【April Dream】「心のインフラ」が全国へ。日本公認心理師協会が描く、必要なときに、適切な心理支援を誰もが受けられる未来
公認心理師法成立10周年。国家資格者が手を取り合い、すべての人々の「こころの安全」を支える社会の実現へ。
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
公益社団法人 日本公認心理師協会(事務局:東京都文京区、会長:信田さよ子 )は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「公益社団法人 日本公認心理師協会」の夢です。
■ 私たちが描く夢:心の支援を「特別なこと」から「当たり前の権利」へ
私たちの夢は、「必要なときに、受けたい場所で、適切な心理支援が受けられる社会」の実現です。
体調が悪いときに病院へ行くように、心が疲れたとき、あるいは自分らしく生きたいと願うときに、誰もが迷わず、安心して信頼できる専門家(公認心理師)にアクセスできる。そんな「心のセーフティネット」が、保健医療、教育、福祉、司法、産業労働といったあらゆる分野で、網の目のように張り巡らされている社会。それが私たちの目指す未来です。
■ 夢の背景:10年の歩みが紡ぐ「心の安全」への責任
2015年9月の公認心理師法成立から10年。2018年に日本初の心理職の国家資格として「公認心理師」が誕生し、私たち日本公認心理師協会はその歩みとともに活動を続けてきました。
2023年には公益社団法人としての認可を受け、2024年、2025年にはさらに高度な専門性を持つ「認定専門公認心理師」も続々と誕生しています。この10年で、社会の変化は加速し、人々の抱える悩みは多様化・深化しました。だからこそ、私たちは単なる資格者の集まりではなく、人々の負託に応える「責任ある専門家集団」として、フル回転で活動を続けています。
■ 夢の実現に向けた3つのアクション
この夢は、決して遠い空想ではありません。私たちは以下の柱を中心に、着実に歩みを進めています。
「専門性の深化」: 診療報酬体系の変化や複雑な社会問題に即応できるよう、分野横断的な研修を強化。常にアップデートされた最高水準の支援を提供します。
「地域・行政との強固な連携」: 47都道府県の職能団体や行政機関と密に連携し、日本のどこにいても質の高い支援が受けられる体制を構築します。
「社会的認知の向上と政策提言」: 心理支援をより身近なものにするため、制度の拡充を働きかけ、誰もが支援を享受できる仕組みづくりに注力します。
■ 会長からのメッセージ:変化する世界で、変わらぬ支えに
「振り返ればこの10年、世界はかつてない速度で変化してきました。日々懸命に生きる人たちの心の安全を守り、苦しむ人を孤立させない。公認心理師という国家資格を持つ私たちが、社会の役に立ち、貢献できる存在であることをもっともっと示していきたい。これは私たちの『誓い』でもあります。皆様と共に、誰もが心豊かに暮らせる未来を創っていきたいと願ってやみません。」

【公益社団法人 日本公認心理師協会について】
2018年の公認心理師誕生と同時に活動を開始。2023年4月に公益社団法人へ移行。公認心理師の資質向上、職能の確立を図るとともに、国民の心の健康の保持増進に寄与することを目的としています。
【お問い合わせ先】
公益社団法人 日本公認心理師協会 事務局
〒113-0033 東京都文京区本郷2-27-8-201
電話:03-5805-5228(平日10:00~16:00)
メールアドレス:office@jacpp.or.jp
URL: https://www.jacpp.or.jp/index.php
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