PagerDuty、次世代「Operations Cloud」を発表:Spring 2026リリースの提供開始
〜AIファーストのプラットフォームにより、自律型運用の実現とデジタル・リライアビリティの向上を加速〜
【ロンドン – 2026年3月12日(現地時間)発】 – AIファーストのオペレーション管理で世界をリードするPagerDuty, Inc.(NYSE:PD)は現地時間2026年3月12日、次世代の「PagerDuty Operations Cloud」を発表しました。今回の「PagerDuty Unveils Next Generation of the Operations Cloud Platform with the Spring 2026 Release」リリースは、企業がデジタル・リライアビリティ(デジタルの信頼性)を確保し、自律型運用(Autonomous Operations)へと進展させるプロセスを根本から変革するものです。
PagerDuty, Inc.の日本法人であるPagerDuty株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山根伸行、以下:PagerDuty)は、PagerDuty Operations Cloudの最新アップデートである「Spring 2026」を通じて、インシデントのライフサイクル全体をオーケストレーションおよび自動化し、障害が発生する前に問題を解決できる環境を構築します。
本リリースの詳細については、米PagerDuty, Inc.が発表したプレスリリース(英語版)も併せてご参照ください。
4月15日・16日開催されるPagerDutyのフラッグシップイベント「PagerDuty on Tour Tokyo 2026」にて詳細を国内初公開
PagerDutyは、2026年4月16日(木)に開催するフラッグシップイベント「PagerDuty on Tour Tokyo」において、本リリースの日本国内向け詳細情報を正式に発表いたします。当日は、米国本社よりCEOのジェニファー・テハダをはじめとするエグゼクティブが来日し、AIファーストのプラットフォームが日本の企業の運用をいかに変革するか、最新のデモンストレーションとともにご紹介します。
◾️イベント概要:
本イベントは、「LIGHT THE UNSEEN 止められない世界を、照らす光。」をコンセプトに、システム障害対応の最前線で活躍するエンジニアやIT部門のリーダーが一堂に会し、AI時代のインシデント管理や実践的ノウハウを共有する場として開催いたします。
イベント名:
①PagerDuty Tech Day ~オンコールからAIまで。運用の”つらい”を変える技術カンファレンス~
②PagerDuty on Tour Tokyo 2026 ~システム障害対応を徹底議論する1日~
開催日時:
①2026年4月15日(水)14:30~19:00(受付開始 14:00)
②2026年4月16日(木)13:00~19:00(受付開始 12:30)
会場: 東京ミッドタウン ホール&カンファレンス ホールA・B(〒107-0052 東京都港区赤坂9-7-1)
参加費: 無料(事前登録制)
主催: PagerDuty株式会社
お申込み: https://www.pagerduty.co.jp/pagerdutyontourtokyo/?cpcode=release
※その他の登壇者情報、詳細なタイムテーブルは順次Webサイトを通じて公開いたします。
Spring 2026 リリースの主なハイライト
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インシデント管理のフルライフサイクル対応:
ユーザーが日常的に使用しているチャットツールや開発ツールとシームレスに連携。ChatOps機能の強化により、最適なエキスパートを即座に招集(モビライゼーション)し、インシデント対応から事後レビュー(ポストモータム)までを一貫したナレッジとして蓄積します。 -
SREエージェントによる「自律型運用」への道:
AIを活用した「SRE Agent」が進化。インシデントの概要を瞬時にサマリーし、過去のデータから解決に必要なコンテキストを抽出します。-
Virtual Responder(バーチャル・レスポンダー): インシデント対応を強力にアシスト(2026年第2四半期に早期アクセス開始予定)。
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Fully Autonomous Responder(完全自律型レスポンダー): AIが自律的に判断・対応(2026年後半に早期アクセス開始予定)。
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エージェント間の連携(Agent-to-Agent MCP):
PagerDutyのSREエージェントが、AWSやAzureなどの他社AIエコシステムのエージェントと対話・連携する機能を拡張。マルチクラウド環境における運用のサイロ化を解消します。
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継続的な学習システム:
16年間にわたる膨大な運用データに基づいた独自の基盤モデルを活用。「現場の暗黙知」をシステムが学習し、将来の障害を未然に防ぐ継続的な学習サイクルを実現します。
PagerDuty 製品担当Senior Vice President of Product、David Williams(デビッド・ウィリアムズ)のコメント
「PagerDutyの使命は、複雑化するデジタルエコシステムにおいて、お客様がレジリエンス(回復力)を維持し、確信を持ってイノベーションを推進できるよう支援することです。今回のSpring 2026リリースでは、インシデントが発生した決定的な瞬間における『人間の意思決定』や『現場の知恵』をシステムが学習し、それをインテリジェントな自動化へと変換する『継続的な学習サイクル(Virtuous Cycle)』を構築しました。
私たちは、単なるインシデント対応の効率化に留まりません。AIエージェントが他社のエコシステムとシームレスに連携し、自律的に判断・行動する世界を創ることで、ビジネスに影響が出る前に障害を未然に防ぐ『自律型運用』の実現を強力に後押しします」
「自律型運用」が切り拓く、デジタル運用の次の時代へ
デジタルトランスフォーメーションが加速する中、システムの複雑性は増し続け、従来の人間主体の対応だけでは限界を迎えています。PagerDuty Operations Cloud Spring 2026リリースは、AIと自動化を運用の中心に据えることで、チームを定型業務から解放し、より戦略的な創造に集中できる環境を提供します。PagerDutyはこれからも、世界で最も信頼されるオペレーションプラットフォームとして、企業のデジタル・リライアビリティの向上と、自律型運用への進化をリードし続けます。
PagerDutyについて
PagerDuty, Inc. (NYSE:PD)は、デジタルオペレーション管理のグローバルリーダーとして、PagerDuty Operations Cloudを通じて大規模なIT運用業務の効率化を支援しています。PagerDuty Operations Cloudは、インシデント管理、AIOps、自動化、カスタマーサービスオペレーションを統合した、柔軟で拡張性のあるプラットフォームです。Operations Cloudを採用することで、企業は運用障害のリスクとコストを軽減し、イノベーションの速度を高めることで収益を拡大できます。Fortune 500の半数以上、Fortune 100の70%近くがPagerDutyを現代の企業に不可欠なインフラストラクチャーとして利用しています。 日本における詳細については、https://www.pagerduty.co.jp/ をご覧ください。
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