株式会社DENDOH、経産省が進めるコンテンツ海外展開促進事業の「TechBiz2022」に採択
メタバース空間で利用できる3Dアバター作成サービスを開発している株式会社DENDOH(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:押田大輝)は、「TechBiz2022」(コンテンツ技術海外支援プログラム)に採択されたことをお知らせします。
本プログラム期間中、日本のIPを生かしたメタバースアバターサービスの海外進出をより一層強化してまいります。
本プログラム期間中、日本のIPを生かしたメタバースアバターサービスの海外進出をより一層強化してまいります。
- TechBiz とは(HPより引用)
「TechBiz」は、経済産業省が進めるコンテンツ海外展開促進事業(コンテンツ関連ビジネスマッチング事業)の一環として、日本のコンテンツ技術の海外展開に向けたビジネスマッチングを促進するプログラムです。
採択企業は、それぞれが有するVRや3DCGなどのコンテンツ技術を海外にアピールし、技術を核とした海外との連携、ビズネス展開を目指します。
(https://dcaj-techbiz.com/)
- 今後の展開
「DENDOH」は「TechBiz2022」の採択を受け、以下に注力して事業を推進します。
・日本発のアバターサービスとして海外へのサービス展開
・メタバース、アバターを通じて企業連携、およびにコラボレーションの実現
・「INTER BEE IGNITION × DCEXPO」への出展
- 株式会社DENDOHについて
DENDOHは「- Post Homo sapiens - アバターで人類をアップデートする」をミッションに、メタバース空間で利用できる3Dアバターをノーコードで作成できるサービス「molz(モルツ)」を提供しています。
- 会社概要
会社名:株式会社DENDOH
代表者:代表取締役社長 押田大輝
所在地:東京都渋谷区恵比寿4-20-3恵比寿ガーデンプレイスタワー27階COEBI内
URL:https://dendoh.co.jp
事業内容:メタバース用アバター作成サービス
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