環境ビジネス夏号に株式会社メディオテック取締役 浅野瑞基のインタビューが掲載。
「出口からのビジネス設計がFIT18円時代のポイント」
報道関係各位
《2018年6月15日》
《株式会社メディオテック》
環境ビジネス夏号に株式会社メディオテック取締役 浅野瑞基のインタビューが掲載。「出口からのビジネス設計がFIT18円時代のポイント」
【URL】https://www.kankyo-business.jp/magazine/
今回掲載されたインタビューでは、自身も太陽光発電所のオーナーとして投資家たちから厚い信頼を得ている浅野が、FIT単価 18円時代の太陽光発電投資ビジネスについて語りました。
FIT単価 18円でも変わらぬメリット
創業23年の株式会社メディオテックは、今まで1000区画以上の太陽光発電所を販売してきました。一方で太陽光のFIT単価は年々下がり続け、2018年度はついに18円/kwhとなりました。
このような状況でも、積極的に投資用太陽光を開発する当社。浅野は「FIT単価18円でも、売電収入さえきちんと立てれば40円の発電所と同じだけのメリットを出すことができる」とし、その理由を当社の強みである
FIT単価が下がる中で、同社がいかに売電収入を確保し、投資家の利益を保っているかについて言及しました。
ファイナンスの柔軟性
発電所の設計や仕入れに対しても独自の強みを持つメディオテックですが、販売の面でも大きな強みを持っています。それは23年間で多くの販売実績から培われたファイナンスです。
投資家一人一人に寄り添える体勢が整っているその柔軟性は、他業者でローンがつかなくて諦めた投資家からも厚い信頼を得ています。
最近の投資家の傾向として、投資初経験のサラリーマンや女性が増えていることをあげ、業界の成熟に伴ったリスクの低下についても言及。また、自身も発電所オーナーであるという経験から「投資家目線で言えば”新規参入するなら今”。業者目線で言えば販売先、投資家の利益にフォーカスし、出口からビジネスを設計していくことがFIT 18円時代の太陽光ビジネスのポイントである」と、FIT単価が下がる中での同社の太陽光発電投資ビジネスに対するビジョンを語りました。
ただいまメディオテックではhttps://mediotec.co.jp/lp/solar/01/から問い合わせいただくと、自社の遠隔監視システム「エナビジョン」を通常価格¥648,000のところ、半額の¥324,000でご提供いたします。
気になるインタビューの詳細は、6月15日発売の雑誌「環境ビジネス」夏号にて!
登壇者プロフィール
株式会社メディオテック 営業部門最年少部長として、太陽光発電の
投資物件や購入後の運用サポート体制についても精通。
また、自身も投資用太陽光発電所オーナーであるため、
販売業者側、投資家側両方の視点から考え、判断することができる。
「お客様に対しては嘘をつかず、本音を包み隠さずお伝えする
ことによって、信頼が生まれると思っています。
お客様にとって答えやすい質問から徐々に掘り下げていくこと
によって、おのずと課題が抽出されてきます。」という
言葉通り、親身にお客様の相談にのることから、投資家様の厚い信頼を得ている。
《株式会社メディオテック 沿革
1996年7月 東京都渋谷区に有限会社トップヒルズ設立 戸建住宅の電気設備工事請負開始
1997年12月 株式会社メディオテックに改組
1998年1月 本社を東京都武蔵野市に移転
1999年8月 株式会社ビックカメラグループからの工事請負開始
2003年12月 「棟梁ドットコム」運営開始
2004年6月 本社を東京都三鷹市に移転
2007年6月 本社を東京都新宿区に移転 コールセンター事業開始
2009年7月 太陽光発電システムの販売・施工を開始
2012年2月 本社を現在の東京都新宿区新宿に移転
2013年2月 HEMS機器「エコー太」を開発、販売開始
2013年7月 福島県かつらお胡蝶蘭育成事業株式会社(福島県郡山市)を設立
2013年9月 株式会社FRP(福島県郡山市)を設立
株式会社テクノマネジメント(東京都新宿区)を設立
2013年12月 産業用太陽光遠隔監視システム「エナビジョン」を開発、販売開始
2014年12月 HEMS機器「ミルエコ」を開発、販売開始
2015年4月 胡蝶蘭栽培事業、発電事業、新電力事業を開始
2015年7月 「イエール」を開発、運営開始
2015年9月 株式会社ウィンテック(東京都新宿区)を設立
2015年12月 株式会社GRP(東京都新宿区)を設立
2016年6月 HEMS機器「ミルエコmini」を開発、販売開始
2016年10月 ふくのしま電力株式会社設立(福島県郡山市)、販売開始
2017年2月 「請負市場」を譲受
【会社概要】
所在地:〒160-0022
東京都新宿区新宿1-28-11小杉ビル8階
代表者:代表取締役 松本 秀守
設立:1996年7月17日
URL:https://mediotec.co.jp/
事業内容:
再生可能エネルギー発電システム販売事業
電気計測機器製造・販売事業
各種住宅設備工事業
webサービス事業
【お客様からのお問い合わせ先】
株式会社メディオテック
TEL:03-3226-5500
e-mail:y_gouda@mediotec.co.jp
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
株式会社メディオテック マーケティング事業本部 合田
TEL:03-3226-5500
e-mail:y_gouda@mediotec.co.jp
《2018年6月15日》
《株式会社メディオテック》
環境ビジネス夏号に株式会社メディオテック取締役 浅野瑞基のインタビューが掲載。「出口からのビジネス設計がFIT18円時代のポイント」
【URL】https://www.kankyo-business.jp/magazine/
今回掲載されたインタビューでは、自身も太陽光発電所のオーナーとして投資家たちから厚い信頼を得ている浅野が、FIT単価 18円時代の太陽光発電投資ビジネスについて語りました。
FIT単価 18円でも変わらぬメリット
創業23年の株式会社メディオテックは、今まで1000区画以上の太陽光発電所を販売してきました。一方で太陽光のFIT単価は年々下がり続け、2018年度はついに18円/kwhとなりました。
このような状況でも、積極的に投資用太陽光を開発する当社。浅野は「FIT単価18円でも、売電収入さえきちんと立てれば40円の発電所と同じだけのメリットを出すことができる」とし、その理由を当社の強みである
- 総売電収入から逆算したシミュレーション
- 自社で発掘する優良な土地
- コストパフォーマンスの高い発電所の設計
FIT単価が下がる中で、同社がいかに売電収入を確保し、投資家の利益を保っているかについて言及しました。
ファイナンスの柔軟性
発電所の設計や仕入れに対しても独自の強みを持つメディオテックですが、販売の面でも大きな強みを持っています。それは23年間で多くの販売実績から培われたファイナンスです。
投資家一人一人に寄り添える体勢が整っているその柔軟性は、他業者でローンがつかなくて諦めた投資家からも厚い信頼を得ています。
最近の投資家の傾向として、投資初経験のサラリーマンや女性が増えていることをあげ、業界の成熟に伴ったリスクの低下についても言及。また、自身も発電所オーナーであるという経験から「投資家目線で言えば”新規参入するなら今”。業者目線で言えば販売先、投資家の利益にフォーカスし、出口からビジネスを設計していくことがFIT 18円時代の太陽光ビジネスのポイントである」と、FIT単価が下がる中での同社の太陽光発電投資ビジネスに対するビジョンを語りました。
ただいまメディオテックではhttps://mediotec.co.jp/lp/solar/01/から問い合わせいただくと、自社の遠隔監視システム「エナビジョン」を通常価格¥648,000のところ、半額の¥324,000でご提供いたします。
気になるインタビューの詳細は、6月15日発売の雑誌「環境ビジネス」夏号にて!
登壇者プロフィール
浅野瑞基(あさの みずき)
株式会社メディオテック 営業部門最年少部長として、太陽光発電の
投資物件や購入後の運用サポート体制についても精通。
また、自身も投資用太陽光発電所オーナーであるため、
販売業者側、投資家側両方の視点から考え、判断することができる。
「お客様に対しては嘘をつかず、本音を包み隠さずお伝えする
ことによって、信頼が生まれると思っています。
お客様にとって答えやすい質問から徐々に掘り下げていくこと
によって、おのずと課題が抽出されてきます。」という
言葉通り、親身にお客様の相談にのることから、投資家様の厚い信頼を得ている。
《株式会社メディオテック 沿革
1996年7月 東京都渋谷区に有限会社トップヒルズ設立 戸建住宅の電気設備工事請負開始
1997年12月 株式会社メディオテックに改組
1998年1月 本社を東京都武蔵野市に移転
1999年8月 株式会社ビックカメラグループからの工事請負開始
2003年12月 「棟梁ドットコム」運営開始
2004年6月 本社を東京都三鷹市に移転
2007年6月 本社を東京都新宿区に移転 コールセンター事業開始
2009年7月 太陽光発電システムの販売・施工を開始
2012年2月 本社を現在の東京都新宿区新宿に移転
2013年2月 HEMS機器「エコー太」を開発、販売開始
2013年7月 福島県かつらお胡蝶蘭育成事業株式会社(福島県郡山市)を設立
2013年9月 株式会社FRP(福島県郡山市)を設立
株式会社テクノマネジメント(東京都新宿区)を設立
2013年12月 産業用太陽光遠隔監視システム「エナビジョン」を開発、販売開始
2014年12月 HEMS機器「ミルエコ」を開発、販売開始
2015年4月 胡蝶蘭栽培事業、発電事業、新電力事業を開始
2015年7月 「イエール」を開発、運営開始
2015年9月 株式会社ウィンテック(東京都新宿区)を設立
2015年12月 株式会社GRP(東京都新宿区)を設立
2016年6月 HEMS機器「ミルエコmini」を開発、販売開始
2016年10月 ふくのしま電力株式会社設立(福島県郡山市)、販売開始
2017年2月 「請負市場」を譲受
【会社概要】
会社名:株式会社メディオテック
所在地:〒160-0022
東京都新宿区新宿1-28-11小杉ビル8階
代表者:代表取締役 松本 秀守
設立:1996年7月17日
URL:https://mediotec.co.jp/
事業内容:
再生可能エネルギー発電システム販売事業
電気計測機器製造・販売事業
各種住宅設備工事業
webサービス事業
【お客様からのお問い合わせ先】
株式会社メディオテック
TEL:03-3226-5500
e-mail:y_gouda@mediotec.co.jp
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
株式会社メディオテック マーケティング事業本部 合田
TEL:03-3226-5500
e-mail:y_gouda@mediotec.co.jp
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