eスポーツ業界初!大会開催プラットフォームのGameTectorが「デジタルユニフォーム」をリリース
スポンサーシップとファンサポートの新しい形での実現を目指す!
ゲームテクター株式会社は同社が運営する大会開催プラットフォームGameTectorにて、ユーザーがサービス内で着用するユニフォームを設定できる「デジタルユニフォーム機能」をリリースしました。さらにユニフォーム上にロゴを設定することができる「スポンサー機能」の先行募集を開始しました。
- デジタルユニフォームでユーザーの個性をよりアピール!
すでに約1,000名の選手・主催者がデジタルユニフォームを設定し、大会に参加しています。
- オンラインでもユニフォームにロゴを掲載!スポンサー機能の先行募集を開始
オフラインでは馴染み深いユニフォームにロゴを掲載するスポンサー形式をオンラインサービス上でも実現しました。
デジタルユニフォームやスポンサー情報(ロゴ・スポンサー名・URL・メッセージ)はサービス内の複数箇所に表示されます。またスポンサー機能は1週間の掲載から利用でき、価格も低価格で利用できるため、下記のようにスポンサーシップやファンサポートなど様々な目的での利用が可能です。
・YoutubeやTwitterで見ていた選手を応援したい
・自分が開催するゲームイベントを宣伝したい
・eスポーツ選手に使ってほしい自社商品を宣伝したい
▽スポンサーに関するお問い合わせはこちら
info@gg.gametector.com
※先行募集は予告なしに締め切らせて頂く場合がございます。
- デジタルユニフォームの今後について
① 企業・チーム・インフルエンサー等とのコラボユニフォームの制作
② デジタルユニフォームのNFT化
③ メタバース空間でのデジタルユニフォームの活用
プロ野球リーグやプロサッカーリーグでは、チームのユニフォーム販売は大きな収益源となっております。将来的にデジタルユニフォームは一個人がeスポーツの世界で同様の活動ができるような状態を目指します。そのためには所有権が明確になるNFTやデジタルユニフォームが活用できる場としてメタバースへの展開も考えています。
- 大会開催プラットフォーム「GameTector」について
URL:https://gametector.com/
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