韓国クックウェアブランド Dr.HOWSから日本仕様の「電気ケトル GOYO（ゴヨ）」2023年9月19日(火)から発売開始

クラシックさとデザイン性を融合させた新しい形の電気ケトル「GOYO（ゴヨ）」。予約受付を2023年9月4日（月）より行い、販売記念として「GOYO(ゴヨ)Wキャンペーン」を実施。

株式会社TTS

2023年9月4日 17時10分

株式会社TTS（本社：東京都千代田区代表取締役社長：芦崎信栄）は、日本における公式代理店であり、韓国発クックウェアブランド「Dr.HOWS（ドクターハウス）」の新商品として日本向けに製造された「Dr.HOWS 電気ケトル GOYO（ゴヨ）」を2023年9月19日（火）より販売開始いたします。

また事前に、2023年9月4日（月）より予約受付をいたしました。

日本においてDr.HOWSブランドの電化製品の発売は初めてとなります。先行して本国韓国で販売されているGOYO（ゴヨ）を日本の電気用品安全法の基準に合わせて開発した、PSEマークに適合した製品※1となります。

※PSEマーク・・・電気用品安全法の基準に適合した電化製品につけられるマーク

※1「GOYO（ゴヨ）」（電気ケトル）は、PSEマークの特定電気用品以外の電気用品の品目に該当します。

■GOYO（ゴヨ）製品コンセプトについて

生活感を感じさせない、心地よい空間を演出する「オブジェ」のような存在となるデザイン性の高い電気ケトルを目指しました。

Dr.HOWSのクックウェアは、毎日使っていても飽きのこないデザインを基本に、GOYOもシンプルでエモーショナルなデザインと、便利な機能が毎日の生活を心地よく演出できることを願って開発しました。

電気ケトル「GOYO（ゴヨ）」

■商品特徴

クラシックさとデザイン性を融合させた新しい形の電気ケトルです。

ケトル本体が電源プレートを覆い隠すことで一体化したように設計されており、家電らしさを感じさせない、ぬくもりを感じさせる”やかん”のようなゆったりとしたフォルムや、ぬくもりを感じさせる配色とマットな心地よい手触りをポイントとして、感性をより高めたデザインに仕上げました。

【デザイン性】

・本体を乗せるとほぼ「電源プレートが隠れる」シンプル設計

・電源コードを電源プレートの裏面にすっきり収納できる

・お湯を注ぐ際に情緒ある流れになるように拘った注ぎ口

・なめらかで握りやすく安全面に配慮して設計されたハンドル

【機能】

・スチームコントロール機能でお湯が沸いたら自動的に電源が切れる

・ワンタッチボタン式で簡単に湯沸が可能

・電源プレートが360度回転式で方向関係なく設置できる

・1200Wの高火力なので早く沸く高出力過熱（1ℓの水を3分で加熱）

※お湯を沸かす時間は投入した水の開始温度により異なる場合があります。

＜衛生面＞

・耐熱性、耐食性の高いステンレス304を採用し衛生的

・継ぎ目のない鋳物型構造なので洗浄しやすい設計

・広い注入口と注ぎ口なので手軽に洗浄

手軽に洗浄可能

＜安全面＞

・空焚き防止自動ストップ機能（水なしで作動すると自動的に5秒以内に電源が切れます）

・外部プラスチックと内部ステンレス素材の二重遮熱構造で沸いたあと本体の外側が厚くなりにくい

・どんな角度でも外れにくい蓋

・底面にシリコンパット付きで本体の安定感を強化

・作動すると電源ボタンのLEDランプが点灯して暗いところでも一目で確認可能

電源ボタンのLEDランプ

■商品仕様