ベトナム航空 10月より、海外渡航再開を目的としたラッピング・エアポートリムジンバスを関西エリアで実施
ベトナム航空(日本支社 所在地:東京都千代田区霞ヶ関1-4-2 大同生命霞が関ビル6F、日本地区総支配人代理 ゴー・シー・アイン)は、関西国際空港を発着とする「関西空港交通エアポートリムジンバス」に、オリジナルラッピングを施した車体を2022年10月1日より関西エリアで運行します。
・ラッピングバス
運行期間: 2022年10月1日(土)-2023年3月31日(金)
運行区間: 関西空港交通エアポートリムジンバス 路線内
*関西国際空港を発着とする大阪府内各停留所(大阪駅前等)、京都府(京都駅八条口等)、兵庫県(神戸三宮等)、和歌山県(JR和歌山駅等)区間を運行
ベトナム航空では、10月11日からの水際対策緩和(1日あたりの入国者数の上限撤廃等)に伴い、日本人渡航者のベトナム旅行再開を見据えた広告ラッピングバスを関西エリアにて運行します。片面には、ベトナムを代表する世界遺産である「ハロン湾」を紹介し、これからの観光ベストシーズンに向け関西エリアからハノイ線への利用向上を目指します。
9月末時点での関西国際空港を発着とするベトナム航空の運航路線は以下の通りです。
冬季スケジュール(10月30日以降)は、決定し次第、弊社ホームページにて掲載をします。
以上
<関西空港交通について>
関西国際空港(KIX)と関西主要都市(大阪・京都・和歌山・奈良・神戸・姫路・高松・徳島・岡山)を結ぶエアポートリムジンバスを運行する関西空港交通株式会社(KATE)。
公式ホームページにて、時刻表・運賃・路線情報どのすべてのアクセス情報を掲載しています。
https://www.kate.co.jp/
<ベトナム航空について>
ベトナム航空(スカイチームアライアンスメンバー)は、1993年にベトナム国営航空会社として設立しました。
新型コロナウイルス感染症拡大前までは、国内22、海外29の就航都市に計95航路を有しており、一日当たり平均400フライトを運航しておりました。
新型コロナウイルス感染症の影響が拡大する中、2021年7月に英国の航空会社評価機関であるSKYTRAX社の新型コロナウイルス感染症対策に関する評価「COVID-19 SAFETY RATING」において、最高レベルの評価基準5スターを世界で9番目の航空会社として獲得をしております。また、最新鋭のボーイング787-9ドリームライナーとエアバスA350-900XWBを運航し、サービスに重点を置くとともにSKYTRAX社より4年連続で4つ星エアラインの認定を受けております。
今後は、ベトナムの伝統文化がトレードマークの現代的な航空ブランドとして、世界的な知名度を確立することで、アジアトップクラスの5つ星エアラインとなることを目指しています。
https://www.vietnamairlines.com/jp/ja/home
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