「テレワークスキル」がなくても、テレワーク可能に。バーチャルオフィス roundz(ラウンズ)に新機能追加。
roundz (ラウンズ):https://roundz.jp/?utm_source=prtimes&utm_medium=link&utm_campaign=20200128_prtimes
※ こちらの記事は掲載当時から、以下の情報について変更したものを掲載しています。(2020.9.15)
※ Windows, Mac 両対応
ラウンズ株式会社(代表取締役 合田翔吾)は、オンラインバーチャルオフィス roundz(ラウンズ)に、画面・カーソル共有機能を追加いたしました。ラウンズはバーチャルオフィス roundz で「すべての人にテレワークという選択肢が与えられる社会」を目指します。
バーチャルオフィス roundz では、同じ「ルーム」にいる人とまるで同じ部屋にいるように簡単に会話することができます。今回、新たに追加された画面・カーソル共有機能によって、同じ図面を見ながら「あれ」「それ」と指をさしながら会話することが可能になりました。
日本にテレワークという言葉が輸入されて早30年以上経ちますが、国内普及率は19.1%(平成30年)と依然普及が進んでいません。
リモートワーク・テレワーク専門メディア「シゴトバ 」(https://shigoto-ba.com)を運営する ラウンズ株式会社では、テレワークが日本で普及しない理由を探るべく、様々な企業の経営者・管理職・非管理職へのヒアリングを行いました。その結果、テレワークでは、Slackなどのテキストチャットや様々なツールを使いこなしつつ、的確にコミュニケーションする力、いわゆる「テレワークスキル」が重要なことが分かりました。また、これによって経営者が「情報伝達の遅延」や「連帯感の低下」を理由にテレワーク導入を断念していることが明らかとなりました。
【バーチャルオフィスで、すべての人にテレワークを】
私たちラウンズは、「すべての人にテレワークという選択肢を」のビジョンを掲げ、バーチャルオフィス roundz の開発に取り組んで参りました。バーチャルオフィス roundz は声を中心とした仮想空間なので、実際に隣で働いている感覚で利用することができ、特別な「テレワークスキル」を必要としません。
■ Xchat の特徴
バーチャルオフィス roundz の大きな特徴は3つあります。
バーチャルオフィス roundz では、同じ「ルーム」にいる人たちにキーを一つ押すだけで話しかけることができます。着信・発信という概念がありません。例えば Word で記事を執筆中でも、登録したキーを押すだけでそのまま話すことができます。
2.同じものを見なが、「あれ」「それ」で会話ができる(New!)
同じ「ルーム」にいる人たちと、画面を共有して話すことができます。また、ルームにいる人全員のマウスカーソルを見ることができるので、同じオフィスにいるように「あれ」「それ」「これ」と指差しながら会話することが可能となります。
3.邪魔せず、邪魔されない
roundz はカレンダー・キーボードの利用状況から相手が「忙しいとき」「いないとき」などを自動で判別し、表示します
■ 今後の展開
roundz は現在ベータ版をご利用いただいております。今後も、ユーザーの皆さまのフィードバックをもとに正式版リリースに向けてカイゼンを行ってまいります。
ラウンズ は、「すべての人にテレワークという選択肢を。」をビジョンに、roundz を通じて人々が生活を第一に好きな仕事を選べる社会を実現します。
■ 会社概要
商号:ラウンズ株式会社
代表者:代表取締役社長 合田翔吾
設立:2018年10月29日
所在地:東京都渋谷区道玄坂1丁目16−6二葉ビル3F
事業内容:テレワーク・リモートワーク専門メディア「シゴトバ 」の運営、roundz の企画・開発・運営、テレワークコンサルティング
お問い合わせ先:info@gowide-inc.com
■ 受賞歴
テレワーク先駆者百選(2019年11月)
※ こちらの記事は掲載当時から、以下の情報について変更したものを掲載しています。(2020.9.15)
- Xchat は 2020年4月にroundz(ラウンズ)にサービス名を変更しました
- 株式会社GOWiDEは2020年4月にラウンズ株式会社へ社名変更・住所変更しました
※ Windows, Mac 両対応
ラウンズ株式会社(代表取締役 合田翔吾)は、オンラインバーチャルオフィス roundz(ラウンズ)に、画面・カーソル共有機能を追加いたしました。ラウンズはバーチャルオフィス roundz で「すべての人にテレワークという選択肢が与えられる社会」を目指します。
バーチャルオフィス roundz では、同じ「ルーム」にいる人とまるで同じ部屋にいるように簡単に会話することができます。今回、新たに追加された画面・カーソル共有機能によって、同じ図面を見ながら「あれ」「それ」と指をさしながら会話することが可能になりました。
■ roundz 開発の背景
【テレワーク=限られた人の特権?】
日本にテレワークという言葉が輸入されて早30年以上経ちますが、国内普及率は19.1%(平成30年)と依然普及が進んでいません。
リモートワーク・テレワーク専門メディア「シゴトバ 」(https://shigoto-ba.com)を運営する ラウンズ株式会社では、テレワークが日本で普及しない理由を探るべく、様々な企業の経営者・管理職・非管理職へのヒアリングを行いました。その結果、テレワークでは、Slackなどのテキストチャットや様々なツールを使いこなしつつ、的確にコミュニケーションする力、いわゆる「テレワークスキル」が重要なことが分かりました。また、これによって経営者が「情報伝達の遅延」や「連帯感の低下」を理由にテレワーク導入を断念していることが明らかとなりました。
【バーチャルオフィスで、すべての人にテレワークを】
私たちラウンズは、「すべての人にテレワークという選択肢を」のビジョンを掲げ、バーチャルオフィス roundz の開発に取り組んで参りました。バーチャルオフィス roundz は声を中心とした仮想空間なので、実際に隣で働いている感覚で利用することができ、特別な「テレワークスキル」を必要としません。
■ Xchat の特徴
バーチャルオフィス roundz の大きな特徴は3つあります。
1.オフィスにいるような会話ができ、誤解がない 2.同じものを見ながら、「あれ」「それ」で会話ができる(New!) 3.邪魔せず、邪魔されない |
バーチャルオフィス roundz では、同じ「ルーム」にいる人たちにキーを一つ押すだけで話しかけることができます。着信・発信という概念がありません。例えば Word で記事を執筆中でも、登録したキーを押すだけでそのまま話すことができます。
2.同じものを見なが、「あれ」「それ」で会話ができる(New!)
同じ「ルーム」にいる人たちと、画面を共有して話すことができます。また、ルームにいる人全員のマウスカーソルを見ることができるので、同じオフィスにいるように「あれ」「それ」「これ」と指差しながら会話することが可能となります。
3.邪魔せず、邪魔されない
roundz はカレンダー・キーボードの利用状況から相手が「忙しいとき」「いないとき」などを自動で判別し、表示します
■ 今後の展開
roundz は現在ベータ版をご利用いただいております。今後も、ユーザーの皆さまのフィードバックをもとに正式版リリースに向けてカイゼンを行ってまいります。
ラウンズ は、「すべての人にテレワークという選択肢を。」をビジョンに、roundz を通じて人々が生活を第一に好きな仕事を選べる社会を実現します。
■ 会社概要
商号:ラウンズ株式会社
代表者:代表取締役社長 合田翔吾
設立:2018年10月29日
所在地:東京都渋谷区道玄坂1丁目16−6二葉ビル3F
事業内容:テレワーク・リモートワーク専門メディア「シゴトバ 」の運営、roundz の企画・開発・運営、テレワークコンサルティング
お問い合わせ先:info@gowide-inc.com
■ 受賞歴
テレワーク先駆者百選(2019年11月)
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