Binance Japan、新たに2銘柄の取り扱いを開始
〜THETAは国内初上場〜
世界最大規模のブロックチェーン・エコシステムおよび暗号資産インフラを提供する Binanceの日本法人であるBinance Japan株式会社(以下「Binance Japan」)は、下記の通り暗号資産現物取引において新たにシータ(THETA)およびソーラー(SXP)の2銘柄の取り扱いを開始いたします。このうち、シータ(THETA)については国内初の上場となります。これにより、Binance Japanにおける取り扱い銘柄数は既存で提供する51銘柄(一時停止中の2銘柄を除く)とあわせ、合計で53銘柄となります*。
Binance Japanでは、世界最大規模のブロックチェーンエコシステムと豊富な知見を生かし、今後もさらなる銘柄の追加や新規サービスの提供を通じて、日本国内のユーザーの利便性向上に努めてまいります。
*Binanceは世界で2億人の利用者を有し、日次取引高が約380億米ドルを超える世界最大規模の暗号資産取引所を運営しています。上記2銘柄提供開始後2024年8月9日時点予定。8/1現在、XEMおよびRNDRが一時停止中。
**なお、新規追加される上記2通貨(SXP・THETA)において、日本円取引ペアには対応しておりません。対応している取引ペアはそれぞれ以下の通りです。
THETA/BTC, THETA/ETH
SXP/BTC
Binanceについて
Binanceは、ブロックチェーン・エコシステムと暗号資産インフラの世界的なリーディングカンパニー(脚注1参照)であり、暗号資産等の取引高で世界最大規模の取引所を運営するほか、多種多様な金融商品を提供しています。Binanceは、利用者の経済的な自由を高めることをミッションに掲げ、既に世界中で多くの利用者からの信頼を得ています。Binanceの提供する先進的なサービスは、トレーディングとファイナンス、教育とリサーチ、投資とインキュベーション等多岐にわたります。より詳細な情報については、https://www.binance.com をご覧ください。
暗号資産取引に関する注意
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暗号資産は、日本円やドルなどのように国がその価値を保証している「法定通貨」ではありません。インターネット上でやりとりされる電子データです。
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暗号資産は、価格の変動により損失が生じることがあります。暗号資産の価格が急落したり、突然無価値になってしまうなど、損をする可能性があります。
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暗号資産は、市場状況や流動性の変動により、注文した価格や量で取引ができなくなる可能性があります。
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暗号資産は、ブロックチェーンその他の記録の仕組みの破綻等により、その価値が失われる場合があります。
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自己管理ウォレット等を利用した場合、秘密鍵やパスワードを失った場合、保有する暗号資産を利用することができず、その価値が失われる可能性があります。
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当社による暗号資産の借入れは、暗号資産の管理に該当せず、当社が借り入れた暗号資産は分別して管理されるものではありません。また、お客さまは、当該暗号資産について優先弁済権を有しません。
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