メタバースで地方創生は実現するか?日本遺産「北総四都市江戸紀行」×Fortniteプロジェクト「北総四都市メタバース」にて、獨協大学 松本健太郎研究室と共同研究開始

株式会社GamingV(本社:千葉県佐倉市、代表取締役:小林 隆希)は獨協大学・松本健太郎研究室と共同研究を開始することをお知らせいたします。
本共同研究では、株式会社GamingVが推進する「北総四都市メタバース」プロジェクト(日本遺産「北総四都市江戸紀行」を舞台に、世界的人気ゲーム「Fortnite」上にメタバース空間を構築するeスポーツ・メタバースツーリズム事業)を研究フィールドとして活用します。ゲーム体験が地方創生に与える効果を定量・定性的に分析し、学術論文として発表することを目指します。
■ 共同研究の概要
GamingVは、千葉県佐倉市・成田市・香取市(佐原)・銚子市の「北総四都市」を舞台に、江戸時代の街並みをFortnite上に忠実に再現したメタバース空間を制作しています。プレイヤーは「江戸時代の旅人」として歴史的名所を巡り、ミッションをクリアする体験型観光ゲームを楽しめます。現地を訪れると限定ゲームアイテムを入手できる仕組みや、ゲームクリアで地域店舗の割引クーポンが得られる施策など、デジタルとリアルを繋ぐ独自の仕組みも導入される予定です。
今回の共同研究では、こうしたゲーム体験が参加者の地域への関心・訪問意欲・実際の観光行動にどのような影響を与えるかを検証します。獨協大学・松本健太郎研究室が調査設計・データ分析・論文執筆を担当し、GamingVが日本遺産コンテンツのゲーム化・メタバース実装を担います。
■ 研究の目的と意義
「メタバースで地方は本当に活性化するのか」——この問いに対し、実データに基づく学術的な知見を得ることが本研究の核心です。
これまでメタバースや観光ゲームを活用した地域振興の取り組みは各地で行われてきましたが、市販のゲームプラットフォームを実フィールドとして、その効果を実証的に検証した研究は国内でも事例が限られています。松本健太郎研究室は、本プロジェクトを研究フィールドとしてゲーム体験者のデータを収集・分析することで、メタバースツーリズムの効果と課題を明らかにし、観光研究の進展に貢献することを目指します。




■ 松本健太郎研究室について
獨協大学外国語学部英語学科 松本健太郎研究室。映像記号論・デジタルメディア論・観光コミュニケーション論を専門とし、デジタルメディアが現代の社会や文化、観光行動などに与える影響について研究を行っています。
所在地:〒340-0042 埼玉県草加市学園町1-1


■ 株式会社GamingVについて
eスポーツチーム「VAMOS」の運営およびメタバースを活用した地方創生事業を展開。茨城県からの委託でイオンモール水戸内原のメタバース再現事業を実施するなど、実績を積み重ねています。「eスポーツを日本のカルチャーに」をビジョンに掲げ、ゲームと地域・教育の融合を推進しています。
・Webサイト:https://gamingv.co.jp/
・公式X:https://twitter.com/VAMOS_FN


■日本遺産「北総四都市江戸紀行」とは
地域の歴史的魅力や特色を通じて、文化・伝統を語るストーリーを「日本遺産」として、
文化庁が認定するもので、全国に104件あります。日本遺産「北総四都市江戸紀行」は、千葉県唯一の日本遺産であり、現在も江戸を感じる町並みを残す4つの都市「城下町佐倉」、「門前町成田」、「商家町佐原」、「港町銚子」が、街道と水運を活かした交流により、百万都市・江戸の生活や経済を支えたというストーリーです。
・Webサイト:https://hokuso-4cities.com/
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