プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

ISC2, Inc.
会社概要

(ISC)²が主催するサイバーセキュリティ業界の国際会議「(ISC)² Security Congress 2023」の参加登録が開始

当国際会議では、サイバーセキュリティ専門家に最新の専門知識の共有し、サイバーレジリエンスや信頼性の構築に向けた専門能力開発の機会を提供

ISC2, Inc.

【2023年3月9日 - バージニア州アレクサンドリア】世界最大のサイバーセキュリティ専門家資格の非営利団体である(ISC)²(本社:米バージニア州アレクサンドリア、CEO:クレア・ロッソ、URL:https://japan.isc2.org/ )は本日、2023年10月25日~27日(米国時間)に米テネシー州ナッシュビルのゲイロード・オープリーランド・リゾート&コンベンションセンターの会場、及びオンラインのハイブリッド形式で開催される、(ISC)²主催の第13回となる年次国際会議、「(ISC)² Security Congress 2023 ( https://www.isc2.org/Congress-2023 ) 」の参加登録を開始したと発表しました。3日間にわたり開催される当国際会議では、世界中から数千人のサイバーセキュリティ専門家が一堂に会し、サイバーセキュリティ業界と関係の深いテーマやトピックに関する、100を超える最先端の教育や専門能力開発のセッションが行われ、人脈作りやオンライン・対面でのワークショップの機会を提供します。
(ISC)²の最高経営責任者(CEO)のクレア・ロッソは、以下のように述べています。
「(ISC)² Security Congressは、サイバーセキュリティ業界の新規参入者から経験豊富な専門家の方々まで、当団体の会員や参加者の皆様が、サイバーセキュリティ分野でキャリアを築き、より効果的に自身の所属する組織を守るために欠かせない知識、技術、自信を身につけることを目的としています。世界中のサイバーセキュリティの業務に従事する方々が直面している喫緊の課題への取り組みや機会について議論し、参加者の皆様が互いに学びあう場となることを期待しています」

参加者はサイバーセキュリティ業界が抱える課題や機会に関する100以上の教育セッションへの参加に加え、会場内のキャリアセンターの利用や、会期前に2日間にわたって行われる(ISC)² Security Congress 2023のテーマである「Lead with Confidence」に沿ったトレーニングワークショップに参加することができます。

(ISC)²の会員の皆様は、あらゆる種類の参加パスを低価格で購入することができ、継続的専門教育(CPE)の単位を最大で80CPEクレジット取得することができます。また、5名以上が参加する企業・団体には団体割引が適用されます。「All Access Pass」をご購入の方は、会場およびオンラインの両方で、報道関係者向けカンファレンスを除く、全ての基調講演、セッションおよびネットワーキングイベントのセッションに参加することができます。2023年8月15日(米国時間)までの購入分については、早期登録割引の対象になります。

(ISC)² Security Congressの詳細および参加登録は、こちらのウェブサイト( https://www.isc2.org/Congress-2023 )をご覧ください。

【(ISC)² Security Congress 開催概要】
会期:2023年10月25日~27日(米国時間)
会場:米テネシー州ナッシュビル ゲイロード・オープリーランド・リゾート&コンベンションセンター
詳細&申込:https://www.isc2.org/Congress-2023

(ISC)²について
(ISC)² (International Information Systems Security Certification Consortium)は、安全で安心なサイバー空間の実現に取り組む国際的な非営利の会員制組織です。高い評価を得ているCISSP®(Certified Information Systems Security Professional)資格で知られている(ISC)²は、セキュリティに対する網羅的かつ実用的なアプローチの一要素となる資格のポートフォリオを提供しています。総勢約330,000人以上のメンバー、準会員(アソシエイト)、Candidatesを擁する当団体は、サイバー、情報、ソフトウェア、インフラストラクチャの各分野で活躍する認定セキュリティ専門家で構成されており、業界の発展に寄与しています。当団体のビジョンは、慈善基金であるThe Center for Cyber Safety and Education™ ( https://www.iamcybersafe.org/s/ )を通じて、一般の人々に教育を提供するというコミットメントによって支えられています。(ISC)²に関する詳細は、ウェブサイト( https://japan.isc2.org/ )をご覧いただくかTwitter( https://twitter.com/isc2_japan )、Facebook( https://www.facebook.com/isc2Japan )、LinkedIn( https://www.linkedin.com/company/isc2/ )をフォローしてご覧ください。

© 2023 (ISC)² Inc.、(ISC)²、CISSP、SSCP、CGRC、CSSLP、HCISPP、CISSP-ISSAP、CISSP-ISSEP、CISSP-ISSMP、CBKは、(ISC)²の登録商標です。また、Certified in Cybersecurityは、(ISC)²のサービスマークです。


※本プレスリリースは、3月9日に米国で発表された英文リリースの抄訳です。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
イベント
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

ISC2, Inc.

1フォロワー

RSS
URL
https://www.isc2.org/
業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
1650 King Street, Suite 200 Alexandria, VA 22314 United States
電話番号
-
代表者名
Clar Rosso
上場
-
資本金
-
設立
-
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード