日本を代表するレジェンドプロレスラー「蝶野正洋」氏が日本寄付財団「認定アンバサダー」に就任
命を守る“思いやり”のある社会と日本独自の寄付文化の構築を目指す
人命、地域を守るために、「思いやり」「助け合い」のある社会を目指して日々活動をされている「蝶野正洋」氏に、日本寄付財団が目指す「世界に提案できる日本独自の新たな寄付文化の構築」に向けて、認定アンバサダーとしてご協力をいただきます。
- 日本寄付財団とは
日本寄付財団は、児童、青少年、高齢者及び障がい者の支援、地域社会や環境改善のための活動、伝統文化、芸術やスポーツの復興、発展途上国の支援など、日本を中心に世界的な社会課題への支援や解決のための活動を行う団体を支援するべく、設立された一般財団法人です。
- 蝶野正洋氏のコメント
「日本寄付財団の認定アンバサダーとして、社会貢献に対する理解を深めてもらう啓発活動を行い、財団が取り組む『世界に提案できる日本独自の新たな寄付文化の構築』に協力します」
- 代表理事 村主悠真のコメント
「日本を代表するレジェンドプロレスラー蝶野さんが、様々な非営利活動を通じて社会課題の解決に日々奔走されている方だということは、あまり知られてないと思います。実は現在はプロレス関係のお仕事以上に、かなりの時間を非営利活動のために割き続けられております。そして今回、我々の掲げる世界平和と社会課題の解決という目標に心から賛同して頂き、正式に認定アンバサダーに就任して頂くことになりました。蝶野さんのお力もお借りして、一人でも多くの方への寄付が行きわたるべく活動を更に拡大していく所存です。」
- 蝶野正洋氏×村主悠真「認定アンバサダー就任記念スペシャルインタビュー」
レジェンドプロレスラーであり、一般社団法人NWHスポーツ救命協会の代表理事や、公益財団法人日本消防協会の消防応援団、公益財団法人日本AED財団のAED大使まで務め、「命」を守るために日々活動をされている蝶野氏に、これまでの活動の経緯から、今回のアンバサダー就任に関して、目指している世界などを、日本寄付財団の村主との対談の中でお聞きしたスペシャルインタビューを、寄付をテーマにした新たなメディア「ALT MEDIA」にて掲載しております。
認定アンバサダー就任記念スペシャルインタビュー：
前半：https://media.nippon-donation.org/498/
後半：https://media.nippon-donation.org/506/
ALT MEDIA：https://media.nippon-donation.org/
- 蝶野正洋氏のプロフィール
1999年12月にはマルティーナ夫人と二人三脚のブランド｢ARISTRIST(アリストトリスト)｣を設立。デザインコンセプトはブラックを基調とし、｢ストリート・フォーマル・ファッション｣をキーワードにアパレル以外にもサングラスから靴までトータルデザインを手掛けている。
近年は「AED救急救命」「地域防災」の啓発活動に力を入れており、2014年7月に(一社)ニューワールドアワーズスポーツ救命協会を設立。行政をはじめとする消防広報の支援活動を行っており、(公財)日本消防協会「消防応援団」や(公財)日本AED財団「AED大使」を務めるなど、さまざまな社会貢献活動を行う中で、東京消防庁、警視庁から感謝状の贈呈を受けている。
- イベント予定
開催日時：2022年4月10日（日）14:00～
会場：両国国技館
蝶野正洋が大会アンバサダーを務める『押忍 PREMIUM』4・10両国国技館大会は新日本プロレス、全日本プロレス、プロレスリングNOAHをはじめ40団体が参戦するオールスター級のイベントで全18試合が行われます。また、同大会は蝶野正洋の盟友の故・橋本真也が立ち上げたプロレスリングZERO1旗揚げ20周年＆21周年記念イベントになります（20周年はコロナ禍で延期となり21周年と併せての開催）。
- 財団概要
設立日：2021年11月24日
所在地：東京都港区南青山6-6-20
代表理事：村主 悠真（一般財団法人 日本寄付財団 代表理事）
事業内容：
(１) 日本の寄付文化の再構築のための啓蒙活動
(２) 国内外を問わない全社会課題解決への助成事業
(３) 世界における日本の地位向上のための全活動
HPはこちら：https://nippon-donation.org/
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