「Fruits in Tea 専門店」の味を全国のローソンで「MACHI café Lipton フルーツインティー」発売 Lipton 史上初︕コンビニとのコラボレーション商品
ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング株式会社(本社︓東京都目⿊区、代表取締役プレジデント&CEO︓髙橋 康⺒、以下「ユニリーバ」)と株式会社ローソン(本社︓東京都品川区、代表取締役 社⻑︓⽵増 貞信、以下「ローソン」)は、ユニリーバの紅茶ブランド「Lipton」とローソンの店内淹れたてコーヒー「MACHI café(マチカフェ)」のコラボレーション商品として、3 種類のフルーツを配合したアイスティー「MACHI café Lipton フルーツインティー」(税込350 円)を、7 月3 日(火)より全国のMACHI café 導入のローソン店舗(約13,000 店舗/2018 年5 月末、一部店舗を除く)で発売します。
今回発売する「MACHI café Lipton フルーツインティー」は、 リプトンが2016 年から期間限定で展開している「Fruits in Tea専門店」の商品をローソンでも気軽に体験できるように共同開発した商品です。レモン、パイン、いちごの3 種のカットフルーツとふんわり氷が入ったカップにLipton アールグレイティーを注いで提供します。アールグレイティーを注いだ瞬間に氷が溶けて飲み頃となり、夏にぴったりな爽やかな香りと味わいが楽しめます。
昨年9 月にナチュラルローソンの一部店舗で先⾏発売を⾏い、お客様にご好評をいただきました。今年は全国のMACHI café導入店舗へ拡大して発売いたします。
期間限定「Fruits in Tea 専門店」について
リプトンは日本で紅茶をより⾝近な飲み物として浸透させるために、2016 年から“アイスティーに各種フルーツとハーブ、シロップなどをアレンジして楽しむ”Fruits in Tea という新しい飲み方の提案を、期間限定の「Fruits in Tea 専門店」を通して⾏っています。写真映えする「フォトジェニックさ」や「おいしさ」、「カスタマイズ性」などから、最大4 時間半待ちを記録するなどの人気を博しました。今年は6 月29 日(⾦)から港区南⻘⼭で、7 月5 日(⽊)から大阪市北区でそれぞれ約2 か月オープンし、60,000 通りのFruits in Tea の組み合わせをお楽しみいただけます。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像