医療DXの進展・電子カルテ標準化の整備を背景に、医療DX相談窓口サービス『目利き医ノ助』がサイトリニューアル
~国の施策動向から業務動線の見直しまで、複雑化するクリニックのシステム選定をサポート~
クリニック・診療所向けの医療DX相談窓口サービス『目利き医ノ助』を運営する中央ビジコム株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:岩田徹也)は、医療DXを取り巻く環境の変化により、クリニック・診療所におけるシステム選定や業務運用見直しの重要性が高まる中、『目利き医ノ助』のサービスサイトをリニューアルいたしました。
近年、電子カルテ情報共有サービスや電子処方箋、オンライン診療、AIを活用した診療支援など、クリニック・診療所を取り巻くシステムやサービスの選択肢が広がっています。
また、電子カルテ標準化の整備など、国による医療DXの取り組みも進められており、今後も医療現場におけるシステム環境は変化していくことが予想されます。
こうした背景を受け、今回のリニューアルでは受付・診療・バックオフィスなど、業務動線ごとにシステムを探しやすくするとともに、各システムの特徴を整理し、情報収集・比較しやすいサイト構成へ改修しました。

リニューアルの背景:医療DXの進展でクリニックのシステム選定が複雑化
近年、クリニック・診療所では人手不足や業務負担の増加を背景に、システム導入や業務動線の見直しへの関心が高まっています。
さらに、政府は「医療DX令和ビジョン2030」に基づき、全国医療情報プラットフォームの創設、電子カルテ情報の標準化など、医療DXに関する取り組みを進めています。
医科診療所向けの電子カルテについても、電子カルテ情報共有サービスや電子処方箋への対応、関連システムへの標準APIの搭載などを含む標準仕様(基本要件)が2026年3月に公開されています。
こうした取り組みが進む中、クリニック・診療所が検討するシステムは、電子カルテやレセコンだけにとどまりません。
2026年度診療報酬改定では「電子的診療情報連携体制整備加算」が新設されるなど、診療情報の連携やICTの活用に関する環境も変化しています。
こうした制度や医療DXの進展を背景に、『目利き医ノ助』にも、診療情報の連携やオンライン診療体制、今後のシステム選定に関する相談が寄せられています。
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電子カルテ情報共有サービスなど、診療情報連携への対応
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電子処方箋への対応
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オンライン診療の活用
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今後の医療DX施策を見据えた電子カルテの選定 など
システムや連携の選択肢が広がることで、目利き医ノ助に相談に来る医療機関は、以下のような課題も生じています。
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自院にどのシステムが合うのかわからない
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既存システムと連携できるのかわからない
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今後の医療DXの進展を踏まえ、自院はどのような運用を検討すべきかわからない
『目利き医ノ助』では、こうしたクリニック・診療所のシステム選定に関する課題に対応するため、サイトリニューアルを実施しました。
リニューアルのポイント:システムの「検索・比較・相談」がしやすいサイト構成へ刷新
今回のサイトリニューアルでは、クリニックの院長・事務長が自院の課題に合わせて情報を探しやすくなるように以下の機能を強化しました。
①業務動線別にシステムを検索
院内のどこに課題があるのかに合わせて、「集患」「受付」「診察」「会計」「バックオフィス」など、動線ごとに自院の課題にあったシステムを探せる構成へ改修しました。
これにより、忙しいクリニックの院長・事務長でも、必要な情報へスムーズにアクセスできます。

②各メーカーの特徴がひと目でわかるページ構成
約70社以上のシステムの情報を整理し、各メーカーの強みや特徴を確認しやすいページ構成へ刷新しました。
従来のサイトではシステムの種類ごとに掲載内容が異なっていたため、特徴や機能面の違いを比較しづらいという課題がありました。
今回のリニューアルでは掲載フォーマットを整理・統一し、各システムの強みや対応領域がひと目でわかるように改善しています。
また、「目利きポイント」として第三者目線のコメントも掲載し、客観的な視点からシステムを比較・検討しやすいように工夫しています。
③”中立な立場”としての役割をより明確化
『目利き医ノ助』は、特定のメーカーやシステムだけを一方的に薦めるのではなく、クリニック・診療所ごとの課題や業務動線を踏まえた改善提案やシステム選定を行っています。
クリニックの経営・現場改善に携わってきたスタッフや元看護師など、クリニック運営や現場に深い知見を持つスタッフが課題をヒアリングしたうえで、自院の課題解決や業務に合ったシステム選定や業務動線の改善について提案します。
今回のリニューアルでは、「何のサービスなのかわかりづらい」「どんなことを相談してよいのか」といった先生方の疑問を解消し、クリニック・診療所の“DX相談窓口サービス”としての立ち位置をより明確に打ち出しました。

今後の展望:システム選定にとどまらず、クリニックの課題解決を支援
『目利き医ノ助』では、今後も掲載システムの情報拡充に加え、クリニック・診療所ごとの課題や業務動線に応じたシステム選定・運用改善の支援を強化してまいります。
医療DXを取り巻く環境は、全国医療情報プラットフォームや電子カルテ情報の標準化、標準型電子カルテ、電子処方箋などの取り組みとともに、今後も変化していくことが見込まれます。
こうした環境の変化に対して、単に新しいシステムを導入するのではなく、現在の院内業務や既存システムとの連携、スタッフの業務や教育、患者様への対応など、クリニック全体の運営を踏まえて検討することが重要です。
『目利き医ノ助』では今後も、医療現場を知るスタッフがシステム選定だけでなく、クリニックが抱えるさまざまな課題についても、状況に応じた情報提供や解決策のご提案を行ってまいります。
サービス概要
【サービス名】目利き医ノ助
【サービス内容】クリニック・診療所向けの医療DXオンライン相談窓口
【サービスサイト】https://www.mekiki-inosuke.com/
【YouTubeチャンネル】https://www.youtube.com/@mekiki_inosuke
【X】https://x.com/mekiki_inosuke
【note】https://note.com/mekiki_inosuke
会社概要
【会社名】中央ビジコム株式会社
【所在地】東京都台東区上野5-3-1中央ビル
【代表者】代表取締役 岩田 徹也
【事業内容】病院・診療所・薬局向けシステムの販売・サポート
【コーポレートサイト】https://bijicom.co.jp/
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