長引く咳に悩む方へ、疾患啓発マンガ動画をYouTubeで公開
『 その長引く咳、治療できるかもしれません マンガでわかる慢性咳嗽 』
杏林製薬株式会社(本社:東京都千代田区)は、8週間以上続く、長引く咳の症状である「慢性咳嗽(まんせいがいそう)」の疾患啓発を目的としたマンガ動画『その長引く咳、治療できるかもしれません マンガでわかる慢性咳嗽』をYouTubeにて公開しました。
※「咳嗽(がいそう)」は咳を指す専門用語です

制作の背景・目的
8月はエアコンの使用による冷気や空気の乾燥により咳の症状に悩まされる人が増える季節です。 8週間以上続く長引く咳は「慢性咳嗽」と呼ばれ、日本では、20歳以上の2.89%にあたる約300万人が 「慢性咳嗽」に罹患していると推計*1,2 されています。患者さんは「夜眠れない」「仕事に集中できな い」「周囲の視線が気になる」といった悩みを抱える一方で、「風邪が長引いているだけ」「元々の体質」と自己判断し、一人で抱え込んでしまっている現状があります。実際に、医師への相談割合も 44%*1 に留まっています。しかし、慢性咳嗽は医療機関で原因を特定し、適切な治療を行うことで改善が期待できるものです。
当社は、慢性咳嗽について広く知っていただくとともに、「長引く咳は治療できる可能性がある」 という前向きなメッセージをお伝えすることを目的として、本動画を制作・公開いたしました。なお、本動画と同内容の冊子も2026年8月頃より全国の医療機関で配布しております。
*1 Tobe K, et al. BMJ Open Resp Res 2021; 8(1): e000832. *2 厚生労働省 令和元年(2019) 人口動態統計
マンガ動画の概要とストーリー

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動画タイトル |
その長引く咳、治療できるかもしれません マンガでわかる慢性咳嗽 |
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ストーリー |
風邪が治った後も咳だけが長引き、仕事中の視線や夜の睡眠不足に悩む主人公の女性・杉村真理。「ただの風邪だから」とは思いながらも、咳は一向に治まりません。夫の勧めもあり、医療機関を受診した結果、自身の長引く咳が「慢性咳嗽」と呼ばれる症状であることが明らかになります。『ただ咳が長引いているだけ』で受診してよいのかを悩む彼女でしたが、慢性咳嗽は原因を特定して適切な治療を行うことで改善が期待できること、そのためには、自己判断せず原因を探ることが大切だと知ります。「すぐに咳の原因が特定できなくても、治療や検査を重ねるうちに絞り込めることもあります。1人で抱え込まずに少しでも楽になる道を一緒に探しましょう!」という医師の言葉をきっかけに、真理は治療への扉を開き、長引く咳に悩む日々から抜け出す希望を見出すというストーリーです。 監修者:松本 久子先生(近畿大学医学部 呼吸器・アレルギー内科学教室 主任教授) |

YouTube動画
QRコード
慢性咳嗽とは
慢性咳嗽とは特定の病名ではなく、「8週間以上続く長引く咳」のことを指します。「慢性咳嗽」を引き起こす原因疾患は多岐にわたり、代表的なものとしてぜん息/咳ぜん息をはじめとする呼吸器の病気、鼻/のどの病気、消化器の病気、神経の病気などが挙げられます。時に肺がんや肺結核などの重大な疾患のサインである可能性もあるため、自己判断せずに検査を受けることが大切です。疾患に関するさらに詳しい情報は、当社が運営する疾患啓発ウェブサイト「慢性咳嗽ナビ」にてご覧いただけます。
慢性咳嗽ナビ:https://mansei-gaisou.jp/
本資料は、疾患に関する一般的な情報提供を目的としており、その記述は、特定の医薬品の宣伝広告、あるいは医学的アドバイスを目的としたものではありません。当社の製品に関する情報は提供されません。
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