サウナのように気分転換、自宅でできる“ととのう”習慣 温シャワーと不感温浴による入浴提案
~「浴室選び」から「入浴スタイル選び」へ「お風呂ソムリエ」提案を本格展開~
パナソニック ハウジングソリューションズ株式会社(代表取締役 社長執行役員:山田 昌司、本社:大阪府門真市、以下、当社)は、2026年7月13日より、国際武道大学 体育学科 教授 笠原 政志氏の知見を参考に、自宅で気分を切り替えるための新たな入浴スタイル「リフレッシュ・スイッチstyle」(※1)の提案を開始。また、生活者一人ひとりの価値観やライフスタイルに寄り添う「お風呂ソムリエ」による入浴スタイル提案を本格展開します。

■背景
当社はこれまで、バスルームを単なる「身体を洗う場所」ではなく、心地よく豊かな時間を過ごす空間として提案してきました。
日本社会では、デジタル化や働き方の変化により、仕事や家事、育児、人間関係、情報過多など、日常生活の中で多くの人が負荷を感じています。当社調査(※2)では、約63%が日常的に疲れを感じていると回答し、さらに約70%が「自宅で十分に気分転換できていない」と回答しました。一方で、近年、サウナや温冷交代浴などへの注目が高まる中、日常生活でそれらを取り入れるには「時間がない」「毎日は続けられない」と感じる人も少なくありません。
こうした背景を受け、当社は、スポーツ科学やコンディショニング研究の知見を参考に、当社の特長である「酸素美泡湯」「電気式床暖房」などの機能を使いながら、多くの人が日常の中で無理なく取り入れやすい入浴習慣として、温シャワーとぬるめ浴(不感温浴(※3))を組み合わせた「チフレッシュ浴」(※4)を提案します。
当社は『くらしの「ずっと」をつくる。“Green Housing”』を事業スローガンに、変化する価値観や社会課題に向き合い、持続性のある豊かな社会をつくっていきます。
<特長>
1. 業界に先駆けて(※5)自宅でできる不感温度による交代浴「チフレッシュ浴」(※4)を提案開始
2. 浴室選びから、入浴スタイル選びの時代へ「お風呂ソムリエ」提案の本格展開
3.「お風呂ソムリエ」提案の発信強化に向けた新たな取り組み
【特長】
1. 業界に先駆けて(※5)自宅でできる不感温度による交代浴「チフレッシュ浴」(※4)を提案開始
「リフレッシュ・スイッチstyle」は、コンディショニング科学やアスレティックトレーニングを専門とする国際武道大学 体育学科 教授 笠原 政志氏の知見を参考に企画した入浴スタイルです。当社が実施した調査(※2)では、日常的に「疲れている」と感じているかという質問に、「非常に感じる」「やや感じる」の合計が63.3%となり、79.5%が「疲れたまま翌日を迎えることが多い」と答えました。情報化社会の中で、多くの方が“毎日の疲れ”を感じています。さらに約70%が「自宅で十分に気分転換できていない」と回答し、自宅で気分を切り替え(リフレッシュ)できていない理由として、「時間がない」が44.9%、「方法がわからない」が38.6%でした。

「リフレッシュ・スイッチstyle」(※1)では、温度差をやさしく感じながら、心地よく気分を切り替える新しいバスタイムを提案しています。その象徴となるのが、業界に先駆けて(※5)約42℃の温シャワーと約36℃のぬるめ浴(不感温浴)を組み合わせた「チフレッシュ浴」(※4)です。温シャワーとぬるめ浴を交互に楽しみ、最後は涼しい風を感じながらゆったりと過ごします。「チフレッシュ」とは、「Chill out(チルアウト)」と「Refresh(リフレッシュ)」のイメージを参考にした造語です。強い刺激ではなく、小さな温度差による心地よいゆらぎを楽しみながら、自宅で気分を切り替える入浴スタイルとして提案します。パナソニックバスルームでは、業界唯一(※6)の「電気式床暖房」が足元からもやさしく温めるほか、「酸素美泡湯」がマイクロバブルによるやわらかな肌あたりで、ぬるめ浴をより心地よくサポートします。
温シャワー、ぬるめ浴、涼風までを組み合わせることで、「チフレッシュ浴」(※4)を自宅で快適に楽しめる環境を提案します。サウナとは異なる、自宅だからこそ無理なく続けやすい気分転換の新習慣として、当社は「リフレッシュ・スイッチstyle」を提案していきます。
「チフレッシュ浴」の入浴例





「酸素美泡湯」によるたっぷりのマイクロバブルが全身をつつむイメージ

2. 浴室選びから、入浴スタイル選びの時代へ「お風呂ソムリエ」提案の本格展開
これまでの浴室選びは、広さ・価格・清掃性・機能を中心に語られてきました。しかし当社が2,000件を超える「入浴スタイルチェック」の結果を分析したところ、生活者がお風呂に求める価値は多様化していることが分かりました。「癒されたい」「美容を意識したい」「安全に入りたい」「気分を切り替えたい」など、人によって入浴に求める価値は異なります。
そこで当社は、業界に先駆けて(※6)「お風呂ソムリエ」による入浴スタイル提案を本格展開します。「お風呂ソムリエ」とは、パナソニックのショウルームアドバイザーの中で、お風呂のソムリエの松永 武氏の監修のもと、入浴知識に関する研修を受けたスタッフです。当社では社内資格制度を設け、「お風呂ソムリエ」を育成しています。ショウルーム予約時に「お風呂ソムリエ」と入力すると、入浴の知見を活かしたコンサルティングによる案内が可能です。
年齢、ライフスタイル、入浴習慣、価値観に寄り添いながら、リラックス(おやすみ)、ヒートセーフ、ビューティ・ケア、リフレッシュ(スイッチ)の4つの入浴スタイルを提案します。当社はこれからの浴室提案を、「浴室選び」から「入浴スタイル選び」へ進化させていきます。
これら4つのスタイルをもとに、従来の画一的なバスルームの提案ではなく、一人ひとりにフィットする最適な「入浴スタイル選び」を進めていきます。
「お風呂ソムリエ」による提案の流れ

「お風呂ソムリエ」による4つの入浴スタイル


お風呂のソムリエ 松永 武
お風呂のソムリエ・浴感デザイナー・美浴家・温泉入浴指導員(厚生労働省・環境省)・温泉健康指導士・温泉観光実践士・ORPアドバイザー・温泉ソムリエ・日本温泉地域学会会員・日本温泉科学会会員・日本サウナ学会会員・健康と温泉フォーラム会員・バスリエ株式会社(代表)・バスリエプラス株式会社(代表)・YOKUSULU合同会社(代表)
■「お風呂ソムリエ」提案について
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エンドユーザーの声
中古住宅を購入してから約10年が経ち、冬場の浴室の寒さや子どもの肌のことが気になり、浴室リフォームを検討し始めました。複数のメーカーのショウルームを見て回ったものの、どの商品にも魅力があり、「自分たちに本当に合うお風呂はどれなのか分からない」と悩んでいました。
そんな時に体験したのが、パナソニックショウルームの「お風呂ソムリエ」のアドバイザーからの提案でした。入浴スタイルチェックを受けてみると、私は「短時間で気分転換したい」、妻は「入浴時間をゆっくり楽しみたい」という、それぞれのお風呂に対する希望がはっきりしました。振り返ってみると、最終的に選んだプランも自然とそのチェック結果に沿った内容になっていたように思います。
リフォーム後、酸素美泡湯は毎日使うほど気に入っています。お湯のやわらかさやお風呂上がりのさっぱり感は以前とは違い、家族にもとても好評です。親戚や友人が遊びに来た際にも「このお風呂いいね」と評判で、実際に入ってもらうこともあります。今では家族みんながお風呂の時間を楽しみにしていて、リフォームして本当に良かったと感じています。
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工務店の声
従来はお客様に設備や機能を中心にご説明することが多かったのですが、「お風呂ソムリエ」提案では入浴スタイルチェックの結果を起点にプランをご提案できるため、お客様ご自身が納得しながら主体的に選ばれている印象がありました。特に、嗜好やニーズが数値化・可視化されることで、「自分ごと」として捉えやすくなり、意思決定を後押しする効果を実感しています。
今回の「お風呂ソムリエ」提案を通じて、お客様一人ひとりの入浴スタイルや価値観に寄り添った、「オーダーメイド感」のある提案が実現できたと感じています。
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ショウルームアドバイザーの声
「お風呂ソムリエ」提案を通じて、ご主人様は「気分転換したい」、奥様は「ゆっくりしたい」という異なる入浴ニーズをお持ちであることが分かりました。
さらにご主人様は、お子様と入浴する機会が多く、限られた時間の中でさっぱりしたいというご要望に加え、お掃除のしやすさも重視されていました。そのため、清掃性の高いシャワーや床をご提案しました。
また、お子様の肌に関するお悩みを伺い、酸素美泡湯を体感いただいたところ、肌あたりのやさしさや心地よさに共感いただけました。奥様にとっては癒やしの時間、ご家族にとっては快適な入浴環境づくりにつながる提案になったと感じています。ご主人様と奥様は別々の日にご来場されましたが、お二人とも入浴スタイルチェックの結果を興味深く受け止めてくださり、ご自身の入浴スタイルをあらためて認識されているご様子でした。「お風呂ソムリエ」提案は、お客様ご自身も気づいていないニーズを可視化し、そのご家族に合った浴室提案につなげられることを実感した事例でした。
3.「お風呂ソムリエ」提案の発信強化に向けた新たな取り組み
今回、「お風呂ソムリエ」提案の認知拡大に向けた取り組みの一つとして、SVリーグ所属の男子プロバレーボールチーム 大阪ブルテオン(本拠地:大阪府枚方市)と2026年シーズンよりプラチナパートナー契約を締結しました。パートナー契約の一環として、大阪ブルテオンのクラブハウスに、当社バスルームで採用している「ファインバブルシャワーヘッド ファインベール」搭載のシャワー水栓を導入しました。選手の皆様にはトレーニング後のコンディショニングの一助として活用し、その価値を日々実感いただいています。
また、契約を記念し、西田有志選手、山内晶大選手、甲斐優斗選手の3名に、それぞれの入浴スタイルに合わせたPanasonic BATHROOMによる入浴プランを体験いただき、その様子を収めたスペシャル動画を公開しています。
さらには、ハイロックデザインオフィスにクリエイティブパートナーとして制作協力を依頼。ハイロックデザインオフィスは、企業やブランドの価値をデザインの力で再編集し、新たな魅力として世の中へ発信してきたクリエイティブカンパニーです。今回の取り組みでは、従来の「浴室=機能を比較して選ぶもの」という考え方から一歩進み、「浴室でどんな時間を過ごしたいか」という視点を中心にコミュニケーションを再構築します。入浴を単なる設備利用ではなく、気分を切り替える時間、自分らしく過ごす時間、家族と向き合う時間として捉え直し、機能だけでは語れないバスルームの新しい価値を発信していきます。当社はハイロックデザインオフィスとの連携を通じて、「機能を売る」から「体験を提案する」へ、「浴室を売る」から「時間をデザインする」へと発想を広げ、新しいバスルームコミュニケーションに展開していきます。







※1 商標出願中 出願番号:2026-053727
※2 2026年5月調査 当社調べ N=1,000 20代~70代の男女 リフレッシュに関する調査より。
※3 体温に近い温度となる34℃~37℃のお湯につかること。出典:温泉ソムリエ協会公式サイト https://onsen-s.com/index.htm
※4 商標出願中 出願番号:2026-053729
※5 当社調べ 2026年6月末時点 日本国内のシステムバスルームにおいて。
※6 当社調べ 2026年6月末時点 日本国内のシステムバスルームにおける入浴スタイル提案として。
【お問い合わせ先】
パナソニック ハウジングソリューションズ株式会社
水廻りシステム事業部 国内マーケティング統括部 バス営業企画課
電話:06-6909-7676(代表受付 平日 9:00~17:30)
<関連情報>
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Panasonic BATHROOM リフレッシュ・スイッチstyle
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Panasonic BATHROOM×大阪ブルテオン 特設サイト
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お風呂ソムリエ スペシャルムービー
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ハイロックデザインオフィス
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