PDOLE、クロス・マーケティング、gr.a.mと海外進出支援でパートナーシップを締結

「調査だけで終わらせない」3社連携で、海外事業の構想を自社主導の事業計画と実行に変える

PDOLE株式会社

PDOLE株式会社(本社 東京都新宿区、代表取締役 伊賀 航、以下「PDOLE」)は、株式会社クロス・マーケティング(本社 東京都新宿区、代表取締役社長兼CEO 五十嵐 幹、以下「クロス・マーケティング」)および株式会社gr.a.m(以下「gr.a.m」)と、海外進出支援に関するパートナーシップを締結しました。

本取り組みは、「海外進出の構想はあるが具体的な判断基準がない」「リサーチデータだけでは事業性を評価しきれない」といった壁に直面する企業に向けた伴走型プログラムです。

3社がそれぞれの専門領域を持ち寄り、市場性・事業性の評価から、事業計画・財務モデルの策定までを、企業が自社主導で着実に推し進められるよう一貫して伴走支援します。

PDOLEは本取り組みにおいて、AI×ヒトの戦略コンサルティングプロダクト「Globalize AI」を軸に、市場評価と現地の一次情報を事業性の検証と事業計画の策定へ接続する役割を担います。クライアント企業が自社主導で進出の意思決定を下し、実行フェーズに移せる状態まで伴走します。

背景 ”情報が足りない”のではなく、”決められない”ことに課題がある

日本国内では少子高齢化に伴う人口減少により、国内市場の縮小が顕在化しています。こうした背景から、多くの日本企業が新たな活路として海外進出を模索しています。

しかし、従来の海外進出においては、リサーチ会社による調査データだけでは「どのような基準で進出判断を下すべきか」「事業として本当に成り立つのか」を論理的に評価しきれず、計画が頓挫してしまうケースが多く見られました。

一方で、外部のコンサルティング会社へ全面的に頼る手法では、費用が高額になる傾向があります。さらに、戦略立案プロセスがブラックボックス化し、自社内に判断軸やノウハウが残らないといった問題も存在していました。

PDOLEが日々ご相談をいただく経営企画部門・海外事業部門でも、同じ構造的な問題が生じています。

■ 専任の戦略企画人材やグローバル人材が不足し、構想を推進しきれない状態が生じている

■ Go/No-Goの判断基準やステージゲートが未整備で、案件が漂流・長期化している

■ 市場・競合・提携候補の情報が散在し、意思決定の根拠が薄い状態が続いている。

このような「情報収集の壁」や「論理的説明の壁」を打破し、企業が自社主導で意思決定を行えるよう、3社がそれぞれの強みを持ち寄り、パートナーシップを締結いたしました。

本パートナーシップの全体像 3社が異なる専門領域を持ち寄る

本取り組みでは、それぞれ異なる専門領域と実績を持つ3社が戦略的パートナーとして連携し、互いの強みを補完し合う3つのコア価値を提供します。

担当社

提供するコア価値

内容

PDOLE

AIを活用した事業戦略策定・実行支援

市場評価・現地情報に、外部環境データと社内の内部環境データを統合し、事業性の検証から事業計画の策定までを一気通貫で支援する。

クロス・マーケティング

参入是非を判断する「市場評価フレーム」の設計

年間12,000件以上の調査実績と、世界10か国20拠点以上のグローバルネットワークから得られるナレッジを活用し、自社に最適な参入判断基準を共創・設計する。

gr.a.m

判断精度を高める「一次情報・現地調査」の取得・分析

統計データだけでは見えにくい法規制、参入障壁、競合のサプライチェーンといった現地のリアルな最新情報を深掘りして収集・分析する。

これら3つのプロセスを一貫して提供することにより、従来の「任せきり型(Do it for you)」や「情報収集のみ型(Do it yourself)」とは異なり、支援先企業自らが主体的に事業計画を作り上げ、社内に意思決定のノウハウを残せるアプローチを実現します。

PDOLEの役割 戦略業務特化AIと専門人材で、事業計画と意思決定まで伴走する

PDOLEは、グローバル展開・新規事業・M&Aに特化した、AI×ヒトの戦略コンサルティングプロダクト「Globalize AI」を提供しています。本取り組みでは、クロス・マーケティングが設計した市場評価フレームと、gr.a.mが取得した現地の一次情報を起点に、以下を担います。

■ 事業性の検証:市場評価と現地情報に、各種データベースから収集した外部環境データとクライアント企業の内部環境データを統合し、参入形態ごとの成立条件を定量的に検証

■ 事業計画と財務モデルの策定:参入シナリオごとの収益・投資・回収の見通しを可視化し、経営会議や取締役会での意思決定に耐える形式に調整

■ 実行フェーズへの接続:意思決定後の推進体制づくりまで見据え、クライアント企業が自社主導で実行に移せる状態まで伴走

支援対象はアジア太平洋・北米・中南米・欧州・中東・アフリカの世界80か国にわたり、日本貿易振興機構(ジェトロ)「海外進出日系企業実態調査」対象国の95%超をカバーしています。

プロダクトでのご支援に加えて、海外駐在経験者やBIG4・戦略コンサルティングファーム出身者を含む8,000名超の人材データベースから、対象国・進出ステージに応じた専門家のアサインも可能です。

対応可能な海外展開ニーズ 構想段階から実行段階まで幅広いフェーズに応える

「何から手を付けるべきか具体化できていない」という構想・検討の初期段階にある企業をはじめ、「すでに市場調査は実施したものの、具体的な実行計画や事業化への落とし込みに悩んでいる」というステップにある企業まで、それぞれのフェーズや課題感に合わせた包括的なアプローチが可能です。

具体的には、次のようなご相談に対応します。

    

フェーズ

よくあるご相談

本取り組みでの提供内容

進出先の選定

海外に出る方針はあるが、どの国・どのセグメントを選ぶべきか説明できない。

市場評価フレームの共創設計と現地調査により、優先市場を絞り込む。

参入形態の判断

単独進出・合弁・M&A・アライアンスのどれが最適か判断できない。

参入形態ごとの成立条件と必要投資を比較し、判断材料を揃える。

事業計画への落とし込み

市場調査は終わったが、事業計画と財務モデルに落とし込めない。

Globalize AIで事業計画と財務シミュレーションを作成し、精緻化する。

社内の意思決定

経営会議・取締役会に上げる資料の説得力が足りず、決裁が通らない。

判断根拠と想定論点を整理し、上申資料の作成まで伴走する。

実行と体制構築

決裁は取れたが、推進する人材と体制が社内にない。

8,000名超の人材データベースから、対象国・ステージに応じた専門家をアサインする。

  

セミナー開催概要

本パートナーシップの締結に伴い、海外事業の立案や展開を検討されている方へ向けた3社共催セミナーを開催いたします。

セミナータイトル

【海外事業・経営企画向け】「AI×人」が実現する自社主導の海外進出!市場調査から事業評価へ

開催日時

2026年9月15日(火) 14:00〜15:00

開催形式

オンライン開催

対象

海外進出・海外事業展開をご検討の経営層・事業開発部門のご担当者様

詳細・お申し込み

https://www.cross-m.co.jp/seminar/20260915?hs_preview=vRBEzyCG-220889000706

今後の展望

今後も3社は、それぞれの専門性を持ち寄りながら、お客様のパートナーとして、ニーズに適したソリューションを提供していきます。

PDOLEは、国内エンタープライズの海外展開・M&A・新規事業立ち上げ・アライアンスといった新規領域の戦略企画と実行を、AI×ヒトのハイブリッドモデルで支援してまいります。

会社概要

PDOLE株式会社(プドール) https://pdole.jp/

所在地

東京都新宿区榎町34-3-2階  SWBS-C-11号

設立

2021年4月

代表

代表取締役 伊賀 航

事業内容

グローバル展開、M&A、0→1新規事業立ち上げ、アライアンス等の新規領域の戦略企画、実行支援


株式会社クロス・マーケティング 
https://www.cross-m.co.jp/

所在地

東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー24F

設立

2003年4月1日

代表

代表取締役社長兼CEO 五十嵐 幹

事業内容

マーケティング・リサーチ事業、マーケティング・リサーチに関わるコンサルテーション

株式会社gr.a.m https://gra-m.com/

所在地

東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー24F

設立

2013年12月

代表

代表取締役社長 谷村 真

事業内容

グローバルリサーチおよびマーケティング事業・プロモーション事業・地方創生事業・メディア運営事業

本取り組みに関するお問い合わせ先

PDOLE株式会社 Globalize AI お問い合わせ窓口

info@globalize-ai.com

すべての画像


会社概要

PDOLE株式会社

1フォロワー

RSS
URL
https://pdole.jp
業種
サービス業
本社所在地
東京都新宿区赤城下町45 KBC-E-3号
電話番号
03-4400-7231
代表者名
伊賀 航
上場
未上場
資本金
500万円
設立
2021年04月