スポーツに関わる業界最高峰イベント「HALF TIMEカンファレンス2024」へパートナー参加|WSC Sports日本責任者 中川ベンが登壇

WSC Sportsは、2024年６月19日（水）開催のスポーツに関わるすべての人に最新・最先端トレンドを届けるスポーツビジネスカンファレンス「HALF TIMEカンファレンス2024」のパートナー企業として参加いたします。当カンファレンスでWSC Sports日本責任者 中川ベンが登壇し、公益社団法人日本プロサッカーリーグ（Jリーグ）高田 佑平氏とディスカッションを行います。

多くの企業マーケティング活用そして社会課題の解決に向けて期待を集めるスポーツ。

WSC Sportsは、最先端のAI を活用したスポーツ動画コンテンツの世界的リーダーとして、スポーツ中継の視聴体験の強化を図るプラットフォームを通じ、多くの企業マーケティング活用そして社会課題の解決に向けて期待を集めるスポーツのビジネスの成長に貢献しています。

記念すべき5周年を迎えるHALF TIMEカンファレンス2024年のテーマ「Stay Ahead：スポーツビジネスの先を行く」のプログラムにおいて、6月19日（水）14：00～14：45のセッションに WSC Sports日本責任者 中川ベンとクライアントである公益社団法人日本プロサッカーリーグ（Jリーグ）高田 佑平氏が登壇します。

中川ベンをモデレーターに「AIによるスポーツファンエンゲージメントの再構築 - Jリーグの事例」をテーマにWSC Sportsとのパートナーシップを通じて、AI技術がJリーグにおけるファンとの繋がりをどのように革命的に変えているかディスカッションします。

これらの革新がどのようにして魅力的なコンテンツを提供し、ファン体験を向上させ、創造性の新しい機会を創出しているのか。Jリーグの現在の戦略についての洞察を得て、ファンエンゲージメントの未来を形作るAIの大きな可能性を探ります。

スポーツチーム、スポーツテック企業、コンサルティング会社などスポーツビジネスに関わる各プレーヤーが最新の取り組み事例や知見を共有し、ファンエンゲージメント、スタジアム集客、企業によるスポーツ活用等について議論するHALF TIMEカンファレンス2024年へぜひご参加ください。

登壇者プロフィール

■中川ベン　WSC Sports日本責任者　　

アメリカの大学でビジネスを学んだ後、インターネットの可能性に興味を持ちストリーミングおよびゲーム会社へ入社。IT業界で経験を積む。IT業界で培った知識を生かし、大手デジタルスポーツコンテンツ＆メディアグループDAZN JAPANへ入社後、ディストリビューション担当としてスポーツビジネスに携わる。IT業界及びスポーツビジネスでの知識と経験を生かし、2022年にスポーツコンテンツ制作の世界的リーダーであるWSC Sportsの日本責任者に就任。WSC Sportsの高度なAI技術を活用した独自のクラウドプラットフォームを通して、スポーツ権利を持つ団体・リーグ・チーム・放送局・配信局のDX化、グローバル展開を支援している。

■高田 佑平 公益社団法人日本プロサッカーリーグ（Ｊリーグ） 事業マーケティング本部　プロモーション部 (兼)マーケティング部 (兼)クラブサポート本部　クラブ事業・メディアサポート部

大学卒業後、野村総合研究所に入社し、アプリケーションエンジニアとして証券総合バックオフィスシステムの開発・保守・運用に従事。その後、2017年に公益社団法人日本プロサッカーリーグ（Ｊリーグ）に入社。

Ｊリーグではマーケティング部・プロモーション部にて、デジタルマーケティング全般に携わり、現在はHP/SNSの運用責任者を務める。

WSC Sportsについて

WSC Sportsは、AIを駆使したスポーツコンテンツ技術の先駆者として、NBA、ESPN、YouTubeTV、LaLigaを含む450のスポーツ組織に対し、ファンとの繋がりを深めるためのAIによるカスタマイズされたスポーツコンテンツ体験を提供しています。

WSC Sportsのプラットフォームは、コンテンツの作成、管理、配信を自動化し、スポーツ権利保有者がデジタルプラットフォームを通じてリーチを拡大し、ファンを増やし、収益機会の創出を支援します。

詳しくはhttps://info.wsc-sports.com/wsc-sports-jpn/をご覧ください。