新しい備蓄の形　災害用通信機器備蓄サービス　トレミール「第23回【東京】総務・人事・経理Week[春] オフィス防災EXPO」出展レポート

株式会社トレミール

2025年7月25日 13時30分

株式会社トレミール(本社：東京都港区)は、日本最大のバックスオフィス向け展示会イベントである総務・人事・経理Weekオフィス防災EXPOに出展しました。出展ブースでは、災害用通信機器シェアリングサービス「DIP-BOX」の実機展示や従業員の家族見守りアプリ「とれみる」プリペイドパックのデモ展示をさせて頂きました。

総務・人事・経理Weekオフィス防災EXPO

RX Japan株式会社が主催する日本最大のバックオフィス部門（総務、人事、経理、法務、広報、DX/IT推進担当など）向けの製品・サービスが一堂に集まる展示会で、3日間合計33,150人が来場(2025年6月25日(水)～6月27日(金)実績)。

https://www.office-expo.jp/tokyo/ja-jp/about/visitorcount.html

その中でもオフィス防災EXPOはオフィス防災向けの製品・サービスが一堂に会し、主に「災害対策ツール」「備蓄品」「非常用通信」「防災DX」などの新商品・ソリューションが集結する中で、当社も災害用通信インフラの新しい備え方として展開予定の「DIP-BOX」と家族見守りアプリ「とれみる」を社員の家族向けにアレンジしたプリペイドパックを紹介させて頂きました。

トレミール出展サービス

✓BCP・災害備蓄の新しい形。災害用通信インフラシェアリングサービス「DIP-BOX」

✓手間無く安価に家族の安否確認。家族見守りアプリ「とれみる」従業員の家族見守り向けプリペイドパック。

新しい災害備蓄の形を高評価！安価な月額料金に驚きの声。全国緊急配送網について安心の声も。災害用通信機器シェアリングサービス「DIP-BOX」

災害用の通信機器を全国の当社の倉庫にて保管・シェアリングすることによって、安価な月額料金で災害時などの必要な時だけご利用頂ける新しい備蓄の形を実現する「DIP-BOX」の実機展示・サービスのご紹介をさせて頂きました。企業のBCP・総務担当者様や代理店制度を検討されている企業のご担当者様等、多くの方々にご来場頂き、ご好評頂きました。

・ご来場者様の声

✓最安月額15,000円程度で災害用通信インフラを備えることができるのは、非常に魅力的。

✓衛星通信機器などの高額機器をシェアリングして、備えるという取り組みが画期的で今後の備蓄品に対する考え方を変えていく力を持つサービスとなる。

✓定期メンテナンスも自分たちでやる必要が無いので、手間が無くて良い。

✓365日体制で依頼してから最短当日に備蓄品が届く点が非常に良い。

✓自社倉庫で保管する必要が無いから、スペースを確保する必要が無い。

✓1年間に1回無償で実際に物が届いて利用することができるので、実機に触れてみて、実際の有事の際の運用に活かすことができるのはかなり便利。

従業員に配布するだけで完了！手間無く・安価に従業員の家族へ安否確認。家族見守りアプリ「とれみる」従業員の家族見守り向けプリペイドパック

近年、災害時の安否確認を従業員だけではなく、従業員のご家族まで見守りの範囲を広げている企業が増加傾向にある中で、費用や手間の問題が多く発生しております。そこで、当社は、月額料金が発生しない買い切り型の従業員の家族見守りアプリをリリースする運びとなり、今回の展示会でも展示をさせて頂きました。従業員に配布するだけでいいといった手離れの良さや安価で導入することができる部分にご好評を頂き、福利厚生やノベルティの一環として多くの企業のご担当者様と商談を進めることが出来ました。

・ご来場者様の声

✓月額料金が発生しないので、導入ハードルがかなり低い。

✓従業員に配布するだけで運用が完結する為、手間がかからない。

✓一度の配布で2年間何もしなくていいので、便利

✓福利厚生の一環として、従業員に配布したい。

✓運用が簡単なのでノベルティ品として、自社商品に付帯したい。