協和ホールディングス、次世代型陸屋根架台システム「STRUCK(ストラック)」新発売
― 現場を知っているEPCだからこそ、生まれた陸屋根架台 ―
協和ホールディングス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:立松 和也)は、太陽光発電設備設置工事のリアルな視点から開発された陸屋根向け太陽光架台システム「STRUCK(ストラック)」を2026年4月1日より発売いたします。


なぜ、私たちがこの架台を作ったのか
協和ホールディングスは、太陽光発電のEPC(設計・調達・施工・O&M)事業を自社で手がけてきた会社です。だからこそ、設計だけでなく現場の課題も深く理解しています。
建物ごとに異なる勾配・段差・防水層の条件。防水保証を守りながらの固定。台風・地震に対して本当に安心できる強度設計。そして現場で職人が「ラクに、正確に」扱えること。
これらすべてを満たす架台が市場に存在しなかった。だから、私たちは自ら作ることにしました。それが「STRUCK(ストラック)」です。
「STRUCK」はstructure(構造)× Rack(架台)の造語。「ストッ」とハマる調整のしやすさ、「ラク」に扱える施工性、そして struck=深く印象に残る という意味を一語に込めました。
現場で何度も直面してきた、4つの壁
EPC事業者として、私たちが現場で繰り返し経験してきた課題がそのままSTRUCKの開発テーマになっています。
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設計負担:建物ごとに条件が変わり、都度の個別設計と現場調整が発生
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施工の複雑さ:防水層への穴あけ・アンカー打設による工期増・防水保証への影響
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耐風耐震の不安:特に屋根端部・角部の風荷重リスク。台風・地震大国で妥協できない
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重量の壁:既存建物の耐荷重制限で、重い架台が使えないケースが後を絶たない
これは机上の課題ではなく、私たちが自ら施工の現場で何度も直面してきた壁です。
STRUCKが現場にもたらす、3つの答え




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01 施工 |
現場でストッとハマる柔軟な施工性 |
高精度アルミフレーム+スタッドボルトで高さを無段階調整。フレキシブルレールで角度も自在。勾配・段差・高低差が異なる屋根でも、現場で対応できる。 |
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02 設計 |
建築基準法および関連告示に基づき設計 |
建築基準法・建設省告示(1454号・1458号)に基づき設計。端部・角部の風圧集中箇所にも対応。パネルを下から跳ね上げる力に対してもベースが剥がれない構造。 |
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03 材料 |
防水層を傷つけない長期信頼の材料選定 |
JIS基準適合の高強度アルミ材(日本建材試験センター試験済)と、ASTM国際基準適合のアクリルフォームテープを採用。穴あけ・アンカー不要で防水層を守りながら固定。屋外暴露20年後も初期接着力の90%以上を維持することが試験で実証済。 |
開発チームの声

“載せたいのに載せられない”に答えを出したかった
陸屋根への太陽光設置には、以前から“載せたいのに載せられない”という課題がありました。建物条件によって重量負荷が厳しく、アンカー打設が難しい、防水層の条件で一般的な方法を採りづらい。そうした制約を前に、導入を諦めざるを得ない場面を私たちは数多く見てきました。STRUCKは、そうした現実に向き合う中で導入のしやすさと安心感の両立を目指し開発しました。

現場の負荷を減らすことも架台の価値だと考えた
施工現場では、ほんの少しのズレや納まりの違いが、大きな手戻りや負担につながります。重い部材の運搬、勾配や排水経路との干渉、現場ごとの調整対応など、実際に施工に入ると図面だけでは見えない苦労がたくさんあり、そうした現場の負荷を少しでも減らしたいという思いをもって開発しました。

“納めやすさ”を設計の起点にした
建物ごとに条件が異なり、図面通りに割り切れない場面が多くあります。だからこそSTRUCKでは、勾配や段差、高低差への対応力や、現場での微調整のしやすさを大切にしました。設計者にとっても、施工者にとっても、“納めるために無理をする”のではなく、“納めやすい状態を最初からつくる”ことが重要だと考えています。そ
の思想を、STRUCKの構造そのものに落とし込みました。
EPCを担うからこそ、言えること

架台は設置して終わりではありません。施工後の発電パフォーマンス、メンテナンス性、何年後かのオーナー様の満足、すべてが架台の品質に紐づいています。
私たちはEPC事業者として、設計から施工、O&Mまで一貫して関わってきた立場から、「この架台で施工したい」と自信を持って言えるプロダクトをつくりました。
STRUCKは、販売するだけの架台メーカーには作れない。現場を走り、お客様の課題と向き合い続けてきたチームだからこそ生み出せた架台です。
こんな現場・事業者様に
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工場・物流倉庫・商業施設など複数棟の陸屋根で設置を進めたいEPC事業者・施工会社
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既存防水保証を維持したまま太陽光を導入したい建物オーナー
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屋根端部・角部への設置で耐風性能に妥協したくない現場担当者
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勾配・高低差の多様な建物に、設計負担を下げながら対応したい設計担当者
会社概要・お問い合わせ
社名 :協和ホールディングス株式会社
所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1丁目19番5号 渋谷董友ビルⅤ 3階
TEL :03-6908-9950
E-mail:struck.kyowa@kyowaholdings.jp
URL :https://www.kyowaholdings.jp/business/struck/
STRUCK ― 現場から生まれ、現場のために在る架台。
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