All-in-one CMS「Kentico Xperience」日本サイトをリニューアル

プレスリリース
報道関各位

2020年9月25日
株式会社ネクストスケープ

All-in-one CMS「Kentico Xperience」日本サイトをリニューアル
世界で約7000の企業で実績があるKentico製品。e-コマースやウェブ解析など、
CMSをPRするために、Kentico Xperienceの日本サイトをリニューアルしました。

株式会社ネクストスケープ（本社：東京都新宿区、代表：小杉智、以下ネクストスケープ）は、Kentico Software（本社：チェコ共和国ブルノ市、代表： Petr Palas 、以下Kentico社）がグローバルに展開するコンテンツマネジメントシステム（CMS）製品の日本語版サイトをリニューアルし、2020年9月3日にリリースしました。
 

（KenticoXperience日本語版製品サイトhttps://kentico.jp/xperience/）

■Kentico Xperienceについて
「Kentico Xperience」は、コンテンツ管理をはじめ、デジタルマーケティング・e-コマースなどの機能を統合したデジタルエクスペリエンスプラットフォーム（DXP）です。
通常のCMSが持つサイト作成・更新の機能だけでなく、そのサイトに対するアクセス解析やマーケティングオートメーション、A/Bテスト、パーソナライゼーション（レコメンデーション）など、さまざまなデジタルマーケティング機能を利用できます。
また、Salesforceのような他社サービスの連結機能も数多く有しており、すでに稼働しているシステムへの統合・連結も容易に行えます。

■ネクストスケープとKentico社
Kentico社は世界中にパートナーを持ち、30,000以上のウェブサイトがKentico製品の豊富な機能を使って作成・運用されています。ネクストスケープは、2016年からKentico社の日本国内唯一の販売代理店として活動すると同時に、郷社のGoldパートナーとしてKentico製品を活用したウェブ開発を多数手掛けてきました。
■ヘッドレスCMSの取り扱い開始について
ネクストスケープは、Kentico Xperienceに加えて、Kentico社の新製品であるヘッドレスCMSの取り扱いを開始しました。
Kentico Kontentは見た目と文章や画像といったコンテンツを完全に切り離し、マーケター等の非エンジニアがよりコンテンツに集中できる環境を提供します。また、APIによるコンテンツ配信により、Webサイトやスマホアプリはもちろん、近年注目されているVR/MRデバイスを含めたさまざまなチャネルでコンテンツを一元管理することができます。
ネクストスケープはKentico Kontentを活用し、オムニチャネルへの対応、既存システムとのスムーズな統合、インフラ管理からの解放といった、次世代のコンテンツ管理を実現するウェブ開発を推進して参ります。

また、Kentico社の製品はサポートも手厚く、企業サイトなどで度々課題となるセキュリティに対しても十分に配慮されています。
また、ネクストスケープが得意分野とするMicrosoft Azureなどのクラウドサービスを利用し、単なるCMS導入に留まらずインフラ環境の構築・運用も同時にサポートするプランも提供してまいります。

 

株式会社ネクストスケープ　概要
代表取締役： 小杉智（こすぎさとし）
設立： 2002年4月10日
所在地： 東京都新宿区東京都新宿区西新宿2-7-1
小田急第一生命ビル22F（私書箱5064）
HP： https://www.nextscape.net/
事業内容： ネクストスケープは、お客様の新規事業開拓
および既存事業発展に最適なITソリューションを、
企画提案・開発・保守の全ての工程において提供しています。