ふるさと住民登録制度の活用を支援する「ふるさとファンダム」を提供開始
自治体の地域への思いや、実現したいことに寄り添い、地域に合った関係づくりの設計から継続的な運営まで支援

ファンダムテック株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役:藪本 秀之)は、ふるさと住民登録制度の活用を検討する自治体に向けた支援サービス「ふるさとファンダム」の提供を、2026年10月6日より開始します。あわせて、サービスサイトを公開し、自治体からの相談を受け付けます。
「ふるさとファンダム」は、地域と一緒に考える「人」と、つながりを残す「仕組み」を組み合わせ、地域外の人々と地域との継続的な関係づくりを支援するサービスです。地域の課題や既存のつながりの整理から、コミュニティの設計・立ち上げ、交流・共創の場づくり、継続的な運営まで、自治体の状況に合わせて必要な支援を組み合わせます。
制度への参加方針や予算が決まっていない自治体も対象とし、「制度にどう対応すればよいか分からない」「自分たちだけで企画や運営を進めるのは難しい」といった段階からご相談いただけます。
提供の背景
ふるさと住民登録制度の活用に向けて、自治体には、地域外のどのような人とつながり、どのような活動に参加してもらい、その関係をどう継続していくかを具体化することが求められます。
地域と人との関係を育てるには、双方の思いを把握し、出会うきっかけをつくり、その後の参加や協力につなげる運営が必要です。
ファンダムテックは、地域でのコミュニティづくりの経験と、応援や貢献を記録するデジタル基盤を組み合わせ、自治体が地域に合った形で取り組みを始め、続けていけるよう「ふるさとファンダム」を提供します。
「ふるさとファンダム」について
「ふるさとファンダム」は、「何年たっても『ふるさと』と思える関係づくり」を目指す、自治体向けの支援サービスです。
地域課題、地域資源、すでにあるつながりを起点に、「誰と、誰が、何を一緒にするか」「地域の誰が受け入れるか」「どう運営を続けるか」を自治体とともに考えます。
当社は、地域側の運営を支える中間支援組織として、地域住民・団体・事業者と地域外の人々をつなぎ、登録をきっかけに生まれた関心を、参加・応援・共創へと育てていく支援を行います。
主な支援内容
自治体の検討状況や地域の課題、予算・体制に合わせて、以下の支援を組み合わせます。
1.地域の課題や、すでにあるつながりを一緒に整理する
制度の活用方針が固まっていない段階から、地域の課題や資源、既存の取り組みをうかがい、「誰とつながりたいか」「何を一緒にしたいか」を整理します。
自治体が抱えている課題を共有し、次にどのような取り組みや支援が必要かを一緒に考えます。
2.地域に合ったコミュニティを設計し、立ち上げを支援する
つながりたいふるさと住民像、交流や担い手活動、参加までの流れ、地域側の受入体制や役割を一緒に考えます。
立ち上げにあたっては、募集テーマの設計やオンライン・対面での交流・イベントなど、最初の参加につながる取り組みを支援します。地域の状況に合わせて小さく始め、実際の参加状況や地域の声を確かめながら進めることができます。
3.活動を通じて見えてきた課題に応じ、関係を育てる支援を行う
「登録者はいるが参加につながらない」「一度の参加で終わってしまう」「地域側の受入体制が足りない」といった課題に応じて、参加促進、継続・共創、地域受入・活動づくり、運営伴走などの支援を組み合わせます。
また、登録者数や参加人数に加え、再参加、現地訪問、応援・貢献などの状況を捉え、取り組みの振り返りや改善につなげます。
4.ファンダムリンクスで、参加・応援・貢献の履歴を残す
応援や貢献を記録するデジタル基盤「ファンダムリンクス」を活用し、地域への参加・交流・活動・応援を記録・可視化します。誰と誰がどのように関わり、どのような人や活動とつながっているかを把握し、次の参加や協力につなげます。
参加者はLINEから利用を開始でき、イベントへの参加や地域課題への協力、スキルの自薦・他薦などの実績をバッジとして蓄積できます。自治体・運営者は、ダッシュボードを通じて関係性や活動状況を確認できます。
ファンダムリンクスは、地域独自のコミュニティ運営を支える基盤です。Web3技術を用いて参加や貢献を本人の履歴として残し、担当者の異動などがあっても、これまでの関わりを振り返りやすい運営を支えます。


コミュニティづくりの経験と、デジタル基盤の社会実装を支援
本サービスには、ファンダムテックが属するイー・エージェンシーグループで培ってきた、コミュニティづくりや地域支援の経験を活かしています。
2009年から続くコミュニティ活動を背景に、全国各地の自治体からの依頼により、地域の人々が出会い、思いやアイデアを持ち寄る交流の場づくりや、自治体と企業が地域課題をともに考える共創の取り組みを重ねてきました。これらの経験を、地域ごとのコミュニティ設計や交流・共創の支援につなげます。
また、ファンダムリンクスは、東京都港区と広島県神石高原町をつなぐ地方創生プロジェクトに導入されています。都市部の人々の関心やスキルと地域課題を結びつける取り組みを通じて、参加や貢献を次の活動へつなげる仕組みづくりを進めています。
※港区×神石高原町のプロジェクトは、ふるさと住民登録制度を活用した事例ではありません。
地域への思いや、実現したいことからお聞かせください
「ふるさとファンダム」では、自治体の地域への思いや実現したいことをうかがい、地域に合った取り組みを一緒に考えます。制度の活用方針や具体的な計画が決まっていない段階から、ご相談いただけます。
ファンダムテック株式会社について
ファンダムテック株式会社は、「好きや応援が価値になる社会」を目指し、人と人が長くつながる温かな共創コミュニティ「ファンダム」づくりを支援しています。Web3技術と既存のデータ基盤を組み合わせ、参加や応援の履歴、人々のつながりを可視化し、企業や地域と人々がともに価値を生み出す仕組みを提供します。
会社名:ファンダムテック株式会社
所在地:東京都千代田区有楽町1-9-4 蚕糸会館4階
代表者:代表取締役 藪本 秀之
資本金:1,000万円
事業内容:
-
ファンエンゲージメントツール「Direct Engine」の提供
-
Web3・ブロックチェーンソリューション事業
-
データ活用・マーケティングコンサルティング
-
コミュニティ運営・サポート
コーポレートサイト:https://fandomtech.net/
本件に関するお問い合わせ
ファンダムテック株式会社 広報・地方創生ファンダム担当
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- 政治・官公庁・地方自治体
- ダウンロード
- プレスリリース素材
このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます
