カタール航空グループ、関西-ドーハ線のデイリー運航再開を記念し、大阪でガラディナーを開催
ドーハの魅力を伝える動画上映や国内ミュージシャンがパフォーマンスを披露するディナーレセプションで、日本のビジネスパートナーと協力関係の強化を図る
なお、関西―ドーハ線はビジネスクラス36席とエコノミークラス247席を備えた最新鋭のエアバスA350-900型機で運航します。カタール航空は、成田-ドーハ線のデイリー運航を含め日本からドーハへは週21便運航しています。そのうち7便が日本航空とのコードシェア便(羽田-ドーハ線)で、日本国内31都市へのシームレスな接続を提供するものです。
「2005年に日本市場に参入して以来、カタール航空はカタールと日本の結びつきを強化することに専念してきました。大阪は日本で2番目に大きな都市であり、主要な金融センターです。関西-ドーハ線が再開したことは、日本国内及びさらに広い地域におけるカタール航空の戦略的拡大の重要な一歩となります。このエキサイティングな渡航先、大阪の文化や活気を体験できることは、ビジネスとレジャーの両分野で旅行者にとって最高の選択肢となることを確信しています。」(カタール航空東部地区上級副社長、マルワン・コレイラット氏のコメント)
■ カタール航空について
数々の受賞歴を誇るカタール航空は、国際的な航空輸送評価機関であるスカイトラックス社が実施している「ワールド・エアライン・アワード2023」にて、10度目となる「ワールド・ベスト・ビジネスクラス」を受賞しました。また、2023年に開催された「第54回パリ航空ショー」では、「中東ベスト・エアライン」、「世界最優秀ビジネスクラス・ラウンジ」、「世界最優秀ビジネスクラス・ラウンジ・ダイニング」などの栄えある賞も獲得し、航空業界において比類なき地位を確立しています。これまでに、スカイトラックス社の「ワールド・ベスト・エアライン」を計7回(2011年、2012年、2015年、2017年、2019年、2021年、2022年)受賞しています。カタール航空のハブ空港であるドーハ・ハマド国際空港は今年、スカイトラックス社『ワールド・ベスト・エアポート2024』で世界1位の空港に選ばれ、また、10年連続で「中東ベストエアポート」の栄誉に輝いたほか、「世界のベストエアポートショッピング」にも選出されています。カタール航空はハマド国際空港を起点に、世界170都市以上に就航しています。
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