『迷ったら、インドに行け』と言いたいけど言えないこんな世の中じゃ…インドからの刺客をあなたのもとへ呼べるサービス、爆誕。

悩みを抱えたらインドに行け。インドに行けないなら、インドからの刺客を呼べ。迷える子羊たちのために、インドからの刺客を呼べるサービスを開発しました。これでみなさんの抱えるお悩みもスッキリ解決です。

合同会社モテアソブ三軒茶屋［本社：東京都世田谷区、代表：高野一樹、以下「モテアソブ」］は、クラウドファンディングサービスを運営しているREADYFORのクラウドファンディングパートナー制度に加盟し、6月1日(火)0:00よりインドからの刺客が呼べるサービスをリリースします。

●インドからの刺客
https://shikaku.moteamasu.jp/

●サービスの背景
弊社で開発したインドネーター( https://indonator.moteamasu.jp/ )によるアドバイスにより、現在世界中でインドに行きたい若者や起業家が増加し続けています。

「迷ったらインドに行け」

これはスティーブ・ジョブズが、
事業に行き詰まるマーク・ザッカーバーグに贈った言葉です。
ジョブズは大学中退しインドを旅している間に、
インドの田舎で知性よりも直感を頼りに強く生きるインド人たちを見て、
直感は知性よりも強力なものだと信じるようになりました。
そこから彼は、直感を信じて働くようになったそうです。

あなたに今必要なのは能力や知識でもありません。
必要なのは「自分を信じる心」です。

それを取り戻すためにも一度インドに行ってみてはいかがでしょうか。
(参考)インドネーターによるアドバイスの一例。

しかし、新型コロナウィルス感染症の猛威により、現在多数の感染者が発生しているためインドは海外からの入国は難しい状況にあります。

インドに行けないなら夢を諦めるか？
いえ、違います。

インドに行けないなら、インドから刺客を呼べばいいのです。
三軒茶屋のインドと呼ばれるシェアハウス、モテアマス三軒茶屋。

人をモテアマしているこの物件から、今回は刺客を呼べるサービスを開発しました。

●サービス詳細
やりたいことはあるけど、「企画が立てられない」「プロモーションができない」「デザインをもっとカッコよくしたい」「でもお金がない」そんな悩みも、全て解決できます。

そう、インドからの刺客ならね。

インドからの刺客は、クラウドファンディングサービスREADYFORを利用し、やりたいことにかかる費用の資金調達を一緒にすることから始めます。企画やプロモーションだけでなく、資金調達までを一緒に進めることで資金が無い場合でも、すぐにプロジェクトをスタートすることができます。

また、インドからの刺客を呼ぶ費用についても、クラウドファンディングによって集めたお金からお支払いとなる上に、仮に目標金額を達成できず支援金額全て支援者に返金された場合は、インドからの刺客も料金は頂かない仕組みとなっております。
 

インドからの刺客への依頼の方法は、「ボリウッドスタープラン」と「ボリウッドスター+ボリプラン」の二つの方法があります。
 

・ボリウッドスタープラン：¥330,000(税込)〜
WEBサイト制作・映像制作・イラスト制作・DIYなどを使った一般的なプロモーション活動のサポートを行います。

・ボリウッドスター+ボリプラン；¥385,000(税込)〜
クラファンの企画サポート、記事ライティング、WEBサイト制作・映像制作・イラスト制作・DIYなどによるプロジェクトのプロモーション活動のサポートを行います。ミーティングのたびにボリさんが唐揚げを2kg揚げて、気分を上げます。


■「インドからの刺客とは何か？」をPodcastで聴く
巷で人気のPodcast「Drain Domitory」では、インドからの刺客についてリーク情報を垂れ流すことで解説しております。Podcastは下記から聴くことができます。

https://anchor.fm/draindormitory/episodes/12-evqdf0

■ 代表取乱役カズキタメッセージ
実はサービスを開発しておきながら、私自身もインドに行ったことがありません。本当であれば今頃インドで怪しいビジネスでも立ち上げているはずでしたが、コロナの影響を受け夢が絶たれました。このようなコロナ禍において、僕のような志を持った若者を1人でも救うべくサービスを緊急リリースいたしました。1人でも多くの子羊が、救われますように。

■本件に関するお問い合わせ先
お問い合わせ先：[e-mail]

■会社概要
会社名：合同会社モテアソブ三軒茶屋
設立　：2019年8月1日
所在地：東京都世田谷区三軒茶屋1丁目27番27号モテアマス三軒茶屋
代表者：高野一樹
理念　：モテアマす暮らし、モテアソブ事業を
事業内容：モテアマしたヒューマンリソースのSDGs活用