「ボンズ20周年記念展 Part1」好評開催中！－記者発表会にボンズ代表 南氏が登壇、20周年を振り返りました－
『交響詩篇エウレカセブン』、『鋼の錬金術師』など 人気ボンズ作品の貴重な設定資料、原画場面写などが多数集結！
東京アニメセンターでは、市ヶ谷への移転1周年とアニメ制作会社 ボンズの設立20周年を記念した特別企画展「ボンズ20周年記念展」を2018年10月26日(金)より開催しております。ボンズが20年にわたって制作してきた数々のアニメーションの中から21作品を厳選し、2週間ごとに企画内容を入れ替え、Part1を10月26日(金) ～11月12日(月)、Part2を11月14日(水)～11月25日(日)の期間限定で開催いたします。
東京アニメセンターでは、市ヶ谷への移転1周年とアニメ制作会社 ボンズの設立20周年を記念した特別企画展「ボンズ20周年記念展」を2018年10月26日(金)より開催しております。ボンズが20年にわたって制作してきた数々のアニメーションの中から21作品を厳選し、2週間ごとに企画内容を入れ替え、Part1を10月26日(金) ～11月12日(月)、Part2を11月14日(水)～11月25日(日)の期間限定で開催いたします。
ここでしか見ることのできない、貴重な設定、原画、場面写などの展示に加え、創設スタッフとして活躍し、2007年に早逝した逢坂浩司氏※の展示コーナーを設け、セル画などの貴重なオリジナル資料も展示しております。20周年記念イラストの展示や、記念展オリジナルのグッズ販売もおこなっており、ボンズ作品を「骨まで愛する」ファンの皆さまに心から楽しんでいただける内容になっております。また、開催に先駆けて行われた記者発表会についてもご報告いたします。
※逢坂氏の「逢」は、正しくは2点しんにょうではなく1点しんにょう
『機巧奇傅 ヒヲウ戦記』 『ラーゼフォン』 『WOLF‘S RAIN』 『鋼の錬金術師』
『交響詩篇エウレカセブン』『獣王星』 『天保異聞 妖奇士』 『DARKER THAN BLACK -黒の契約者-』 『ストレンヂア 無皇刃譚』『ソウルイーター』 『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』
■Part 2：2018年11月14日(水)～11月25日(日)
『HEROMAN』 『STAR DRIVER 輝きのタクト』 『ノラガミ』 『スペース☆ダンディ』
『SHOW BY ROCK !!』『血界戦線』 『モブサイコ100』 『文豪ストレイドッグス』
『僕のヒーローアカデミア』 『ひそねとまそたん』
[Part2] 2018年11月14日（水）～ 2018年11月25日（日）
※休館日：火曜日
営業時間：11:00～20:00（展示最終入場19:30）
公式サイト： https://animecenter.jp/plan/20thbones.html
展示会場入場料：中学生以上1,000円(税込)
※入場特典としてオリジナルイラスト入場券付き
※営業時間・閉場時間は予告なく変更する可能性がございます。予めご了承ください。
注意事項
・展示会前の受付にて入場料をお支払い頂きます。当日券のみの販売となります。（再入場不可）
・グッズの販売コーナーは入場無料です。
・徹夜行為・早朝からのご来場は、お客様の安全確保、事故防止、および近隣への配慮のため、ご遠慮ください。
・雨天の場合でも屋外に並んでいただく場合もございますので、あらかじめ雨具をご用意ください。
・開催内容は予告なく変更になる場合があります。
交響詩篇エウレカセブン 展示コーナー （※Part1のみ）
ボンズオリジナルSFロボットアニメ『交響詩篇エウレカセブン』の展示コーナーでは、原画や設定資料などが展示されています。
2018年11月には劇場版第2作「ANEMONE／交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション」が公開されます。
▼交響詩篇エウレカセブン 展示コーナー
©2018 BONES/Project EUREKA MOVIE
鋼の錬金術師 展示コーナー （※Part1のみ）
TV２本、映画２本に渡って制作された『鋼の錬金術師』。本企画展では、『鋼の錬金術師』、『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』どちらのコーナーでもここでしか見られない原画や貴重な資料が展示してあります。
堂々と飾られた『アルフォンス・エルリックの鎧』もじっくりご覧ください。
▼鋼の錬金術師 展示コーナー
©荒川弘 / 鋼の錬金術師製作委員会
歴代ボンズ作品 オープニング上映コーナー
懐かしい作品から、最近の話題作まで、本企画展に展示される計21作品のオープニング映像を大スクリーンでお楽しみください。
逢坂浩司 作品展示コーナー （※Part1、 Part2共通）
2007年に早逝してしまった、「ボンズ」創設メンバーの一人でもある逢坂浩司さんが手掛けた作品群の原画など、貴重な展示を行っています。
※逢坂氏の「逢」は、正しくは2点しんにょうではなく1点しんにょう
▼逢坂浩司 作品展示コーナー
企画展オリジナルのボイスガイドは、Part1を『WOLF’S RAIN』、『STAR DRIVER 輝きのタクト』、『文豪ストレイドッグス』など数多くのボンズ作品に出演された宮野 真守さんがご担当されます。Part2は、『スペース☆ダンディ』、『文豪ストレイドッグス』、『僕のヒーローアカデミア』、『ひそねとまそたん』などで、重要なキャラクターを演じている諏訪部 順一さんがご担当されます。
『ボンズ20周年記念作品集』
ボンズ20周年を記念して特別に編集された『ボンズ20周年記念作品集』の先行販売も行っています。これまでボンズが手掛けた作品の解説に加え、関わったスタッフのインタビューや、キャスト、マンガ家などによる手書きコメントなどが掲載されています。 ※価格3,000円(税込)
▼20周年記念作品集
ラテアート
DNPプラザ1Fのカフェでは、「ボンズ20周年記念カフェ オリジナルカフェラテ」をご用意いたしました。1杯注文毎に、白黒2種類のコースターを1枚ランダムでプレゼントいたします。カフェには海外で発売されたボンズ作品のグッズなどの展示も行っておりますので、こちらもお楽しみください。 ※価格ホット、アイス各540円(税込)
▼ラテアート （1Fカフェ）
【登壇者】
■主催:株式会社ボンズ 代表取締役 南 雅彦
■主催:大日本印刷株式会社 コンテンツコミュニケーション本部 本部長 渡邉 秀一
■来賓:一般社団法人日本動画協会 専務理事 近藤 真司
【MC】
■松澤 千晶
記者会見では、20周年を迎えた「ボンズ」の歴史や当企画展の見どころ、アニメ制作への熱い思いや制作当時の苦労話などを、アニメ－ターとしての視点でたっぷり語っていただきました。
また、当企画展のオリジナルボイスガイドを担当した宮野 真守氏と、諏訪部 順一氏からのスペシャルメッセージも披露されました。
当企画展先行発売されている『ボンズ20周年記念作品集』についても完成品を手に取りながら、ボンズが歩んだ20年の歴史を感慨深く振り返っていました。
今後についても、社名の由来と絡めて以下のように話していました。
「社名は“骨”の複数形“bones”が由来です。8人くらいで始めた会社はまだ“骨”のようなものだったので、がんばって肉をつけていこうという意味を込めました。また、多くの人に“骨まで愛してほしい”思いも込めています。これからも骨まで愛されるような、骨太な作品を作り続けていきたいです。」
開催予定です。詳細につきましては、公式ホームページ等をご確認ください。
https://animecenter.jp/plan/20thbones.html
11月25日(日)：ボンズ クリエイターサイン会
ボンズ代表取締役 南 雅彦と取締役 川元 利浩、取締役 小森 高博の3名のサイン会を開催いたします。企画展のグッズとして販売される「ボンズ20周年記念作品集」をご購入いただいた方がご参加いただけます。
※ご紹介の際は、下記キャプション表記のご確認をお願いいたします。
©BONES・會川昇 ©ヒヲウ製作委員会 ©CLAMP / エンジェリック製作委員会・テレビ東京 ©SUNRISE・BONES・BANDAI VISUAL ©2001 BONES・出渕裕 / Rahxephon project ©BONES・信本敬子 / BV ©2003 すてプリ製作委員会 ©荒川弘/スクウェアエニックス・毎日放送・アニプレックス・ボンズ・電通 2004 ©2004 SCEI / KenRan Project ©BONES / KURAU PROJECT ©2005 BONES / Project EUREKA ©葉鳥ビスコ / 白泉社・VAP・NTV・BONES ©1993,2006 INA,Inc. / 白泉社 / 獣王星製作委員会 ©2006 會川昇・BONES／毎日放送・アニプレックス・電通 ©BONES・岡村天斎／DTB製作委員会 ©2007 石ノ森章太郎/スカルマン製作委員会 ©BONES / ストレンヂア製作委員会2007 ©大久保篤 / スクウェアエニックス・テレビ東京・ＫＡＤＯＫＡＷＡ・ボンズ・電通 2008 ©小原愼司・メディアファクトリー /「二十面相の娘」製作委員会 ©BONES / ザムド製作委員会 ©荒川弘/鋼の錬金術師製作委員会 ©B・P・W / ヒーローマン製作委員会・テレビ東京
©東京マグニチュード8.0製作委員会 ©BONES / STAR DRIVER製作委員会 ©2011 桜庭一樹・武田日向・角川書店 / GOSICK製作委員会 ©BONES / トワノクオン製作委員会 ©あさのあつこ・講談社 / NO.6製作委員会 ©「UN-GO」製作委員会 ©2012 BONES/Project EUREKA AO ©城平京・左有秀・彩崎廉 / 「絶園のテンペスト」製作委員会・MBS ©2014 BONES / Project SPACE DANDY ©2014 SPIN MASTER LTD. / Shogakukan-Shueisha Productions Co., Ltd.All rights reserved. ©2014 大久保篤/スクウェアエニックス・ソウルイーターノット!製作委員会 ©2014 榊一郎・なまにくＡＴＫ（ニトロプラス）／ＫＡＤＯＫＡＷＡ 富士見書房刊／「棺姫のチャイカ」製作委員会 ©BONES / キャプテン・アース製作委員会 ©あだちとか・講談社／ノラガミ ARAGOTO製作委員会 ©あきづき空太・白泉社／「赤髪の白雪姫」製作委員会 ©BONES・會川 昇／コンクリートレボルティオ製作委員会 ©ONE・小学館／「モブサイコ100」製作委員会 ©2012,2018 SANRIO CO.,LTD. SHOWBYROCK!! 製作委員会# ©2016 朝霧カフカ・春河35/ＫＡＤＯＫＡＷＡ/文豪ストレイドッグス製作委員会 ©堀越耕平／集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会 ©2017 内藤泰弘／集英社・血界戦線 & BEYOND製作委員会 ©BONES／Project A.I.C.O. ©BONES・樋口真嗣・岡田麿里／「ひそねとまそたん」飛実団 ©2018 BONES/Project EUREKA MOVIE
ここでしか見ることのできない、貴重な設定、原画、場面写などの展示に加え、創設スタッフとして活躍し、2007年に早逝した逢坂浩司氏※の展示コーナーを設け、セル画などの貴重なオリジナル資料も展示しております。20周年記念イラストの展示や、記念展オリジナルのグッズ販売もおこなっており、ボンズ作品を「骨まで愛する」ファンの皆さまに心から楽しんでいただける内容になっております。また、開催に先駆けて行われた記者発表会についてもご報告いたします。
※逢坂氏の「逢」は、正しくは2点しんにょうではなく1点しんにょう
- ボンズ20周年記念展 展示作品
『機巧奇傅 ヒヲウ戦記』 『ラーゼフォン』 『WOLF‘S RAIN』 『鋼の錬金術師』
『交響詩篇エウレカセブン』『獣王星』 『天保異聞 妖奇士』 『DARKER THAN BLACK -黒の契約者-』 『ストレンヂア 無皇刃譚』『ソウルイーター』 『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』
■Part 2：2018年11月14日(水)～11月25日(日)
『HEROMAN』 『STAR DRIVER 輝きのタクト』 『ノラガミ』 『スペース☆ダンディ』
『SHOW BY ROCK !!』『血界戦線』 『モブサイコ100』 『文豪ストレイドッグス』
『僕のヒーローアカデミア』 『ひそねとまそたん』
- ボンズ20周年記念展 展示概要
[Part2] 2018年11月14日（水）～ 2018年11月25日（日）
※休館日：火曜日
営業時間：11:00～20:00（展示最終入場19:30）
公式サイト： https://animecenter.jp/plan/20thbones.html
展示会場入場料：中学生以上1,000円(税込)
※入場特典としてオリジナルイラスト入場券付き
※営業時間・閉場時間は予告なく変更する可能性がございます。予めご了承ください。
注意事項
・展示会前の受付にて入場料をお支払い頂きます。当日券のみの販売となります。（再入場不可）
・グッズの販売コーナーは入場無料です。
・徹夜行為・早朝からのご来場は、お客様の安全確保、事故防止、および近隣への配慮のため、ご遠慮ください。
・雨天の場合でも屋外に並んでいただく場合もございますので、あらかじめ雨具をご用意ください。
・開催内容は予告なく変更になる場合があります。
- ボンズ20周年記念展 Part1 注目ポイント
交響詩篇エウレカセブン 展示コーナー （※Part1のみ）
ボンズオリジナルSFロボットアニメ『交響詩篇エウレカセブン』の展示コーナーでは、原画や設定資料などが展示されています。
2018年11月には劇場版第2作「ANEMONE／交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション」が公開されます。
▼交響詩篇エウレカセブン 展示コーナー
©2018 BONES/Project EUREKA MOVIE
鋼の錬金術師 展示コーナー （※Part1のみ）
TV２本、映画２本に渡って制作された『鋼の錬金術師』。本企画展では、『鋼の錬金術師』、『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』どちらのコーナーでもここでしか見られない原画や貴重な資料が展示してあります。
堂々と飾られた『アルフォンス・エルリックの鎧』もじっくりご覧ください。
▼鋼の錬金術師 展示コーナー
©荒川弘 / 鋼の錬金術師製作委員会
歴代ボンズ作品 オープニング上映コーナー
懐かしい作品から、最近の話題作まで、本企画展に展示される計21作品のオープニング映像を大スクリーンでお楽しみください。
逢坂浩司 作品展示コーナー （※Part1、 Part2共通）
2007年に早逝してしまった、「ボンズ」創設メンバーの一人でもある逢坂浩司さんが手掛けた作品群の原画など、貴重な展示を行っています。
※逢坂氏の「逢」は、正しくは2点しんにょうではなく1点しんにょう
▼逢坂浩司 作品展示コーナー
ボイスガイド
企画展オリジナルのボイスガイドは、Part1を『WOLF’S RAIN』、『STAR DRIVER 輝きのタクト』、『文豪ストレイドッグス』など数多くのボンズ作品に出演された宮野 真守さんがご担当されます。Part2は、『スペース☆ダンディ』、『文豪ストレイドッグス』、『僕のヒーローアカデミア』、『ひそねとまそたん』などで、重要なキャラクターを演じている諏訪部 順一さんがご担当されます。
『ボンズ20周年記念作品集』
ボンズ20周年を記念して特別に編集された『ボンズ20周年記念作品集』の先行販売も行っています。これまでボンズが手掛けた作品の解説に加え、関わったスタッフのインタビューや、キャスト、マンガ家などによる手書きコメントなどが掲載されています。 ※価格3,000円(税込)
▼20周年記念作品集
ラテアート
DNPプラザ1Fのカフェでは、「ボンズ20周年記念カフェ オリジナルカフェラテ」をご用意いたしました。1杯注文毎に、白黒2種類のコースターを1枚ランダムでプレゼントいたします。カフェには海外で発売されたボンズ作品のグッズなどの展示も行っておりますので、こちらもお楽しみください。 ※価格ホット、アイス各540円(税込)
▼ラテアート （1Fカフェ）
- 10月25日(木)開催 記者発表会レポート
【登壇者】
■主催:株式会社ボンズ 代表取締役 南 雅彦
■主催:大日本印刷株式会社 コンテンツコミュニケーション本部 本部長 渡邉 秀一
■来賓:一般社団法人日本動画協会 専務理事 近藤 真司
【MC】
■松澤 千晶
記者会見では、20周年を迎えた「ボンズ」の歴史や当企画展の見どころ、アニメ制作への熱い思いや制作当時の苦労話などを、アニメ－ターとしての視点でたっぷり語っていただきました。
また、当企画展のオリジナルボイスガイドを担当した宮野 真守氏と、諏訪部 順一氏からのスペシャルメッセージも披露されました。
当企画展先行発売されている『ボンズ20周年記念作品集』についても完成品を手に取りながら、ボンズが歩んだ20年の歴史を感慨深く振り返っていました。
今後についても、社名の由来と絡めて以下のように話していました。
「社名は“骨”の複数形“bones”が由来です。8人くらいで始めた会社はまだ“骨”のようなものだったので、がんばって肉をつけていこうという意味を込めました。また、多くの人に“骨まで愛してほしい”思いも込めています。これからも骨まで愛されるような、骨太な作品を作り続けていきたいです。」
- イベント情報
開催予定です。詳細につきましては、公式ホームページ等をご確認ください。
https://animecenter.jp/plan/20thbones.html
11月25日(日)：ボンズ クリエイターサイン会
ボンズ代表取締役 南 雅彦と取締役 川元 利浩、取締役 小森 高博の3名のサイン会を開催いたします。企画展のグッズとして販売される「ボンズ20周年記念作品集」をご購入いただいた方がご参加いただけます。
※ご紹介の際は、下記キャプション表記のご確認をお願いいたします。
©BONES・會川昇 ©ヒヲウ製作委員会 ©CLAMP / エンジェリック製作委員会・テレビ東京 ©SUNRISE・BONES・BANDAI VISUAL ©2001 BONES・出渕裕 / Rahxephon project ©BONES・信本敬子 / BV ©2003 すてプリ製作委員会 ©荒川弘/スクウェアエニックス・毎日放送・アニプレックス・ボンズ・電通 2004 ©2004 SCEI / KenRan Project ©BONES / KURAU PROJECT ©2005 BONES / Project EUREKA ©葉鳥ビスコ / 白泉社・VAP・NTV・BONES ©1993,2006 INA,Inc. / 白泉社 / 獣王星製作委員会 ©2006 會川昇・BONES／毎日放送・アニプレックス・電通 ©BONES・岡村天斎／DTB製作委員会 ©2007 石ノ森章太郎/スカルマン製作委員会 ©BONES / ストレンヂア製作委員会2007 ©大久保篤 / スクウェアエニックス・テレビ東京・ＫＡＤＯＫＡＷＡ・ボンズ・電通 2008 ©小原愼司・メディアファクトリー /「二十面相の娘」製作委員会 ©BONES / ザムド製作委員会 ©荒川弘/鋼の錬金術師製作委員会 ©B・P・W / ヒーローマン製作委員会・テレビ東京
©東京マグニチュード8.0製作委員会 ©BONES / STAR DRIVER製作委員会 ©2011 桜庭一樹・武田日向・角川書店 / GOSICK製作委員会 ©BONES / トワノクオン製作委員会 ©あさのあつこ・講談社 / NO.6製作委員会 ©「UN-GO」製作委員会 ©2012 BONES/Project EUREKA AO ©城平京・左有秀・彩崎廉 / 「絶園のテンペスト」製作委員会・MBS ©2014 BONES / Project SPACE DANDY ©2014 SPIN MASTER LTD. / Shogakukan-Shueisha Productions Co., Ltd.All rights reserved. ©2014 大久保篤/スクウェアエニックス・ソウルイーターノット!製作委員会 ©2014 榊一郎・なまにくＡＴＫ（ニトロプラス）／ＫＡＤＯＫＡＷＡ 富士見書房刊／「棺姫のチャイカ」製作委員会 ©BONES / キャプテン・アース製作委員会 ©あだちとか・講談社／ノラガミ ARAGOTO製作委員会 ©あきづき空太・白泉社／「赤髪の白雪姫」製作委員会 ©BONES・會川 昇／コンクリートレボルティオ製作委員会 ©ONE・小学館／「モブサイコ100」製作委員会 ©2012,2018 SANRIO CO.,LTD. SHOWBYROCK!! 製作委員会# ©2016 朝霧カフカ・春河35/ＫＡＤＯＫＡＷＡ/文豪ストレイドッグス製作委員会 ©堀越耕平／集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会 ©2017 内藤泰弘／集英社・血界戦線 & BEYOND製作委員会 ©BONES／Project A.I.C.O. ©BONES・樋口真嗣・岡田麿里／「ひそねとまそたん」飛実団 ©2018 BONES/Project EUREKA MOVIE
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