ご当地の魅力を動画で効果的にPR!ホテル客室テレビCM「おもチャンネル」の活用事例をご紹介
〜茨城県日立市の「移住促進施策」におけるPRでの成功例〜
朝日放送グループの株式会社ABCフロンティア(本社:東京都港区代表取締役社長:後藤利一)とホテル向けIoTソリューションを提供するブリッジ・モーション・トゥモロー株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役社長:島本茂弘)が共同運営するホテル客室テレビCM「おもチャンネル」で、茨城県日立市への移住を促進するPR動画を配信。その効果について、日立市からのコメントとともにご紹介!
◆ご当地の魅力を映像でお届け!新しい動画広告メディア「おもチャンネル」
「おもチャンネル」は、ビジネスホテルの客室内テレビモニターを活用した新しい動画広告メディアです。入室時にカードキーを差し込んだ際、照明が点灯すると同時にテレビが自動的に立ち上がり、音声付きでCM動画が流れます。客室というプライベートな空間で1日・1室あたり平均4回以上同一の動画が流れるため、宿泊者への広告到達率は75%以上と非常に高いです。
出張時にホテルを利用するビジネスパーソンに向けた商品やサービスのPRに効果的なほか、観光に関心の高い人々にご当地の魅力をお届けする観光PRなどにも活用されています。
7月からは配信客室を増やし、アパホテル約35,000室と京急EXイン約1,250室の計36,000室以上で展開します。
「おもチャンネル」詳細URL:https://www.omochan.jp/
◆茨城県日立市が「移住促進施策」におけるPRとして「おもチャンネル」を活用
今回は、茨城県日立市による「おもチャンネル」の活用とその効果について、日立市からのコメントとともにご紹介します。
日立市は、新型コロナウイルスの影響により若者の地方移住への関心が高まっていることやテレワークの普及により“転職なき移住”が可能となったという潮流を捉え、令和2年10月に日立市へのテレワーク移住を促進する「テレワーク移住促進助成」を創設するなど移住促進施策に注力してきました。
そうした施策におけるPRの一環として、ターゲットである首都圏の20〜30代の若者やビジネスパーソンに直接かつ効果的に日立市の魅力を伝えられるメディアとして「おもチャンネル」をご活用いただきました。
◆日立市のコメント紹介「おもチャンネルが『お試し移住』お申し込みのきっかけに」
「おもチャンネル」のPR効果について、日立市市長公室・地域創生推進課の鈴木大成様に伺いました。
【日立市市長公室・地域創生推進課 鈴木大成様より】
今回、令和3年12月の1ヶ月間を東京圏に集中してPRを行う時期と決めて、大型街頭ビジョンや電車内・駅構内ビジョン、そして「おもチャンネル」でのPRを実施いたしました。
その結果、前年同月に比べて、ホームページの閲覧数が約16倍に増加しました。閲覧数増加の寄与度が高かったのは電車内ビジョンでしたが、見た方が実際に何らかの行動に移すきっかけとなったのは「おもチャンネル」でした。
「おもチャンネル」で配信された動画「ひたちDIARY」の中で流れている曲についてお問合せをいただいたり、日立市出身の芸人さんがホテル宿泊した際に日立市のPR動画を目にしたことをSNSに投稿してくださったりと、「おもチャンネル」による影響と思われる様々なリアクションが確認できました。
街頭や駅などのパブリックなスペースで目にするPR動画は風景の一つになりがちですが、「おもチャンネル」は客室というパーソナルな空間で目にするものなので、情報の入り込み方が違うのではないでしょうか。
さらに具体的な効果として、「おもチャンネル」の視聴が「お試し移住」プロジェクトへの参加を促した例が挙げられます。
日立市では、日立市への移住を希望または検討されている方を対象に、海が一望できるお洒落な一軒家に無料でトライアルステイしていただける「お試し移住」というプロジェクトを今年3月からスタートしています。全国から多くの方にお申し込みをいただいており、6月末までの間に10組の方にお越しいただきました。
ご参加いただいた方々にプロジェクト参加のきっかけを伺ったところ、その中の1組の方から、コロナ禍で仕事がテレワーク中心になったことをきっかけに東京近郊で自然豊かな場所への移住を検討していたところ、アパホテル宿泊時に「おもチャンネル」で配信されていた日立市の美しい自然を紹介する動画を何度も目にしたことをきっかけに「お試し移住」に申し込まれたと伺いました。
2022年度の「おもチャンネル」の出稿についても、是非お願いしたいと考えています。
「おもチャンネル」は、ビジネスホテルの客室内テレビモニターを活用した新しい動画広告メディアです。入室時にカードキーを差し込んだ際、照明が点灯すると同時にテレビが自動的に立ち上がり、音声付きでCM動画が流れます。客室というプライベートな空間で1日・1室あたり平均4回以上同一の動画が流れるため、宿泊者への広告到達率は75%以上と非常に高いです。
出張時にホテルを利用するビジネスパーソンに向けた商品やサービスのPRに効果的なほか、観光に関心の高い人々にご当地の魅力をお届けする観光PRなどにも活用されています。
7月からは配信客室を増やし、アパホテル約35,000室と京急EXイン約1,250室の計36,000室以上で展開します。
「おもチャンネル」詳細URL:https://www.omochan.jp/
◆茨城県日立市が「移住促進施策」におけるPRとして「おもチャンネル」を活用
今回は、茨城県日立市による「おもチャンネル」の活用とその効果について、日立市からのコメントとともにご紹介します。
日立市は、新型コロナウイルスの影響により若者の地方移住への関心が高まっていることやテレワークの普及により“転職なき移住”が可能となったという潮流を捉え、令和2年10月に日立市へのテレワーク移住を促進する「テレワーク移住促進助成」を創設するなど移住促進施策に注力してきました。
そうした施策におけるPRの一環として、ターゲットである首都圏の20〜30代の若者やビジネスパーソンに直接かつ効果的に日立市の魅力を伝えられるメディアとして「おもチャンネル」をご活用いただきました。
◆日立市のコメント紹介「おもチャンネルが『お試し移住』お申し込みのきっかけに」
「おもチャンネル」のPR効果について、日立市市長公室・地域創生推進課の鈴木大成様に伺いました。
【日立市市長公室・地域創生推進課 鈴木大成様より】
今回、令和3年12月の1ヶ月間を東京圏に集中してPRを行う時期と決めて、大型街頭ビジョンや電車内・駅構内ビジョン、そして「おもチャンネル」でのPRを実施いたしました。
その結果、前年同月に比べて、ホームページの閲覧数が約16倍に増加しました。閲覧数増加の寄与度が高かったのは電車内ビジョンでしたが、見た方が実際に何らかの行動に移すきっかけとなったのは「おもチャンネル」でした。
「おもチャンネル」で配信された動画「ひたちDIARY」の中で流れている曲についてお問合せをいただいたり、日立市出身の芸人さんがホテル宿泊した際に日立市のPR動画を目にしたことをSNSに投稿してくださったりと、「おもチャンネル」による影響と思われる様々なリアクションが確認できました。
街頭や駅などのパブリックなスペースで目にするPR動画は風景の一つになりがちですが、「おもチャンネル」は客室というパーソナルな空間で目にするものなので、情報の入り込み方が違うのではないでしょうか。
さらに具体的な効果として、「おもチャンネル」の視聴が「お試し移住」プロジェクトへの参加を促した例が挙げられます。
日立市では、日立市への移住を希望または検討されている方を対象に、海が一望できるお洒落な一軒家に無料でトライアルステイしていただける「お試し移住」というプロジェクトを今年3月からスタートしています。全国から多くの方にお申し込みをいただいており、6月末までの間に10組の方にお越しいただきました。
ご参加いただいた方々にプロジェクト参加のきっかけを伺ったところ、その中の1組の方から、コロナ禍で仕事がテレワーク中心になったことをきっかけに東京近郊で自然豊かな場所への移住を検討していたところ、アパホテル宿泊時に「おもチャンネル」で配信されていた日立市の美しい自然を紹介する動画を何度も目にしたことをきっかけに「お試し移住」に申し込まれたと伺いました。
2022年度の「おもチャンネル」の出稿についても、是非お願いしたいと考えています。
◆「おもチャンネル」をご利用しやすくなるお得なキャンペーンを実施
自治体の皆様を含む多くの方々に「おもチャンネル」をご活用いただきたいという願いを込めて、現在お得な割引キャンペーンを実施しております。
キャンペーンの詳細につきましては、以下に記載しております窓口までお問合せください。
◆「おもチャンネル」お問い合わせ先
空き枠の確認、お申込み、媒体資料に関するお問い合わせ、その他ご質問などに関しましては下記までお気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社ABCフロンティア
おもチャンネル担当:梶原/利根川
E-mail:omochan@abc-frontier.co.jp
Tel :03-5472-1494
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