体験型知育デジタルテーマパーク「リトルプラネット ららぽーと立川立飛」に新アトラクション「WORD ADVENTURE」と「NUMBER SPLASH」がオープン
株式会社プレースホルダ(代表取締役:後藤貴史)は2017年12月26日(火)から、体験型知育デジタルテーマパーク「リトルプラネット ららぽーと立川立飛」で新アトラクション「WORD ADVENTURE」と「NUMBER SPLASH」をオープンすることをお知らせいたします。
「リトルプラネット ららぽーと立川立飛」でオープンする2種類の新アトラクションはどちらもコンセプトとしている「“アソビ” が “マナビ” に変わる」の要素だけでなく、体を使って楽しめる内容となっています。「WORD ADVENTURE」は画面上にブロックを置くことによりリトルプラネットのキャラクター「フィル」を目的地に誘導するアトラクションで、試行錯誤を重ねてたどり着かせた際の達成感や、みんなで協力してやり遂げることによる協調性を磨くデザインとなっています。「NUMBER SPLASH」は時間内に数字を繋げてより多くの10を作るアトラクションで、集中力と思考力を磨くデザインとなっています。
また、12月30日よりワークショップを不定期で開催いたします。リトルプラネットでは今後パーク内において日本・海外の様々なデジタル知育玩具を中心にご紹介させて頂く予定です。今回は第1弾としてプログラミングロボット「Ozobot」を使ったワークショップを開催いたします。
■WORD ADVENTURE
プログラミング脳を養う、キャラクター誘導アトラクション
■NUMBER SPLASH
ハラハラドキドキ体験で数字に強くなる、算数パズルアトラクション
■リトルプラネット“Ozobot”プログラミングワークショップ
12/30(土)より、プログラミングロボット「Ozobot」を使ったワークショップがスタート。
※不定期開催のため、詳細は店舗やLINE@をご確認ください。
■Ozobot
紙の上に描かれた線の色を認識して、線上を辿って動く小さなロボット。Ozobotを使ってプログラミング的思考力を身につけよう。
【リトルプラネットについて】
「“アソビ” が “マナビ” に変わる」をコンセプトにAR/VRなどの最先端テクノロジーを駆使した日本初の大人も子供も楽しめる体験型知育デジタルテーマパーク。「第11回キッズデザイン賞」を受賞した、AR砂遊び「SAND PARTY! 」やインクの出ないデジタル落書き「SPRAY PAINTING」など、ファミリー向けのアトラクションが多数ある。
公式サイト:http://litpla.com/
■SAND PARTY!
「第11回キッズデザイン賞」を受賞したAR砂遊び
■リトルプラネット ららぽーと立川立飛 概要
開催期間:2017年10月26日~
2018年1月31日
営業時間10:00~21:00
場所:ららぽーと立川立飛1F1860
http://www.lalaport-tachikawatachihi.com/floor/floorMap_1f.png
【株式会社プレースホルダ】
ゲーム開発を手がける株式会社ポケラボ創業者の後藤貴史が新たに AR・VR 領域で新たな挑戦として創業した次世代型エンターテインメントを企画・ 開発するスタートアップ企業。開発チーム・アドバイザーに、IT、ゲーム、教育に強い関わりを持った企業の出身メンバーを迎え、これからの時代を担う子どもたちから、大人まで楽しめる製品・サービスを開発している。
【会社概要】
会社名 :株式会社プレースホルダ
代表 :後藤 貴史
住所 :東京都品川区西五反田七丁目22番17号
資本金 :1億1,180万円(資本準備金含む)
設立日 :2016年9月
事業内容:デジタルテーマパーク事業、ライセンス事業、インターネットサービス事業
URL :http://placeholder.co.jp
■SNSアカウントについて
リトルプラネット公式SNSアカウントでは様々な情報や動画を随時発信していきます。
リトルプラネットLINE@ アカウントID:@litpla
リトルプラネットLINE@ QRコード:https://line.me/R/ti/p/j6yMrNCkh2
【本リリースに関するお問い合わせ】
株式会社プレースホルダ広報担当:info(at)placeholder.co.jp
※お手数おかけしますが(at)を@に置き換えてご連絡ください。
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