにしてくれる表現者の方々を応援しています。
自分にない視点との出会いは
暮らしを少し面白く、
そして優しくしてくれる。
暮らしを変える、声を聴こう。
-Artistspoken
Web:https://artistspoken.com/lp/
Twitter:https://twitter.com/Artistspoken2
Instagram:https://www.instagram.com/artistspoken/
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○「iPhone」ダウンロードはこちら
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(Google play)
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■Artistspoken仲間募集中
Artistspokenでは我々スタッフと共にアーティストの魅力を発信してくれる仲間を募集しています。
主な職種は放送作家、哲学者、映像クリエイター、デザイナー、イラストレーター、エンジニア等です。
年齢経験肩書きは問いません。(複業・インターン含む)
ご興味ある方は志望動機を添えて問い合わせ先までご連絡ください。
#クリエイターエコノミー #メディアDX
■お問い合わせ先
株式会社博報堂DYホールディングス
Artistspoken 井上(089-8015-1560)/桂田(080-8019-8482)
E-mail:artistspoken@hakuhodody-holdings.co.jp
月曜館長にはデジタルテクノロジーを用いた作品を通じて”人間を必要としない芸術は可能か?”を問う美術家『やんツー』、火曜館長には斎藤工、金子ノブアキ、SWAY、清水康彦らが集う映像クリエイティブ集団“チーム万力”に所属する孤高のカルト芸人『永野』、水曜館長は「シュプリーム(Supreme)」や「ニューエラ(NEW ERA)」が注目する、匿名をテーマに顔のないヒトを描き続ける『オートモアイ』 、木曜館長は絵画における自画像をコミュニケーションツールとして用いながら、自画像表現の可能性を模索し続けてきた作家『松井えり菜』、金曜館長にはキングオブコント2021決勝にて「人工生命体がイワクラを母親と認識しイワクラはそれを拒否するも母性を芽生えさせる」というコントを披露し大きな話題を呼んだ芸人『蛙亭』、土曜館長は即興による“場踊り”で世界を魅了するダンサーであり、映画「たそがれ清兵衛」や大河ドラマ「鎌倉殿の13人」など近年では数多くの映像作品で圧巻の演技を見せる『田中泯』、そして日曜館長には“土地と人との結びつき”をテーマに差別や偏見といった目に見えない社会課題を可視化する現代美術家『スクリプカリウ落合安奈』の合計7組のアーティストがそれぞれの”目には見えない美術館”の館長として就任し3/7(月)から順次開館いたします。
各館長が考える独自の観点から自分たちが作りたいオリジナルの”目には見えない美術館”を開館。普段日本の美術館ではなかなか大きな声で話すことができませんが、ここではむしろ話のみで作品を想像し創造していく、そんな新たなアート体験が始まります。
『invisible museum 目には見えない美術館 』
美術館では大声で喋れず
静かにじっと視力をつかう
(visible not hearable)
でもここは散々喋ってはいいけれど
見てはいけない むしろ見えない
(invisible but hearable)
聴覚から想像し創造する
目には見えない美術館の開館です
開館時間:3/7(月)より毎日22時半〜開館 ※以降アーカイブ化され24時間いつでもアクセス可
休館日:無休
観覧料:初回無料。2話目以降視聴完了するためには1,200円/月(Artistspoken全コンテンツ聴き放題) or 300円/月(1個別チャンネル聴き放題) どちらかの観覧料をお支払いいただくことでご入館いただけます。※1個別は番組単位ではなく配信者単位。
アクセス:専用アプリ「Artistspoken(アーティストスポークン)」内 apple/android対応 ※最下部にURL表記
月曜館長:やんツー(美術家)
火曜館長:永野(お笑い芸人)
水曜館長:オートモアイ(アーティスト)
木曜館長:松井えり菜(現代美術家)
金曜館長:蛙亭(お笑い芸人)
土曜館長:田中泯(ダンサー)
日曜館長:スクリプカリウ落合安奈(現代美術家)
Key visual:オートモアイ
Art director:Takuya Tsuyuki
Producer:Takumi Katsura
館長のコメント
「僕ら一人一人の唯一の、そして最初の、環境である"カラダ"の事を伝えたい。」田中泯(ダンサー)
「こんばんわ。『蛙亭の目には見えない美術館』の館長イワクラです。本館では普段コントや漫才では表現しにくい、私たちが頭の中で想像する世界をお客さんにも楽しんでいただきたいと思っております。絵が好きな中野さんには副館長に就任してもらうつもりです。いつもとはちょっと違う"アーティスト"蛙亭がみなさんのご来館お待ちしております。」蛙亭(芸人)
ライター・編集者『九龍ジョー』やクリエイティブディレクター『畑中翔太』などがお送りしているエンタメを再解釈する帯番組「えんたの深淵」は、新たなパーソナリティーとして、プロレス界から新潟在住の国籍年齢一切不明の覆面プロレスラー『スーパー・ササダンゴ・マシン』、映画界からアカデミー賞8部門受賞の「カメラを止めるな」監督・脚本・編集・共同原作の『上田慎一郎』、そしてお笑い界から第51回上方漫才大賞新人賞受賞のお笑い芸人『コマンダンテ』の3組を迎え、リスナーにさらなる深みへ、そしてエンタメの淵へ誘います。
「アフター6ジャンクション(TBSラジオ)」、「佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ニッポン放送)」、「奇奇怪怪明解事典(Spotify)」など話題のエンターテインメントをMC視点で紹介する番組が昨今人気を博す中、ここではよりディープにより淵に・・・各ジャンルを代表するコアな7組が切り取るそのエンタメの断面は時に鋭く理解できないものかもしれません。ただ一見そのワケわからないものが、このわかりやすさにあふれた時代に必要なのではないでしょうか?好きなわかりやすい情報だけではなく、何か知らない刺激的な世界を覗いてみたいと思う方々にぜひご視聴いただけたら嬉しいです。
番組名:「えんたの深淵」
配信日:毎日22時配信 ※以降アーカイブ化しいつでも視聴可能
料金:初回無料。2話目以降視聴完了するには1,200円/月(Artistspoken全コンテンツ聴き放題) or 300円/月(1個別チャンネル聴き放題) ※1個別は番組単位ではなく配信者単位。
視聴:専用アプリ「Artistspoken(アーティストスポークン)」内 apple/android対応 ※最下部にURL表記
月曜:ノーミーツ(ストーリーレーベル)
火曜:九龍ジョー(ライター/編集者)
水曜:満永隆哉 aka mic(パフォーマー/クリエイター)
木曜:スーパー・ササダンゴ・マシン(プロレスラー)
金曜:畑中翔太(クリエイティブディレクター/プロデューサー)
土曜:上田慎一郎(映画監督)※初回3/12〜
日曜:コマンダンテ(芸人)※初回3/13〜
Art director:Takuya Tsuyuki
Producer:YJ
パーソナリティーからのコメント
「(スーパー・ササダンゴ・マシン)プロレスラーのスーパー・ササダンゴ・マシンです。ここ最近は、ラジオのアフタートークを中心に更新していましたが、「えんたの深淵」では、できるだけ一人の時に、SNSの更新に疲れちゃった時に、散歩中に降ってきた雨が気持ちよかった時に、読んでた本が面白かった時に録音していきたいと思っています。ちゃんと毎週木曜に更新します。」
「(上田慎一郎)こんにちは。「えんたの深淵」なる帯でパーソナリティを担当させて頂く事になりました上田慎一郎です。気張らず、飾らず、瞬発力をもって自由に話せる雑談の場。そういう場所を欲していたところがあったので、とても嬉しいです。「深淵」って意外とそういう場所にふと顔を出してくるものだと思います。
「映画」にまつわる話を中心に、「エンターテイメント」という巨大な広場の中で、時にゆるく、時に白熱したり、時に脱線したり、する予定です。今日はここを掘ってみようかな。あ、でもこっちにもなんかありそうだな。そんな風に、宝探しするみたいな雑談ができたらなと思います。」
https://artistspoken.com/lp/
「Artistspoken」とは、0→1で新たな表現をし続ける各界のアーティストの思考や感情を音声のみでお届けするAudio Essayです。(スマホアプリから視聴可能)
映画監督やお笑い芸人、小説家など様々な表現者たちは今この時代をどう感じ、何を思い生きているのか?そんな表現者達のストーリーを聞くことでアーティストの創作活動を直接応援することができます。
エンターテインメントの新たなDXの形として"Artistspoken"はリスナーの生活や心を豊かにしてくれる表現者の方々を応援しています。
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暮らしを少し面白く、
そして優しくしてくれる。
暮らしを変える、声を聴こう。
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