お部屋探しプラットフォーム「カナリー」が、不動産仲介FC「クラスモ」と業務提携を実施。関西エリアを中心に、更なる物件情報の充実へ

不動産仲介業者の業務をデジタル化する業務効率化ソリューションと、お部屋探しプラットフォーム「カナリー（CANARY）」（https://canary-app.jp/）を開発・運営する株式会社BluAge（本社：東京都千代田区、代表取締役：佐々木 拓輝)は、不動産仲介FC「クラスモ」を展開する株式会社シーアールエヌ（京都市下京区、代表取締役：櫻井 啓孝）と業務提携したことをお知らせいたします。

「クラスモ」は関西エリア、宮城県、北海道に合計64店舗（2021年12月現在 オープンベース）を展開しております。本提携によって「クラスモ」加盟店様は、連動後ワンクリックですぐに「カナリー（CANARY）」に物件掲載ができるようになり、業務と集客の効率化の実現に繋がります。
引き続き、より多くの不動産会社様にご導入いただき、更に物件情報を充実させながら、アプリをご利用のユーザー様にとって「最も良いお部屋探し体験（UX）」の実現を目指してまいります。

■お部屋探しプラットフォーム「カナリー」とは
カナリーは、2019年6月にリリースされた、賃貸及び売買物件を探すお部屋探しプラットフォームです。アプリの新規ダウンロード数は月10万件、累計ダウンロード数は100万件を達成しています(2021年10月時点)。主要なお部屋探しアプリの中では最も高いレビュー（★4.7）を獲得し、ユーザー視点の優れたUI/UXを強みとしています。従来のお部屋探しにおいては、消費者がWebサイトや広告を通じて複数店舗へ直接来店していますが、昨今、スマートフォンの普及や新型コロナウイルス感染拡大の影響により、来店せずにモバイルアプリを通じて物件を探す消費者が増えています。カナリーでは、透明性と利便性が高いプラットフォームを特徴としており、いわゆる「おとり物件」を含む募集終了物件や重複した情報を大きく削減し、ユーザーは正確で最新の情報をもとに部屋探しができるようになります。
 

（サービスイメージ）

■不動産FC「クラスモ」とは
クラスモは京都で誕生した「くらし・もっと・たいせつに」をテーマにした地域密着型不動産仲介FCです。
誰もが親しみを感じる、やさしいグリーンのブランドロゴ、不動産業界のDX推進に欠かせない独自のIT業務支援システム「Clasmo Partner System（CPS）」のご提供、単なるノウハウ提供ではない使える研修「クラスモカレッジ」を取り揃え、京都・大阪・兵庫・滋賀の関西エリアを中心に、東北エリアの仙台、そして北海道と広く展開するまでに成長しております。

「クラスモ」は今までにない「加盟店主体」の方針を全面に打ち出し、加盟店の特徴・強みを最大限に活かしたブランドネットワークの構築と加盟店のさらなる発展を第一に考え、成長し続けています。
https://clasmo.jp/

■株式会社BluAge 会社概要
会社名 ： 株式会社BluAge
代表者 ： 代表取締役 佐々木 拓輝
所在地 ： 〒102-0083 東京都千代田区麹町6-2-6 PMO麹町11階
設立 ： 2018年4月
事業内容 ： 部屋探しプラットフォーム「CANARY（カナリー）」の提供
URL ： https://bluage.co.jp/

■代表プロフィール
代表取締役 佐々木 拓輝
東京大学経済学部卒業後、メリルリンチ投資銀行部門にて、国内外のM&Aや資金調達に従事。その後ボストン コンサルティング グループを経て、2018年4月に株式会社BluAgeを設立。

■本サービス・本プレスリリースに関するお問合せ先
株式会社BluAge　担当：広報部　E-Mail：[e-mail]