ANA×Dataiku×セイノー情報サービスが語る|物流現場のデータを経営判断につなぐ実践事例
AI時代のデータ活用とは?データドリブン経営セミナー開催レポート
株式会社セイノー情報サービスは、Dataiku Japan株式会社および全日本空輸株式会社を登壇者に迎え、「AI時代の物流データ活用」をテーマとしたセミナーを開催しました。
物流現場には日々多くのデータが蓄積されていますが、そのデータを経営判断にまで活用できている企業は決して多くありません。本セミナーでは、AI時代におけるデータ活用の考え方や、企業がデータドリブン経営を実現するための取り組みについて、事例を交えながら解説しました。

データ活用で経営判断を高度化する取り組み
Dataiku Japan株式会社は、需要予測・在庫配置・輸送計画など物流領域に点在するデータを統合し、意思決定の質とスピードを高めた事例を紹介しました。現場改善にとどまらず、物流データを経営指標として活用することで、コスト構造の透明化と意思決定の高度化を実現した取り組みの内容も具体的に説明されました。
続いて全日本空輸株式会社(ANA)は、大規模組織でデータ活用を根付かせる方法や人材育成のポイント、直面した課題についてもお話しいただきました。業界を超えて共通するデータ活用の勘所や、組織横断でDXを推進するための実践知は、参加者にとって参考になる内容でした。
最後にセイノー情報サービスは、在庫・出荷・現場負荷に潜む経営リスクを数値で可視化し、先手を打つ情報駆動型ロジスティクスの考え方を示しました。物流現場のデータを分析することで、業務効率化だけでなく、需要予測や在庫最適化など、経営判断に直結する活用方法まで具体的に説明しました。
AI時代のデータ活用を考える
後半のパネルディスカッションでは、AI活用の効果測定やROIの考え方について幅広く議論が交わされました。単なるコスト削減や売上向上だけでなく、顧客体験の向上や従業員の生産性向上など、間接的な成果も重要視されるべきだという意見が出ました。また、短期的な成果と長期的な成長のバランスをどう取るかや、現場のデータと経営判断をどのように結びつけるかといった課題についても、具体的な事例を交えながら議論が進められました。

セミナー見逃し配信を公開中
現在、本セミナーのオンデマンド配信を公開しています。
AI時代のデータ活用や物流データの可能性に関心のある方は、ぜひご視聴ください。
セイノー情報サービスとは
セイノーホールディングスグループのIT企業として、倉庫管理システム「SLIMS」をはじめとする物流システムの開発・運用などのITサービスと、物流センター運営をはじめとする物流アウトソーシングサービスの2つの事業を展開しています。LLP(リードロジスティクスプロバイダー)のコンセプトのもと、物流のあるべき姿をお客様とともに描きながら、設計から運用・改善まで一貫して支援しています。
会社名:株式会社セイノー情報サービス
代表者:代表取締役社長 松本 充博
設 立:1984年 3月 1日
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