【英検合格率96%】英語塾エベレストが実現した"落ちない英検対策"の全貌
― 「英語を使う機会が少ない日本」だからこそ必要な"落ちない仕組み"――5つの失敗パターンを根本から解決 ―


▼ 結果:受験者合格率96%(25名中24名合格)
2025年度実施の英検合格保証!最短突破コースにおいて、受験者25名中24名が合格。受験者合格率96%を達成した。コース受講者は35名、うち25名が受験に臨んだ。
【級別合格状況】
4級 5名受験 → 5名合格(100%)
3級 5名受験 → 5名合格(100%)
準2級 8名受験 → 7名合格(87.5%)
2級 6名受験 → 6名合格(100%)
準1級 1名受験 → 1名合格(100%)
▼ 背景:英検をめぐる現状と課題
公益財団法人日本英語検定協会の統計によると、2024年度の英検関連試験※1の志願者数は合計449万人に達し、2014年度比で約1.5倍に増加した。小学生の英検受験者数もこの10年で約1.5倍※2に拡大し、高校生では2級・準1級受験者が10年前の最大約8倍※3に増加している。受験者層の拡大と上位級への挑戦増加が、英検への関心の高まりを示している。
しかし、英検合格は容易ではない。英検2級の一次試験合格率は約25%※4とされており、受験者の4人中3人が合格に届いていない。準1級・1級ではその割合はさらに低く、1割前後にとどまる※4。英検受験者が増加する一方で、合格に至らない学習者も多いのが現状だ。
要因のひとつは、日本の英語学習環境にあると考えられる。日常的な英語のアウトプット機会が少ない環境では、学習がインプット偏重になりやすく、独学では継続も難しい。模試や添削など、学習の現在地を把握する機会が不足した結果、語彙・ライティング力が定着しないまま英検本番を迎えるケースが少なくない。
英語塾エベレストはこうした現状に対し、英検合格を阻む課題をすべて解消するという発想のもと、今回のコースを設計した。
▼ なぜ96%が実現できたか ― 再現性のある「5つの仕組み」
本コースは「点数を取るテクニック」ではなく、「英語の勉強の仕方そのものを教える」ことを軸に設計している。以下の5つの失敗パターンを構造的に排除した。
① 単語の定着問題を「3日間ローリング方式」で解決
単語学習の最大の敵は「覚えた気」だ。その日に10回見て覚えた単語も、翌日には大半を忘れている。これは意志の問題ではなく、記憶の構造上の問題だ。
記憶の定着には「間隔を空けた反復(分散学習)」が有効であることが、認知科学の分野で広く知られている※5。一度に集中して覚えようとする「まとめ学習」より、時間をおいて繰り返し思い出す「想起練習」の方が、長期記憶への定着率が高い。
エベレストの「3日間ローリング方式」はこの原理を日々の単語学習に組み込んだものだ。今日の新単語30語・前日分30語・前々日分30語を毎日並行して学習し、1日合計90語に触れる。重要なのは「見てわかる」状態で終わらせないことだ。答えを隠した状態で思い出せるか――この「想起」の繰り返しが、記憶を長期定着へと移行させる。
英検本番で問われるのは、「見たことがある単語」ではなく「意味がすぐ浮かぶ単語」だ。3日間の反復がその状態をつくる。

② 過去問の「やりっぱなし」を解決
多くの受験生は、過去問を解いて答え合わせをしても「なんとなく合っていた」「なんとなく間違えた」で終わらせてしまう。この曖昧さが、同じミスの繰り返しを生む。
エベレストでは、問題を解くときに「なぜその答えを選んだか」の根拠(ソース)を、本文や選択肢に直接マークしながら解答するよう指導している(根拠マーク法)。正解していても根拠にマークがなければ「偶然当たっただけ」とみなし、もう一度取り組む。この習慣が身につくと、「解けた・解けなかった」ではなく「なぜ解けたか・なぜ解けなかったか」を自分で説明できるようになる。過去問が、自分の思考の弱点を映す鏡として機能しはじめる。

③ ライティング対策を「専任講師による反復添削」で解決
同校のライティング指導では、受講者一人ひとりに専任講師がつき、英検過去問を用いた反復添削を実施しています。単なるテンプレートの丸暗記ではなく、論理構成力を段階的に育成することを目的とし、添削では以下の7項目を軸に指導を行っています。
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文章構成:意見・理由・結論の流れが崩れていないかを確認
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文法:主語・動詞の一致、冠詞・前置詞・語順・スペルを網羅的にチェック
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単語選定:文脈に適した語彙が選ばれているかを精査
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ロジック:意見と理由の整合性、因果関係の成立を確認
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抽象・具体の往来:主張に対して適切な具体例が対応しているかを検証
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文体:口語体・くだけた表現が混入していないか、フォーマルな文体を維持できているかを確認
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適正語数・簡潔性:英検規定の語数条件(要約45〜55語、意見論述80〜100語)を厳守し、冗長な表現の削除を指導


④ リスニングを「毎日の耳づくり」で解決
外国人講師との週1回の対面レッスンに加え、毎日のオンラインレッスンを実施。さらに、聞こえた英語をそのまま書き取る練習(ディクテーション)と、音声の後を追って声に出す練習(シャドーイング)を、専用シートを使って毎日継続した。
この2つの練習法には、「聞いた音を正確に単語として認識する力」を鍛える効果がある。ただ繰り返すだけでなく、「どこが聞こえなかったか」をシートに記録して毎回振り返ることで、自分の苦手な音を一つひとつつぶしていく。3ヶ月間この習慣を積み重ねることで、英語の「耳」を段階的につくっていった※6。

⑤ 「最後までやり切れない」問題を「段階的な過去問接触」と「模擬試験+個別レポート」で解決
コース開始初日の宿題から英検過去問を使用。3ヶ月前から少しずつ本番形式に慣れさせ、中間・最終の2回にわたり模擬試験と個別分析レポートを提供した。レポートには、総合スコア・技能別スコア・強み・課題の原因分析・改善アクションプラン・講師コメントを記載している。


▼ 不合格1名について ― そして、コースの進化へ
今回の不合格者1名は、過去問演習では常に高得点を記録していた生徒だった。原因は学習量の不足ではなく、「本番に弱い」というメンタル・実戦耐性の問題と分析している。
知識は十分に身についていた。しかし、本番特有のプレッシャーや緊張感の中でパフォーマンスを発揮しきれなかった。
この経験を受け、次回コースでは模擬試験の回数を現行の2回から3〜4回に増やす方向で検討している。本番環境への慣れを段階的に積み上げることで、「わかっているのに点が取れない」という状態を防ぐ設計にアップデートする。
96%という数字は誇りであると同時に、残り4%への真摯な向き合いが、次の96%をさらに強固なものにすると考えている。
▼ 受講生・保護者の声
コース内容の満足度は5点満点中4.38(保護者回答)。保護者の92%が「受講してよかった」と4以上を回答した。
「合否にかかわらず、英検コースを受講して良かったと思っています。また受講したいです。」
(準2級クラス・保護者)
「毎週とても楽しんで通っていました。クラスがとにかく楽しかったようです。」
(2級クラス・保護者)
「英検に向けて徐々に仲間と一緒に、モチベーション上げつつ学習できたようです。」
(2級クラス・保護者)
▼ 次回実施について
次回の英検合格保証!最短突破コースは、2026年度第2回英検(2026年10月実施予定)に向けて、2026年7月〜2026年9月の3ヶ月コースとして実施予定です。
▼ コース概要
コース名:英検絶対合格コース
対象レベル:英検4級〜準1級
期間:約3ヶ月
主な特徴:毎日のアウトプット義務化/専任ライティング講師による添削/個別分析レポート提供
■ 会社概要
会社名:株式会社エベレスト
所在地:東京都文京区小日向4-2-6 ACNコイシカワスクエア4F (旧プライム小石川ビル4F)
代表者:齋藤孝夫
設立:2018年(創業:2013年12月)
事業内容:英語教育事業
URL:https://everestenglish.jp/
■ 本件に関するお問い合わせ
英語塾エベレスト 広報担当
お問い合わせフォーム:https://form.run/@questions
代表番号:03-6665-0781
■注釈
※1 公益財団法人日本英語検定協会「統合報告書2025」(2025年7月公開)より。実用英語技能検定・英検IBA・英検Jr. の志願者数合算。
※2 同報告書より。2024年度の小学生受験者数は375,991人。
※3 同報告書より。2024年度の高校生2級受験者数644,768人(10年前比約2.7倍)、準1級受験者数198,863人(同約8倍)。
※4 英検協会による級別合格率の公表は2016年度以降停止されている。本数値は2015年度以前の公表データに基づく推計値であり、現在の合格率を保証するものではない。
※5 Kim, S. K., et al. (2022). The effects of spaced practice on second language learning: A meta‐analysis. Language Learning, 72(4), 269–319.
※6 音声を聞き取る訓練(書き取り・シャドーイング等)のリスニング力向上効果については、英語教育分野の国際学術誌Educational Research Review(Impact Factor 13.85)に掲載されたメタ分析(Jia & Hew, 2021)にて、統計的に有意な効果が確認されている。
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