事業持株会社設立および体制移行に関するお知らせ

株式会社セイワ工業(本社:三重県桑名郡、代表取締役:野見山勇大)は、2021年1月4日より株式会社セイワホールディングスを純粋持株会社として設立し、事業会社の株式を保有する持株会社体制に移行した事をお知らせいたします。
■持株会社体制への移行の背景
1995年に設立した大型構造物の溶接加工を手がける株式会社セイワ工業は、現代表の野見山 勇大に経営権を移譲した後、新規取引先開拓や人事制度改革・働き方改革等の経営再建を行ってまいりました。代表の野見山はその再建ノウハウをまとめた書籍『会社を殺さないための「事業承継」の教科書 』の出版や、自身が経営するコンサルティング会社を通じて町工場の支援を行ってまいりました。

直近では、コンサルティングだけではなく、より直接的な支援の形として、セイワ工業を通じて事業承継を行うことで「後継者不足」や「会社経営」の悩みを抱える町工場の支援を行ってまいりました。具体的には、2019年から累計で5社の事業承継を行ってまいりましたが、目標である「2075年には500社を束ねる町工場ネットワークを作る」を達成するためには、今後より一層、事業スピードを上げていく必要性がありました。

そこで今回、持株会社体制に移行すること運びとなりました。

■持株会社体制の目的
持株会社体制に移行する主な目的は、以下の通りです。
  1.  グループ経営戦略機能と業務執行機能の分離による経営効率の向上
    経営戦略機能と業務執行機能を分離し、純粋持株会社としてグループ全体の経営戦略・M&A等の戦略的意思決定を迅速かつ効果的に行います
  2. グループ会社間のシナジー強化
    グループ内の製造、購買、営業、財務、採用、ITなどの各機能を会社横断で改革することで町工場ネットワークのシナジー効果を最大限に引き出し、個社の収益力強化を図ります。
  3.   事業ポートフォリオの構築
    公共事業、産業機械、自動車とセグメントを分け、リスク分散を図ることで、外部要因に影響されにくい体制を構築します。

■持株会社体制移行後の体制


■事業会社概要

各社Webサイトはこちら
・株式会社セイワ工業 https://seiwa04.com/
・東栄コーティング株式会社 https://toeicoating.co.jp/
・株式会社カスカ https://kasuka.co.jp/
・光誠産業株式会社 https://kohseisangyo.jp/
・株式会社ブレンズ https://blens.co.jp/
・三陽電工株式会社 http://www.sanyo-denko.co.jp/

■株式会社セイワホールディングス概要
【会社名】株式会社セイワホールディングス
【住所】〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦1-17-26 4階404号室
【資本金】1億円
【代表取締役】野見山 勇大
【理念】
・Mission:モノづくりを通して世界レベルの感動を顧客に提供する
・Vision:世界で一番働きやすい町工場ネットワークを創造し、顧客に最適な提案をする


今後も、当社は「モノづくりを通して世界レベルの感動を顧客に提供する」をミッションとし、優れた技術を持ちながらも「後継者不足」や「会社経営」で悩む町工場の事業承継を通じて、日本のモノづくりや職人の技術を守り、発展させてまいります。


【本件に関するお問合せ先】
株式会社セイワホールディングス 広報担当
メールアドレス:pr@seiwaholdings.co.jp
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