Ultra FreakOut、サイバーエージェント発のプロダンスチーム「CyberAgent Legit」とスポンサー契約を締結

Ultra FreakOut株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：宇木 大介、以下、Ultra FreakOut）が運営する「Maroon（マルーン）」は、株式会社サイバーエージェントが結成したプロダンスチーム「CyberAgent Legit」とスポンサー契約を締結したことをお知らせします。

2020年12月、2024年パリオリンピック競技大会の新競技として、ブレイキン（ブレイクダンス）種目の追加が決定しました。また、2021年1月には、日本発のプロダンスリーグ「D.LEAGUE」が開幕し、近年ダンス競技が盛り上がりを見せています。

• 「CyberAgent Legit」とは

「CyberAgent Legit」は、「21世紀を代表するダンスチームになる」というビジョンのもとD.LEAGUEで活動しているプロダンスチームです。チーム名にある「Legit」は「質の高い本物」という意味で、「本物のダンスを皆様へ届けたい」という想いが込められています。

また、3シーズン目となるD.LEAGUE 22-23 SEASONでは「REGULAR SEASON 優勝」 、 「CHAMPIONSHIP 準優勝」という成績もおさめています。

• Ultra FreakOut株式会社　代表取締役社長：宇木大介　コメント

当社は『人と人のコミュニケーションを通じて社会の未来を創造する』をミッションとして、デジタルサイネージを通じて「今まで知らなかった新しい気付きを得る」ためのコミュニケーションを社会に広め、情報そのものの価値をより高いものへと創造していくことを目指しています。

表現力豊かなダンスでファンを魅了する姿は人と人のコミュニケーションの一つの形だと思います。CyberAgent Legitの挑戦に微力ながらお手伝いできればと思い、スポンサーとして参画させていただきます。

CyberAgent Legitにとって最高のシーズンとなりますことを当社も全力で応援致します！

 

今後もUltra FreakOutは「人と人のコミュニケーションを通じて社会の未来を創造する」をビジョンに掲げ、人々の潜在的な興味・関心、新たな気付きを引き出すきっかけを創出してまいります。

　

 

＜会社概要＞

■CyberAgent Legit(サイバーエージェント レジット)について

『21世紀を代表するダンスチームになる』 「CyberAgent Legit」は、世界のダンスコンテスト・バトルで活躍するメンバーが集結。ストリートダンスのHIPHOP・POP・LOCK・BREAKING・CHOREOGRAPHYなど様々なジャンルを得意とし、チーム名「CyberAgent Legit」は「Legit=質の高い本物」のダンスを届けるという想いから命名。リーグ屈指のチームワークで魅せるスキルフルなダンスは多くのファンの支持をあつめ、D.LEAGUE 22-23 SEASON「REGULAR SEASON 優勝」、D.LEAGUE 22-23 SEASON 「CHAMPIONSHIP 準優勝」の実績をもつ。

https://home.dleague.co.jp/teams/t0m9/

 

 

■Ultra FreakOut株式会社について（https://ultra-fout.jp/）

設立：2017年7月

代表：宇木　大介

 事業内容：デジタルサイネージにおけるプラットフォーム『Maroon（マルーン）』の開発/提供、デジタルサイネージを通じたDXソリューションの提供