THRUSTER、「雑誌×WebAR」の新モデルを提案・生き物を実寸体感できるWebAR図鑑を開発

小学館「小学一年生」9・10月号デジタル付録『とびだす!スマホ 生きものずかん』として提供開始

株式会社THRUSTER

株式会社THRUSTER(本社:東京都千代田区、代表取締役 嶋野 智紀、以下THRUSTER)は、スマートフォン一つで生き物を「てのひらサイズ」から「実寸(等身大)」まで体感できるWebARコンテンツを設計・開発し、株式会社小学館(以下、小学館)が発行する学習雑誌「小学一年生」2026年9・10月号(2026年7月31日発売)のデジタル付録として、WebARコンテンツ「とびだす!スマホ 生きものずかん」の提供を開始いたします。

本取り組みは、紙の付録小冊子とWebARを連動させ、雑誌コンテンツの体験価値を拡張する「メディア×WebAR」の新たなデジタルエンゲージメントモデルの提案です。THRUSTERは今後、本プロジェクトで得た開発知見を活かし、他IPホルダー・出版社・教育機関との連携を強化してまいります。

【サービス概要】

サービス名

とびだす!スマホ 生きものずかん

掲載媒体

小学館「小学一年生」2026年9・10月号(2026年7月31日発売)デジタル付録

公開開始

2026年7月31日(〜2027年1月31日まで)

ターゲット

小学一年生(6〜7歳)およびその保護者

対応環境

iOS Safari / Android Chrome 最新版(アプリダウンロード不要)

開発技術

8th Wall XR Engine(OSS版)/ WebAR / A-Frame / SLAM / 6DoF

登場生き物

マッコウクジラ、アフリカゾウ、ライオン、イヌワシ、ナイルワニ、アレクサンドラトリバネアゲハ、ヘラジカ、ダイオウイカ、ジャイアントパンダ、カブトムシ 全10種類

利用料金

無料(「小学一年生」9・10月号の付録冊子が必要)

本サービスは、累計発行部数1,500万部を超える「小学館の図鑑NEO」シリーズをテーマに、図鑑の中でしか見ることのできなかった生き物たちと出会える体験型展示『ZUKAN MUSEUM GINZA』(2023年まで東急プラザ銀座で展開)で展示された生き物たちを、独自のWebAR構築技術によってAR空間上に再構築し、各ご家庭で楽しめる新たなWebARサービスとして設計いたしました。

※3Dモデル・アニメーション提供:ずかんミュージアム有限責任事業組合

TOPIX

専用アプリのダウンロードやアカウント登録は不要。付録冊子のマーカーにスマホをかざすだけで、誰でもすぐに使えるシンプルな設計です。

■ 「てのひらサイズ」と「実寸(等身大)」の2段階で生き物の大きさを体感

付録冊子の生き物の写真にスマホをかざすと、まず手のひらサイズで生き物が出現。ボタン1タップで「ほんものサイズ」に切り替えると、SLAM空間認識技術によりスマートフォンのカメラが床面を認識し、実際の部屋や公園等で等身大の生き物が現れます。体長11~15mのマッコウクジラが目の前に現れる体験は、図鑑では伝えられなかった"スケール感"をリアルに届けます。

■ 動いている。生き物たちがリアルなモーションでAR空間に生きる

ゴロンと寝転がるパンダ、羽ばたくアゲハチョウなど、それぞれの生き物の自然な動きを、3Dモデルにアニメーションとして実装。スマホをぐるりと向けることで、あらゆる角度から観察できます。図鑑の静止画では伝えられない"生きた生き物"との出会いを体験できます。

■ 「並んでみる」体験価値

ARは現実空間のレイヤーに重なる仕組みのため、「マッコウクジラの隣に立つ」「ヘラジカのツノの大きさを自分と比べる」など、動物園や水族館でもかなわないスケールの"共存体験"を家庭で実現しました。

■ 写真撮影機能で「生き物との記念写真」が撮れる

「さつえい」機能により、AR画面内のボタンを押すだけでその瞬間の映像を画像として保存できます。撮影した写真はスマートフォンのカメラロールに長押しで保存でき、SNSへのシェアや思い出として残すことができます。

■ 「雑誌×WebAR」新たなデジタルエンゲージメントモデルの提案

本取り組みは、紙の付録小冊子とWebARを連動させ、雑誌コンテンツの体験価値を拡張する「メディア×WebAR」の新たなデジタルエンゲージメントモデルです。冊子のマーカーが"鍵"となり、読んで・かざして・体験するという新しい読者体験を、THRUSTERの設計・開発技術と小学館との共同プロデュースによって実現しています。

今後の展開

THRUSTERは、本プロジェクトで確立したWebAR×雑誌・書籍連動の開発知見をもとに、他IPホルダー・出版社・教育機関との連携を強化してまいります。「紙のコンテンツをデジタルで拡張する」体験設計のパートナーとして、子ども向けコンテンツにとどまらず、教育・観光・文化領域への展開を見据えています。


■THRUSTER(スラスター)について

”すべての人につながりと可能性を。「できない」を社会の「できる」に変えていく推進力になる”をパーパスに、人・企業・社会のつながりをデザインする会社です。DIGITAL・VR・AR・AIなどのテクノロジーを活用したコミュニケーション設計&コンテンツ制作、フロントからバックエンドまでのサービス開発など幅広い取り組みを行なっています。

社 名:株式会社THRUSTER

設 立:2024年6月11日

役 員:代表取締役 嶋野 智紀(小学館取締役)

    取締役佐藤 慶子(LATEGRA取締役)

    取締役金田 良輔(小学館)

    監査役  九嶋 倫子

所在地:〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2丁目5−4開拓社ビル 301

Website:https://www.thruster.co.jp/

事業内容:DIGITAL・VR・AR・AI等のテクノロジーを活用したコミュニケーション設計

     コンテンツ制作、フロントからバックエンドまでのサービス開発

     イベント・映像・音楽・ゲーム等コンテンツの制作プロデュース

THRUSTERではパートナーの皆さまを募集中です。

DIGITAL・VR・AR・AIを活用した企画開発や事業展開にご興味のある企業や個人の皆さまはぜひご相談ください。

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会社概要

株式会社THRUSTER

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URL
https://www.thruster.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区一ツ橋2-3-1
電話番号
-
代表者名
嶋野智紀
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2024年06月