「紙広告は、減らす前に、測る」。FASとmiraNEX、計測・短期運用型LP・改善提案を一体化した成果改善支援を開始

コスト上昇時代の紙広告を「配って終わる費用」から、成果を見ながら改善できる広告投資へ

株式会社miraNEX

株式会社frame and surface(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:正司真大、以下FAS)と株式会社miraNEX(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:中村聡、以下miraNEX)は、紙広告の反響可視化サービス「われどこ」を中核に、キャンペーン専用LPの制作、媒体・エリア別の反響計測、結果分析、次回施策の改善提案までを一体化した「紙広告成果改善パッケージ」の提供を開始します。

本サービスを通じて、広告主には紙広告の成果改善を、ポスティング会社・新聞折込会社・印刷会社・広告代理店などには、実施結果に基づく継続提案と売上拡大を支援します。

■サービス概要

●サービス名:紙広告成果改善パッケージ

●提供:株式会社frame and surface(「われどこ」)/ 株式会社miraNEX

●内容:

 ①紙面からWebへの導線設計 

 ②キャンペーン専用・短期運用型LP制作 

 ③QRコードによる反響可視化(われどこ) 

 ④結果分析と次回施策の改善提案を一体化して提供

●対象:紙広告を出稿する広告主/ポスティング会社・新聞折込会社・印刷会社・広告代理店

●価格:要問い合わせ

 https://lp.fas.co.jp/waredoco/

■「紙広告成果改善パッケージ」の内容

1.紙広告からWebへの導線設計

広告の目的やターゲット、配布媒体、配布エリアを整理し、「誰に、何を伝え、どの行動を促すか」を設計します。QRコードを掲載するだけでなく、利用者がアクセスする理由となる特典や情報、誘導文なども含めて検討します。

2.キャンペーン専用・短期運用型LPの制作

紙面と訴求内容を揃えたキャンペーン専用LPを制作します。既存の企業サイト全体を改修するのではなく、キャンペーンに必要な情報と行動導線に絞ることで、制作期間と導入負担を抑えながら、問い合わせ、予約、資料請求、クーポン取得などの行動につなげやすい受け皿を用意します。

3.「われどこ」による反響の可視化

チラシ、DM、新聞折込、ポスター、看板、パンフレットなどに、媒体やエリアごとに異なるQRコードを設置します。これにより、アクセスされた日時、媒体、キャンペーン、利用者が位置情報の取得を許可した場合のアクセス地点などを確認できます。

4.結果分析と次回施策の改善提案

アクセス数だけでなく、LPへの到達、フォームへの遷移、問い合わせ、予約、来店など、取得可能なデータを組み合わせて、反応が止まっている箇所を確認します。一度にすべてを変更するのではなく、次に変える要素を絞り、施策ごとの結果を比較できる運用を支援します。

■広告主と広告代理店・印刷・配布事業者のメリット

広告主にとってのメリット

●紙広告の反応を数値で確認できる

●成果の出やすい媒体やエリアを判断できる

●高額なWebサイト改修をせず、施策ごとの専用導線を用意できる

●反応が止まった箇所を確認し、次に直すべき点を絞り込める

●限られた広告予算を、成果が期待できる施策へ配分しやすくなる

広告代理店・印刷・配布事業者にとってのメリット

●印刷枚数や配布部数だけでなく、実施後の結果を報告できる

●反響データを根拠として、次回の媒体、エリア、訴求内容を提案できる

●単発の制作・配布受注から、計測・改善を含む継続支援へ発展させられる

●広告主の成果改善と、自社の継続受注・売上拡大を両立しやすくなる

■なぜ今、紙広告の効率化が必要なのか

用紙代・印刷費・物流費・配布人件費などの上昇を受け、チラシやDMの配布量を一律に削減する動きが見られます。一方で紙広告は、地域の生活者への認知形成や来店促進など、デジタル広告だけでは代替しにくい役割を担っています。コストが上がったからといって配布量を一律に削減すれば、必要な顧客接点まで失いかねません。

今、紙広告に求められているのは「続けるか、やめるか」の二択ではなく、どの媒体・エリア・訴求から反応が生まれたのかを把握し、反応の弱い部分を見直しながら、限られた広告予算を成果につながる施策へ再配分していくことです。

しかし従来は、QRコードを掲載していても、誘導先が情報量の多い通常のホームページであれば、紙面で興味を持った利用者が必要な情報にたどり着けず、問い合わせや予約に至らないケースがありました。またアクセス数だけを見ても、訴求が弱かったのか、QRコードの配置に問題があったのか、Webページで離脱したのか、フォームの項目が多すぎたのか、配布エリアが適切でなかったのか——原因の切り分けができず、広告主も広告代理店・印刷/配布事業者も、次の一手を判断しにくいという課題がありました。

FASとmiraNEXは、この状況だからこそ、単純な削減ではなく反応を測定し改善を重ねることで、広告費の効率を高める必要があると考えています。

■「われどこ」について

「われどこ」は、紙媒体などに専用のQRコードを設置することで、Webへの誘導と反響データの取得を可能にする効果測定サービスです。チラシ、DM、新聞折込、ポスター、看板、パンフレット、名刺などに対応しており、QRコードが読み取られた日時や媒体、位置情報の取得を許可した利用者のアクセス地点などを管理画面で確認できます。株式会社frame and surfaceが提供し、株式会社miraNEXが開発・運用を担っています。

サービス詳細:https://fas.co.jp/waredoco/

■紙広告の改善手法を書籍として体系化

本サービスの背景にある「紙広告を配って終わりにせず、反応を確認し、次の一手を決める」という考え方は、2026年6月10日に発売した中村聡著『なぜ、あの会社のチラシだけ問い合わせが止まらないのか?―データで反響を最大化する集客の教科書』でも体系的に解説しています。

本書では、QRコードを使った反響計測、紙面からLPへの導線設計、見るべき数字の整理、エリア・媒体の比較、改善箇所の切り分け、A/Bテストの進め方など、紙広告の成果改善に必要な実務上の考え方を紹介しています。

※書籍詳細:https://www.amazon.co.jp/dp/B0H4RFZSJ7

■今後の展開

FASとmiraNEXは、ポスティング会社、新聞折込会社、印刷会社、販促会社、広告代理店などとの連携を進め、紙広告の企画、制作、配布、計測、改善を一体的に支援する体制を拡大してまいります。紙広告を単に削減するのではなく、反応を測り、成果を確認しながら改善できる広告媒体へ変えることで、広告主の限られた予算の有効活用と、紙広告に関わる事業者の新たな価値創出を支援します。

※ポスティング会社、新聞折込会社、印刷会社、販促会社、広告代理店からの導入相談、共同提案、販売連携に関するお問い合わせを受け付けています。

お問い合わせ先:  https://fas.co.jp/inquiry/

■会社概要

株式会社frame and surface

・所在地:神奈川県横浜市西区みなとみらい               2-2-1 横浜ランドマークプラザ5階

・代表取締役:正司 真大
・URL:https://fas.co.jp

株式会社miraNEX

・所在地:神奈川県横浜市西区北幸1-11-1     水信ビル7F

・代表取締役:中村 聡

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


関連リンク
https://fas.co.jp/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社miraNEX

3フォロワー

RSS
URL
-
業種
情報通信
本社所在地
神奈川県横浜市西区北幸 1-11-1 水信ビル7F
電話番号
-
代表者名
中村 聡
上場
未上場
資本金
-
設立
2024年11月