「第2回 MAY31cycling 阿蘇山ヒルクライム」開催、500名を超えるサイクリストが阿蘇に集結
くまモンやゲストライダー・shinoさんも参加。阿蘇の絶景を舞台に、ヒルクライムとロングライドを通じて新たなサイクルスポーツの魅力を発信
2026年9月13日(日)、熊本県野外劇場ASPECTAおよび阿蘇山周辺を舞台に、「第2回MAY3 cycling 阿蘇山ヒルクライム」が開催されました。
一般社団法人熊本県自転車競技連盟が主催し、MAY31cyclingが特別協賛(冠スポンサー)として参画。競技性の高いヒルクライムから、阿蘇の自然を巡るロングライドまで、多様なサイクリストが楽しめる大会として実施されました。大会当日は晴れのち雨という変化のある天候の中、多くの参加者がそれぞれの目標に向かって阿蘇を走りました。

大会概要
大会名
第2回 MAY31cycling 阿蘇山ヒルクライム
開催日
2026年9月13日(日)
開催場所
熊本県野外劇場ASPECTA/阿蘇山周辺
主催
一般社団法人熊本県自転車競技連盟
企画運営
株式会社Local Gain
特別協賛
MAY31cycling
実施種目
・ヒルクライム&ライド 約119km
・阿蘇山ヒルクライム 11.6km
・阿蘇一周ライド 約89km
天候
晴れのち雨
大会写真
https://m.piufoto.com/topic/view/large/1003040304/?from=link
大会では、一般のヒルクライム、ヒルクライム&ライド、ライドに加え、JBCF阿蘇山ヒルクライムも同日開催。大会全体では500名を超えるエントリーがあり、第2回大会として前年を上回る規模となりました。
大会公式サイト
500名を超えるサイクリストが阿蘇に集結
本大会の中心となる「阿蘇山ヒルクライム」は、南阿蘇側から阿蘇山上を目指す11.6kmのヒルクライムコースです。
ヒルクライムおよびヒルクライム&ライドの参加者はASPECTAから白水運動公園へ移動し、そこから競技をスタート。ヒルクライム&ライド参加者は山上への登坂を終えた後、ライドコースへ合流し、阿蘇の大自然を巡る約119kmのルートに挑戦しました。
一方、ライド参加者はASPECTAをスタートし、約89kmのコースを走行。競技志向のサイクリストから、阿蘇の景観やロングライドそのものを楽しむ参加者まで、それぞれのスタイルで大会を楽しみました。
2026年大会では、Sports Entry経由のエントリーが460名となり、前年の338名から約36%増加。九州外からの参加者も前年より21名増え、福岡・熊本を中心とする九州各県に加え、関東、関西、中国・四国地方、海外からもサイクリストが阿蘇を訪れました。


阿蘇ならではの絶景と、交通規制下で楽しむヒルクライム
大会の大きな魅力のひとつが、阿蘇ならではの火山地形と雄大な景観です。
参加者は広大な草原や山々を眺めながら阿蘇パノラマラインを登り、山上のフィニッシュを目指しました。普段は車両が行き交う道路を交通規制のもとで走ることができ、自転車で阿蘇を登る特別な体験となりました。
大会後アンケートでも、「阿蘇の絶景を満喫できた」「景色が最高だった」といった声が多く寄せられ、阿蘇の自然そのものが本大会の大きな魅力として評価されました。また、交通規制により車を気にせずヒルクライムに集中できる点や、コースの距離・難易度、完走後の達成感についても好意的な評価が寄せられています。
くまモンが応援に駆けつけ、笑顔に包まれたスタート


大会当日の朝には、熊本県PRキャラクター「くまモン」がASPECTA会場に登場し、スタート前の参加者へエールを送りました。会場には大きな拍手と笑顔が広がり、熊本・阿蘇ならではの雰囲気の中で大会がスタートしました。


また、ゲストライダーとして、2024年に日本縦断2,536kmを148時間48分で走破したサイクリスト・shinoさんも参加。参加者とともに阿蘇を走り、会場での交流を通じて大会を盛り上げました。
競技だけでなく、ゲストとの交流や会場全体の雰囲気も大会の魅力となり、アンケートでは「他のレースよりお祭り感がある」「会場の雰囲気が良い」といった声も寄せられました。
山上のフィニッシュへ。それぞれの挑戦を称える表彰式

ヒルクライムでは、各カテゴリーの参加者が阿蘇山上のフィニッシュを目指して競い合いました。
中学生、高校生、U23、エリート、年代別マスターズなど幅広いカテゴリーを設定し、男女それぞれの上位選手を表彰。

タイムや順位だけでなく、阿蘇のコースに挑み、最後まで走り抜いた一人ひとりのチャレンジが、大会をつくり上げる大きな力となりました。

午後には雨も。変化する阿蘇の天候の中で最後まで続いたライド
ヒルクライムは好天のもと行われましたが、午後には阿蘇の天候が変化し、ライド種目の終盤では雨が降る時間帯もありました。
刻々と変化する山の天候の中でも、参加者は安全を確保しながら、それぞれのゴールを目指して走行。阿蘇の雄大な景観だけでなく、自然の変化も感じる一日となりました。

レース後はASPECTAで交流。抽選会やスポンサー企画も実施

競技終了後には参加者がASPECTAへ戻り、表彰や抽選会、スポンサー企画などを実施しました。
大会会場には協賛企業によるブースも設けられ、走るだけではなく、参加者同士やブランド、地域との交流を楽しめる場となりました。
大会後アンケートでは、無料の大会写真サービスやゲスト参加、抽選会についても好意的な声が寄せられ、「良い思い出になった」「抽選会を今後も続けてほしい」といった感想が見られました。
初めての参加者から競技志向のライダーまで楽しめる大会へ

大会後に実施したアンケートでは、「初参加」または「年に1回程度サイクルイベントに参加する」と回答した層が約4割を占める一方、年間4回以上レースに参加する層も約26%となりました。
本格的なレースを楽しむ競技志向のサイクリストだけでなく、初めてヒルクライムに挑戦する参加者や、イベントとしてサイクリングを楽しむ層まで、幅広い参加者が集まる大会となっています。
「また来年参加したい」「1年の目標になっている大会」「今後も続けてほしい」といった継続開催を期待する声が多く寄せられました。
サイクルスポーツを通じて、阿蘇の地域と人をつなぐ
本大会は、阿蘇の自然を舞台にしたスポーツイベントであると同時に、サイクリングをきっかけに地域を訪れ、宿泊・飲食・観光などへつなげるスポーツツーリズムの場でもあります。
大会後アンケートでは、参加者の多くが大会前後に阿蘇地域で飲食や宿泊などの消費を行っており、サイクルイベントが地域を知るきっかけのひとつとなっていることも確認されました。
また、参加者からは草千里、大観峰、やまなみハイウェイ、箱石峠など「さらに別の阿蘇も走ってみたい」という声や、湧水、地域の食、観光スポットなどを組み合わせたライドへの期待も寄せられています。
大会を支えてくださった皆さまへ

「第2回 MAY31cycling 阿蘇山ヒルクライム」の開催にあたり、ご参加いただいたサイクリストの皆さまをはじめ、地域の皆さま、関係機関、協賛企業、ボランティア、運営スタッフなど、多くの方々にご協力いただきました。
心より御礼申し上げます。
MAY31cyclingは冠スポンサーとして、今後も本大会の魅力発信や海外への情報発信を通じ、日本とアジアのサイクリングコミュニティをつなぎ、阿蘇から新たなサイクルスポーツ文化を発信してまいります。
MAY31cyclingについて
MAY31cyclingは、2023年5月31日に日本で誕生した、サイクリングとアウトドアカルチャーを軸とするブランドです。
MAY31cycling 公式サイト
日本を拠点に、サイクリングイベント、プライベートサイクリングツアー、コミュニティ活動などを展開。国内外のサイクリスト、サイクルクラブ、ブランド、地域との連携を通じ、日本の自然・文化・観光資源とサイクリングの魅力をアジア、そして世界へ発信しています。
「MAY31cycling 阿蘇山ヒルクライム」では冠スポンサーとして大会の成長を支え、阿蘇を世界のサイクリストが集う新たな目的地へとつなげることを目指しています。

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