奈良県葛城市「石光寺 染寺」のシャクヤクが、ゴールデンウィーク(4月28日〜5月10日)に見頃を迎えます

150種1000株 開花期間は4月下旬から5月中旬 

石光寺

石光寺境内を彩るシャクヤク

春牡丹が終盤に向かう頃、まん丸な蕾みからポツポツと咲き始めている色鮮やかなシャクヤクに気付くことでしょう。先代住職が牡丹の後にもお花が続くようにとシャクヤクを植え始めて47年。

寺院境内で大切に育まれ、癒しの花園となりました。緑一面の中で咲く多種多様なシャクヤクの魅力に触れてみてください。

シザレア 綺麗な花色と丸みのある花容 2025年5月3日撮影

4月下旬〜ゴールデンウィーク(色鮮やかな花色が輝く頃)

濃紅:ユニーク(牡丹と芍薬の交配種)白:プレイリームーン
スカーレットオハラ

ゴールデンウィーク〜5月16日頃(個性豊かなシャクヤクが花盛りになる頃)

ゲイパリー
紫:モーニングライラック(牡丹と芍薬の交配種)深紅:レッドチャーム
ボールオブビューティ 中央:カンサス
トップブラス

古い品種も咲き続けています

ローズレット
ローズハート
サーモングローリー

ハイブリッドシャクヤク(牡丹と芍薬の交配種)

オリエンタルゴールド
マジカルミステリーツアー(花色が変化していく)

日本の植物学者伊藤東一氏が黄色の牡丹「金晃」と白色の日本芍薬「花香殿」を交配し伊藤ハイブリッドが生まれた。それを「オリエンタルゴールド」と命名し海外で注目された。この伊藤ハイブリッドをもとに現在では新しい品種が次々に作出されている。抱え咲きから八重咲きまで牡丹に似た安定感のある花の姿。透明感があるパステル系の花色でエレガントな美しさを醸し出している。

シャクヤクの観賞時間

強い陽射しと気温が上がる時間帯はシャクヤクが萎れ気味になります。快晴日のご観賞は午前中がお勧めです。開花状況はインスタグラムやホームページで随時アップしています。

お問い合わせは、0745-48-2031まで。

石光寺インスタグラム:https://www.instagram.com/sekkouji/

石光寺ホームページ:https://sekkouji.or.jp

【文化財】日本最古の石仏「白鳳弥勒石仏」弥勒堂開帳 4月14日〜5月14日

白鳳弥勒石仏 弥勒堂内

平成3年に長い歴史のなかで所在がわからなくなっていた石仏が発掘されました。組み立てれば2メートル以上もあり、凝灰岩を丸彫りした仏様は白鳳時代以前には例がないということで「日本最古の石仏」といわれています。

石光寺

当寺の草創は約1300年前、天智天皇(668~671在位)の勅願で建てられ、役小角(えんのおづぬ)の開山と伝えられています。境内に奈良時代前期といわれる塔の大心礎があり、平成3年には弥勒堂改築に伴う発掘調査の結果、日本最古の白鳳時代の石仏(当時の本尊)と他に瓦や塼仏(せんぶつ)が出土しました。

中将姫伝説と染寺の由来

当寺は別名「染寺(そめでら)」とも呼ばれ、中将姫(747~775)ゆかりの「染の井」と「糸掛桜」があります。右大臣藤原豊成(704~765)の娘、中将姫は美貌で知られていましたが、17歳で出家、當麻寺にこもるうち霊感を得て蓮の茎を集め、糸を取り出しました。そして、石光寺の庭に井戸を掘り、糸を浸したところ五色に染まったといわれています。それが染の井で、傍らの桜の枝にかけたのが糸掛け桜です。中将姫はその蓮糸で一夜のうちに当麻曼陀羅を織りあげたという伝説があります。

アクセス・お問い合せ

【寺名】浄土宗 慈雲山 石光寺(せっこうじ)関西花の寺霊場 第二十番札所
【所在地】〒639-0273 奈良県葛城市染野387

【拝観時間(春期)】8時〜17時

【連絡先】0745-48-2031

【拝観料】大人400円、小学生200円
【駐車場】無料(寺門前7台、第2駐車場30台)
【交通案内】
電車:近鉄南大阪線二上神社口駅から徒歩約15分
車:南阪奈道路葛城ICから約10分
https://sekkouji.or.jp/access/

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会社概要

石光寺

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URL
https://sekkouji.or.jp
業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
奈良県葛城市染野387
電話番号
0745-48-2031
代表者名
染井 義孝
上場
未上場
資本金
-
設立
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